クルージングに出るチャンスを逃してしまった私はそれ以後特に目的もなく、日々を堕落して送っています。
熱帯地方に居ると動けば暑いから堕落した生活に極めて適しています。
特にここ数日前から北東モンスーンの季節になり、夜は非常に涼しくて良く眠れます。
昼間の直射日光は相変わらず殺人的ですが日陰にいたら気持ち良い気温で、日本が寒いとか雪が降ってるなんて聞くと、帰るのが億劫になるほどになりました。
今日はと言うと、朝食の後罠を引き上げにテンダーに乗って行きました。
エンジンは快調でしたが水揚げはゼロ。
場所を変えたのに2日続けて駄目なので、再度場所を変えて湾の反対側へ仕掛けて見ました。
その後ポリ缶3本の水を運びました。
近藤氏は出勤して来てマハリンの船首に付いている赤と緑の灯がつく両色灯の修理をしていました。
昼食は酢の物や煮物で食べて、食後はテンダーに三人乗って湾内では有名なダイビングポイントへ行ってスキンダイビング。
美味しいハタの大きいのを珍しく見かけたけど、、、見ただけ。
ウミガメは毎回行くと必ず見掛けるけど、今日は近藤氏が捕まえたので食べるのに獲って来るのかと見ていたんですが放しました。
さすがに徳島人でウミガメは食材と考えてないようです。
高知県だと食べる人も結構いますし、世界の市場ではウミガメは肉となって売られている国も沢山有ります。
ダイビングの後シャワーを浴びて高知県出身でフィリピン人と結婚してプエルトガレラでホテルやダイビングサービスをしてる女性が経営するホテルへ日本食を食べに三人で行きました。
ここはプエルトガレラで唯一日本食が食べられ日本人が集まるホテルです。
ヨットでは揚げ物が出来ないので注文したのは、私と近藤氏は天ぷら盛り合わせとご飯、それにビール小瓶一本。
美由紀は天丼と味噌汁にお茶でした。
久しぶりの天ぷらで美味しく頂きましたし決して悪くも無いのですがメニューの写真とは別物で、外国人は来ないと思うけど世界中で食べて来た私の目でみるとあれ程違うのは珍しくこの様な行為は日本人として恥ずかしいと思いました。(天丼だとメニューの写真は大きなエビが6匹だが出てきたのは小さなエビが一匹、イカリング2つ、タマネギかき揚げ2つ、オクラ二本)
やはり日本人は何処に行っても正直でなければ、、、出てきた材料が悪いと言うよりなんであんな写真をメニューに載せてるのか?? 材料が揃わないとか高いからやめたなんて事なら写真を載せなければ良いと思うのです。(現実に近い写真なら問題無いけれど)
だから出てきたのを見て落胆してしまうのです。
食事代は美由紀と二人分で750ペソ、約1650円でした。
暗い夜道を戻り始めるとクリスマスが近づいたからか、街灯の下に星形のイルミネーションが街灯毎に吊るされて光っていました。
桟橋に着いたら小雨が降っていたのに、、、幾らライトを照らしたり振ったりしてもヨットクラブのサービスボートが見えなくて焦りました。
呼ぶ方法が無いので近藤氏にヨットクラブへ電話して貰おうと電話したけど出てくれず。
仕方なくアパート迄行こうと桟橋を上がった所でサービスボートらしいのを発見。
何時もは点けてる前照灯を点けて無かったからわからなかったんです。
そんな事は有りましたが無事マハリンに戻り、コーヒーを飲みながらブログ書いています。
風の予想を見てもう一度一泊か2泊のクルージングに行きたいのですが、帰国の日が近づいています。
積水ハウスは私が言った事に関して色々と考えてプランを書いてラインで図面を送ってくれていますが、まだ決まってはいません。
熱帯地方に居ると動けば暑いから堕落した生活に極めて適しています。
特にここ数日前から北東モンスーンの季節になり、夜は非常に涼しくて良く眠れます。
昼間の直射日光は相変わらず殺人的ですが日陰にいたら気持ち良い気温で、日本が寒いとか雪が降ってるなんて聞くと、帰るのが億劫になるほどになりました。
今日はと言うと、朝食の後罠を引き上げにテンダーに乗って行きました。
エンジンは快調でしたが水揚げはゼロ。
場所を変えたのに2日続けて駄目なので、再度場所を変えて湾の反対側へ仕掛けて見ました。
その後ポリ缶3本の水を運びました。
近藤氏は出勤して来てマハリンの船首に付いている赤と緑の灯がつく両色灯の修理をしていました。
昼食は酢の物や煮物で食べて、食後はテンダーに三人乗って湾内では有名なダイビングポイントへ行ってスキンダイビング。
美味しいハタの大きいのを珍しく見かけたけど、、、見ただけ。
ウミガメは毎回行くと必ず見掛けるけど、今日は近藤氏が捕まえたので食べるのに獲って来るのかと見ていたんですが放しました。
さすがに徳島人でウミガメは食材と考えてないようです。
高知県だと食べる人も結構いますし、世界の市場ではウミガメは肉となって売られている国も沢山有ります。
ダイビングの後シャワーを浴びて高知県出身でフィリピン人と結婚してプエルトガレラでホテルやダイビングサービスをしてる女性が経営するホテルへ日本食を食べに三人で行きました。
ここはプエルトガレラで唯一日本食が食べられ日本人が集まるホテルです。
ヨットでは揚げ物が出来ないので注文したのは、私と近藤氏は天ぷら盛り合わせとご飯、それにビール小瓶一本。
美由紀は天丼と味噌汁にお茶でした。
久しぶりの天ぷらで美味しく頂きましたし決して悪くも無いのですがメニューの写真とは別物で、外国人は来ないと思うけど世界中で食べて来た私の目でみるとあれ程違うのは珍しくこの様な行為は日本人として恥ずかしいと思いました。(天丼だとメニューの写真は大きなエビが6匹だが出てきたのは小さなエビが一匹、イカリング2つ、タマネギかき揚げ2つ、オクラ二本)
やはり日本人は何処に行っても正直でなければ、、、出てきた材料が悪いと言うよりなんであんな写真をメニューに載せてるのか?? 材料が揃わないとか高いからやめたなんて事なら写真を載せなければ良いと思うのです。(現実に近い写真なら問題無いけれど)
だから出てきたのを見て落胆してしまうのです。
食事代は美由紀と二人分で750ペソ、約1650円でした。
暗い夜道を戻り始めるとクリスマスが近づいたからか、街灯の下に星形のイルミネーションが街灯毎に吊るされて光っていました。
桟橋に着いたら小雨が降っていたのに、、、幾らライトを照らしたり振ったりしてもヨットクラブのサービスボートが見えなくて焦りました。
呼ぶ方法が無いので近藤氏にヨットクラブへ電話して貰おうと電話したけど出てくれず。
仕方なくアパート迄行こうと桟橋を上がった所でサービスボートらしいのを発見。
何時もは点けてる前照灯を点けて無かったからわからなかったんです。
そんな事は有りましたが無事マハリンに戻り、コーヒーを飲みながらブログ書いています。
風の予想を見てもう一度一泊か2泊のクルージングに行きたいのですが、帰国の日が近づいています。
積水ハウスは私が言った事に関して色々と考えてプランを書いてラインで図面を送ってくれていますが、まだ決まってはいません。