「自分の長所を再発見」
（株）本物研究所 社長室秘書担当
大宮 真理子
皆さまこんにちは。（株）本物研究所、佐野の秘書を務めております大宮と申します。『船井幸雄.com』をいつもご覧下さりありがとうございます。
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さて、（株）本物研究所では３週間に１度、「夢研修」と題して社員全員で研修を行います。夢研修の中で毎回行っていることがあります。それは、二人一組でお互いの長所を言い合うことです。
私はこれまでに６人の仲間（社員）に自分の長所を言ってもらいましたが、自分で自覚している長所と、自分では感じていなかった長所と様々なことを言ってもらえることで、新たな自分を知ることができ、面白く感じます。
また、自分の長所を言ってもらうことにより、力がみなぎり、自信につながるのです。
普段はあまり話をしない仲間（社員）に多くの長所を言ってもらったときは本当に感動しました。「見られている」という自覚はありませんが、仲間は自分のことを見てくれているのだなということを知りました。
「長所」というと、アルバイトや就職活動の際、履歴書に書いたり、面接で質問されたりと、普段はあまり考えないことが多いと思います。
皆さんの会社、ご家族で長所を言い合ってみてはいかがでしょうか。
＜転載終わり＞
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昨日は、中矢代表にお誘いいただきまして、大石先生と会社の責任者の方の4名で、春日部のひふみ農園を訪れました。
大石先生が一度ひふみ農園がどのような農園なのか、ご覧になりたいということで昨日行きました。大石先生によりますと、野菜にも宇宙のパワーを受け易いものがあるとのことです。生姜や陸稲、赤米、パセリ、里芋などがよいそうです。
Hさん宅に着きまして、最初に居間に通していただき、お茶と羊羹をご馳走になりました。近所の手作りの羊羹は、上品な味でとても美味しかったです。
ひふみ農園のHさん宅の神棚には、中矢代表監修の「完訳・日月神示」上下巻が置いてあるのですが、それからすごいエネルギーが発せされているとのことでした。隣のソファーに大石先生が座られていましたが、先生の体が左右に少し揺れているように見えました。お聞きすると、「完訳・日月神示」から発せられるエネルギーがあまりに強いので、少し体が揺れてしまうと言われていました。
「完訳・日月神示」はとにかくすごいエネルギーを放出しているので、とても大事なものだと何度も言われていました。また、ほこりや汚れを嫌うので、綺麗にしておくことが大事だと言われました。自分には霊感などはありませんので、「完訳・日月神示」がどれほどすごいものかは全く感じることができませんが、あまりに大石先生が熱心に話されるので、やはりすごいんだろうと思った次第です。
また、「完訳・日月神示」があれば、そこは守られると言われました。確かに日月神示を読むと、これから地震や火山の爆発などの天変地変が多発するが、日月神示を腹に入れておけば神が守ると書いてあります。
たとえ、日月神示の内容があまり理解できなくても、「完訳・日月神示」が置いてあるだけで、とてつもないパワーで守られるとのことでした。
また、そんなことがあるわけないよ、と反発した場合には、今後日月神示を手にすることはないとも言われました。
とにかく不思議なお話しをお聞かせいただきましたが、この内容は近々本にまとめて発刊される予定とのことです。
その後、いよいよひふみ農園を見学するために、畑に向かいました。Hさんの息子さんに案内していただきましたが、ナスやトマト、キュウリ、枝豆、カボチャはとても元気に育っていました。虫にもほとんど食われていませんでした。
完全無農薬栽培ですので、虫に食われないのが不思議なのですが、それがテラサイエンスのすごさだと思いました。野菜が元気なので、結局虫は寄ってきません。弱っている野菜には、虫がきて分解してくれますが、元気な野菜は虫は嫌いなようで、全然来ません。私の家の野菜もほとんど虫に食われていませんので、テラサイエンスとひふみ祝詞の合体パワーはとてつもないのだと感じています。
30分くらい見学して終了となりましたが、大石先生はとてもよいエネルギーの畑だと言われました。帰りの車の中でも、良い畑だと言われていましたので、きっと良い気が流れている農園なのだと思いました。
そして、人間には潜在意識の自分というものがあると解説していただきました。自分はダメなんだと思うと、潜在意識の自分も元気ややる気を無くしてしまうので、よくないようです。自分を認めてあげることが大事だといわれていました。
日月神示に、自分に騙されないように注意せよ、と何度か出てきますが、顕在意識と潜在意識とが違っている場合の話しなのかも知れません。
それから、一番大事なことは、自己中心にならないことだそうです。当たり前のことですが、そう簡単にはいかないものです。
自己中に陥っている自分に騙されないよう、今日もはりきって仕事に精を出したいと思います。
●船井幸雄.com
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