日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

第7の栄養素「ファイトケミカル」

2017-08-19 16:16:28 | 日月神示の実践

 

 

 人間の生命維持に必要な栄養素をご存知でしょうか。それは、①炭水化物、②たんぱく質、③脂質、④ビタミン、⑤ミネラルの5つです。最近では、第6の栄養素として食物繊維、第7の栄養素にファイトケミカルが位置付けられています。

 それでは第7の栄養素であるファイトケミカルとはどのようなものでしょうか。Wikipediaを抜粋した内容をご紹介します。

『ファイトケミカルは、数千年にわたって薬として使用されてきた。ヒポクラテスは風邪の対処としてヤナギの葉を処方している。広義の意味では、植物由来の化合物や栄養素を指す。ファイトケミカルは健康に良い機能を多く持っているという点である。例えば、免疫系の機能を向上させたり、バクテリアウイルスに対して作用したり、炎症を抑えたり、がん循環器疾患などに対して治療もしくは抑制効果があるとされる。ファイトケミカルの多くは果物野菜色素辛味成分であり、抗酸化剤としても用いられ、体内では抗酸化物質として作用する。例えばルテインはトウモロコシの黄色、リコピンはトマトの赤、カロテンはニンジンのオレンジ色、アントシアニンはブルーベリーの青のもとである。』

 ファイトケミカルとは、ギリシャ語の植物を意味するファイト(phyto)+ケミカル(化学物質)で、天然の植物性化学物質という意味になります。最初に聞いたときは、「ファイト」だから、戦う物質のことかと思いましたが、ファイトとは植物という意味であることが分りました。

 植物は動くことができないため、太陽の紫外線による酸化や、虫などから自分を守るために、色素や香り、苦味を持った物質を作り出します。

 従って、ファイトケミカルは強い抗酸化力と抗菌作用を持っています。人体に入ると、身体の免疫機能をアップさせ、活性酸素を減少させてくれます。その結果、ガンをはじめ循環器疾患など多くの病気の予防に役立つといわれています。

 なかでも注目されるのが、抗酸化力です。人間の身体は、鉄が錆びるのと同じように、日々酸化しています。酸化は、さまざまな病気や老化の原因とされ、ガンや認知症、生活習慣病とも密接な因果関係があるといわれています。とくに活性酸素の害は強力ですが、ファイトケミカルはそれをも抑制し、身体を病気から守ってくれる物質といえます。ビタミンやミネラルとともに、ファイトケミカルを摂り入れることにより、病気の予防に役立てるのではないかといわれています。

 ファイトケミカルの一つであるポリフェノールは、赤ワインに含まれていることは有名ですが、他にもさまざまな野菜や果物に含まれています。大豆にはイソフラボン、緑茶にカテキン、ニンジンやカボチャにはカロテンが含まれています。代表的なものを以下にまとめてみました。

名称

含まれる植物

機能・効果

アントシアニン

黒米、ナス、ブルーベリー、サツマイモなど

抗酸化作用

イソフラボン

大豆など

更年期障害改善・骨粗しょう症予防

アリシン

ニンニク、玉ネギ、長ネギなど

抗酸化作用・動脈硬化予防

ルテイン

ホウレン草、レタスなど

抗酸化作用

リコピン

トマト・スイカなど

抗酸化作用

クマリン

ニンジン、ブロッコリーなど

抗ガン作用

インドール

小松菜など

抗ガン作用

イソチオシアネート

大根、小松菜、キャベツなど

抗ガン作用

ジンゲロール

ショウガ

抗ガン作用・血行促進

カロテン

ニンジン、春菊、トマト、モロヘイヤ、キュウリなど

抗ガン作用

サポニン

ニンニク、玉ねぎ、豆類

高脂血症の改善

ゼアキサンチン

ホウレン草、キャベツ、豆類

抗酸化作用

ファイテート

玄米

抗酸化作用

モノテルペン

ニンジン、ナス、トマトなど

抗酸化作用

ダイエタリファイバー

ピーマン、キャベツなど

大腸ガン予防、便秘解消

クロロフィル

ピーマン、白菜、春菊

抗ガン作用

ククルビタシン

キュウリ

抗ガン作用

*  上記以外に約1,500種類あります。すべての野菜に、何らかのファイトケミカルが含まれています。

 

 野菜や果物には何らかのファイトケミカルが含まれていますので、日々食すことで健康な身体を維持することができます。

 一日に必要とされるファイトケミカルの分量を野菜から摂取する場合は、約350gを食べることが目標とされています。無農薬野菜には、農薬野菜よりも多くのファイトケミカルが含まれているといわれていますので、できれば無農薬野菜を食することが望ましいといえます。

 

 


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東京の8月は「1993年大冷夏」以来の真夏日の少なさに?

2017-08-16 04:24:02 | 日月神示の実践

<Yahooニュースより>

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東京の8月は「1993年大冷夏」以来の真夏日の少なさに?

雨ばかりで、真夏日の少ない不順な8月が続く(ペイレスイメージズ/アフロ)

真夏日の少ない8月(上旬~中旬)に?

東京の最高気温の実況と予想東京の最高気温の実況と予想

当初、夏が始まる前の予想では、8月は全国的に平年より晴れる日が多く、猛暑の恐れがあるという予報でしたが、ふたを開けてみれば、関東以北ではまるで逆をいくような結果となっています。

東京の今月の真夏日日数は昨日14日までで半分の7日です。

きょう15日の予想最高気温も27℃で、今発表されている週間予報では中旬いっぱい(20日まで)30℃以上の真夏日は予想されていません。

もしこの通りになれば、8月の真夏日日数は上旬~中旬にかけてたったの7日しかないことも予想されますが、一体これはどれ位少ない数字なのでしょうか?

真夏日の少なさは1993年大冷夏以来となる可能性

8月上旬~中旬の真夏日日数(東京)8月上旬~中旬の真夏日日数(東京)

東京の8月上旬~中旬の真夏日の日数を調べたものが上図です。

このところほとんどの年で15日以上あり、2016年、2013年、2010年などは19日と、言ってみればこの時期、真夏日にならない方が珍しい位です。

2003年の冷夏の年でさえ10日ありました。

もし今年が予想通り、真夏日日数が一ケタで終わってしまうと、1993年の大冷夏の年(4日)以来のこととなります。

この年は冷夏の影響で水稲の不作がひどく、深刻な米不足に陥ったほか、夏物衣料や家電製品、ビールや清涼飲料の販売不振、海水浴客の減少などが深刻となりました。

第一の原因は太平洋高気圧が弱いこと

上空の天気図でみる(気象庁HPより)上空の天気図でみる(気象庁HPより)

不順な天候が続いている原因として、まず第一に太平洋高気圧が弱いことがあげられます。

気象庁の予想では8月に強まるはずの高気圧がさっぱり強まらずに、むしろ冷夏をもたらす北からの高気圧(オホーツク海高気圧)が強く張り出しているのです。

上空の天気図をみると、まだ梅雨の最中だった7月上旬は日本付近に南から高気圧が強く張り出して(オレンジ色)、むしろ梅雨というよりは真夏に近い状態だったのに、8月上旬は台風5号がウロウロしたこともあり、太平洋高気圧は日本付近で姿を消してしまっています(青色)。

今後の見通しとしては、来週になれば夏空と残暑が戻る予想ですが、季節はもう8月下旬。ちょっと遅い感じがします。

<転載終わり>

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 今年の長期予報では猛暑になるとのことだったですが、長期予報は外れるので、冷夏の可能性もあるなと予想していました。まさか、これほどとは思ってもいませんでしたが。

  毎日過ごしやすいのはいいのですが、トマトやキュウリなどの夏野菜の生育に影響が出てきているのが心配です。毎日雨なので、キュウリやトマトが1割ほど枯れたり腐ったりしてしまいました。ナスやピーマンは大丈夫です。また、日照不足のため、収穫量が減ってきています。夏野菜は夏の天候でないと元気に育ちませんね。当たり前ですが。

 毎年この時期も仕事ですが、どこの会社もお盆休みのため、問い合わせや対応がないので、すこしラクですね。それでブログを書くことができます。

  来週からは天気も回復するようですね。26日、27日にはひふみ農園応援隊の皆さんが手伝いに来てくれるので、助かります。雑草だけは元気なので、皆さんに刈ってもらいたいと思います。大根や白菜の種蒔きもやりたいですね。作業のあとは、また皆で楽しく飲みましょう!

 

 

・Yahooニュース


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米国と北朝鮮  誰も死なない戦争?

2017-08-15 04:55:16 | 日月神示の実践

<読売新聞より転載>

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北ICBMエンジン、ウクライナ製か…米紙

8/15(火) 0:54配信

読売新聞

 【ワシントン=大木聖馬】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は14日、米情報機関や専門家の分析として、北朝鮮が7月に発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)のエンジンは、ウクライナの工場で製造され、闇市場で調達された可能性があると報じた。

 複数の専門家が、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長がミサイルのエンジンを視察した際の写真を分析し、エンジンのデザインは旧ソ連のミサイル部隊が使用していたものを原型としていると結論づけた。エンジンは非常に強力で、1発のミサイルで核弾頭10個を搭載して大陸間を飛行させることが可能だという。

 専門家らは、エンジンが製造されたのはウクライナ東部ドニエプロペトロフスクのミサイル工場とみているという。同工場では、ロシアの核戦略を担う多弾頭大陸間弾道ミサイルSS18が作られていた。

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 ニューヨークタイムズは北朝鮮のICBMはウクライナ製だと報じています。

 素朴な疑問として、高い技術力や潤沢な資金も無い北朝鮮が、なぜ核兵器を開発できるのかということがあります。普通に考えると、北朝鮮が、ICBMやSLBMを自国のみで開発できるとは到底思えません。そもそも潜水艦の製造もできなかった北朝鮮が、SLBM(潜水艦発射ミサイル)を開発などできるわけがありません。

 この記事にあるように北朝鮮の核開発は、ロシアや中国が支援していると思われます。以前はアメリカが支援していたという情報もあります。特にこの2,3年で急に技術が向上しており、グアムまで届くICBMも実戦段階まできているそうです。

 これに対してトランプ大統領は激しく北朝鮮を非難しています。テレビなどの報道を見ていると、かなり緊迫しているような印象を受けます。戦争になる可能性もあると考える人もいるのではないでしょうか。

 ただ、アメリカという国は、戦争をするのであれば、敵国へ通告することなく、平気で戦争を始めます。イラクの時も、大量破壊兵器を持っていると言って、戦争をしかけました。今回は北朝鮮のバックに中ロがいるので、アメリカも簡単には戦争をしかけられないという事情もあるかも知れませんが。

 イラクの時は石油の利権で戦争を始めたと言われていますし、今回は北朝鮮のウランとも言われています。いずれにしても何らかの利益がないと、戦争などやるわけはないですね。

 今のところ戦争になる可能性は低いと思いますが、備えは必要だと思います。テロ等準備罪が施行され、パレルモ条約も発効された現状では、いつ戦争になっても、日本としては反日勢力への対応準備完了という状態になっています。

 第二の日本である北朝鮮が、祖国日本に巣食う反日勢力の一掃のため、立ち上がる可能性もあると思います。最初にケンカを売るのは決まって北朝鮮ですから。アメリカと北朝鮮は既に裏で握っており、誰も死なない戦争をやってくれるのかも知れません。困るのは日本に巣食う反日勢力だけという戦争。日本としては、「戦時」であることが大事なわけです。誰も死なず、外患罪だけ発効する状況の出現ですね。アメリカには成功報酬として、日本から30兆円くらい支援するということで。

 かなりの妄想ですので、ご自分でよく考えてみてください。

 

 

・読売新聞


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がん3大療法(手術、抗がん剤、放射線)の結果、30年でがん死亡が2倍に増えた日本

2017-08-12 09:53:58 | 日月神示の実践

 

 週刊事実報道によると、1990年、アメリカ政府は「代替療法に比べて、抗がん剤、放射線、手術のがんの〝3大療法〟は無効かつ危険」と発表したそうです。ところが、日本のではこの裁定は発表されていません。

 米議会の調査専門部門である「アメリカ議会技術評価局(OTA)」が、「抗がん剤は、打てば打つほど患者を死亡させる」というレポートを出しました。

 この中で、がん研究所(NCI)のデビュタ所長は、以下のように議会で証言しています。

「抗がん剤を投与すると一部の患者に腫瘍縮小は見られる。しかし、がん細胞は自らの遺伝子を変化させ、たちまち抗がん剤の毒性に耐性を獲得してしまう。だから抗がん剤はがん細胞に対して、まったく効力を失う。患者はただ抗がん剤の毒性を被るのみだ。私は深く絶望している」

 このOTAレポートが発表されて以降、欧米のがん治療分野の流れに変化があったそうです。インテリ層を中心に、抗がん剤や放射線治療を拒否する患者が増え、食事療法や心理療法など、古来の伝統治療に向かっていったとのことです。

 その結果、毎年がんの死亡者が、数千人単位で減り続けてきているそうです。

 ところが日本では、いまだに3大療法(手術、抗がん剤、放射線)が主流であり、がんによる死者は増える一方で、この30年で2倍に増えました。

 2014年の週刊現代によると、東京大学医学部附属病院放射線科准教授の中川恵一氏は以下のように言っています。

『じつは、がんの死亡数が増え続けているのは、先進国では日本だけなのです。欧米では、だいたい毎年5%ずつがん死亡数が減っています。それに比べ、日本では増加が止まりません。1995年の時点では、日本も米国も同程度でしたが、それ以降、差はどんどん開いていっています。』

 医学は進歩していると私たち日本人は考えていますが、がんに関しては30年で2倍も増えたそうです。この事実は意外と知られていませんね。平均寿命が伸びているので、医学が進歩しているように感じていますが、実際の日本人のがんの死亡数は、米国の約1.6倍だそうです。日本人の死因のトップです。

 早期発見、早期治療でがんも治るといわれていますが、実際は減るどころか2倍も増えているそうです。2倍も増えているということは、現在行われている「手術や抗がん剤、放射線」治療は正しい方法とは言えません。

 がんは食生活や生活スタイル、考え方などが原因だと思われますので、それを変えない限り治ることはないといえます。がんの部分だけ切除したとしても、原因が改善されていないのであれば、再びがんを発症すると考えるのが正しいと思います。欧米のように食事療法や心療療法を行うことがよいと思います。

■ 欧米 : 抗がん剤や放射線治療を拒否する患者が増加。食事療法や心理療法など、古来の伝統治療が増えた⇒毎年5%づつがんで死亡する患者が減った

■ 日本 : いまだに3大療法(手術、抗がん剤、放射線)が主流⇒30年でがん死亡が2倍に増えた

 日本では、このような事実はあまり知られていないため、今でも手術や抗がん剤、放射線治療が行われています。がんと診断されれば、医者の言う通りの治療をする人がほとんどです。医者もマニュアル通りに、手術や抗がん剤治療を行うのが普通になっています。

 世界の支配層は、人間が増え過ぎたため、地球環境が汚染されていると考えているようです。そのため農薬や化学肥料、食品添加物などの化学物質を多用し、病人をつくり出していると聞いています。なんとも迷惑な話しです。

 食品メーカーが添加物を多用し、病人が増えれば、製薬会社や病院も儲かりますから、それらの元締めである世界の支配層にとっても嬉しい循環になります。

 日月神示にあるように、日本は九分九厘やられていますね。自分や家族を守るのは、医者ではなくて、自分自身ですが、医者のいう通りの治療をして、命を落とすのも選択の自由です。日本は自由な国ですから、自分の信じたいことを信じて、行えばいいと思います。答えは必ず自分に返ってきますので、とても平等です。

 

 


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第3次安倍改造内閣が発足

2017-08-09 17:29:57 | 日月神示の実践

 

 先日、第3次安倍改造内閣が発足しました。安倍首相は記者会見で、加計学園を巡る問題などで国民の不信を招いたと陳謝し、2012年の政権交代時の「原点」に立ち返り、経済最優先でデフレ脱却を目指すと表明しました。

 2020年の施行を目指す憲法改正については、「スケジュールありきではない」と述べ、自民党主導で議論を進める考えを強調しました。

 安倍首相は会見の冒頭に、加計学園の獣医学部新設問題、森友学園の国有地売却問題、南スーダンのPKOに派遣された陸上自衛隊部隊の日報問題について、「国民から大きな不信を招く結果となった。改めて深く反省し、おわび申し上げたい」と述べ、約10秒間にわたって頭を下げていました。

 安倍首相は、何ら法的に問題のない森友や加計問題について謝罪していましたが、今は臥薪嘗胆という心境だったのではないでしょうか。問題の真相は、官僚やマスコミの反乱なのですが、マスコミが安倍政権を批判する報道を続けたため、多くの国民は安倍首相に対して不信感を抱いてしまったわけです。ここまで来てしまった以上、陳謝するしか道はなかったと思います。安倍首相としては、悔しいが、今は仕方がないというところでしょうか。

 これまでは特定機密保護法やテロ等準備罪など、国家の存亡に係わる重大な法律を安倍首相は制定してきました。以下、まとめてみます。

 
■ 第一次安倍政権
・改正教育基本法

・国民投票法


・防衛庁の省昇格

・教育改革関連三法

■ 第二次安倍政権
・特定秘密保護法

・安保関連法

・改正刑事訴訟法

・地方公務員の給与削減

・労働者派遣法改正

・テロ等準備罪  

 

 こんな法律を制定されては反日としては安倍首相を辞めさせたいと

思うでしょうね。

 今回は反日だけでなく、官僚とマスコミの思惑が一致し、モリカケ等で安倍首相を

しつこく批判してきました。

 官僚としては2014年に安倍首相が制定した内閣人事局が邪魔で仕方ないのです。

 今まで自分たちで好き勝手に人事を決めてきたのに、

安倍政権に人事権を奪われてしまったわけですから。

 官僚の人事は官僚が決めたいと考えているのです。

官僚とマスコミの安倍憎しが一致して、今回のしつこいほどの

モリカケ報道が続いていたわけです。

 

 最近は、マスコミは終わったという人が多くなってきましたね。

反日の人たちは別として、普通の国民にとっては

異常な報道だったと感じるのだと思います。

 

 

 


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