日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

命の危険もある低糖質ダイエット(糖質制限)

2021-07-01 20:30:36 | 日月神示の実践




  210618ピーマン


今回は、昨今話題となっています低糖質ダイエットについて考察したいと思います。

 元プロボクサーの赤井英和さんをはじめ、生島ヒロシさん、天野ひろゆきさん、香取慎吾さん、森本卓郎さん、松村邦洋さん、エド・はるみさんなどが登場しています。太っていたころの画像の後に、すっかり痩せて自信満々で登場するコマーシャルです。

「結果にコミットする」というキャッチフレーズでおなじみですね。これは結果を約束するという意味だそうです。

 まず、低糖質ダイエットとはどのようなものなのか、ウィキペディア(インターネットの百科事典)で調べてみました。低糖質ダイエットでは記述がなかったので、同じダイエット方法である低炭水化物ダイエットについて抜粋を記載します。

『低炭水化物ダイエットとは、肥満糖尿病の治療を目的として炭水化物の摂取比率や摂取量を制限する食餌療法である。低糖質食、糖質制限食、ローカーボ・ダイエットとも呼ばれる。本質的には炭水化物で摂取していたエネルギーをタンパク質脂質に置き換える食事法である。2015年頃からロカボという略語でも浸透している。

通常、推奨される炭水化物の摂取基準は60パーセント前後である。世界保健機関は60~75パーセントの範囲を目標としている。体重をコントロールする目的での炭水化物摂取制限には人気があるが、その長期的な健康上の利点やリスクについては議論されており、複数の研究を分析して長期的には総死亡率が上昇するとの報告がある。低炭水化物ダイエットでは、便秘や頭痛、口臭、筋けいれん、下痢、脱力感、発疹がより頻繁に見られるとの報告がある。糖尿病では2013年に日本糖尿病学会は推奨できないと提言した。』

 このように低糖質ダイエットとは、ご飯やパン、うどん、そば、パスタ、ピザ、お好み焼き、ジャガイモ、人参、玉ねぎ、せんべい、ケーキ、クッキー、チョコレート、饅頭、果物、豆乳、ビール、ワイン、日本酒などを摂取せず、その代わりにステーキやから揚げ、ハンバーグ、魚、卵、大豆製品、野菜(葉物)、海草、キノコ、焼酎、ウイスキーなどを摂るという方法です。

■ 低糖質ダイエット10ヶ条

 肉・魚・卵・大豆製品・チーズなどから、たんぱく質はしっかり補給する

  • ブランパン(低糖質パン)や糖質0麺を主食として代用する
  • 春雨やじゃがいもなどのでんぷんを多く含む食品もNG
  • 牛乳、野菜ジュースはNG!無糖コーヒーやお茶、水、無調整豆乳はOK
  • 野菜(葉物のみ)・海藻・キノコ類は積極的に食べる
  • オリーブ油や魚油から良質な脂質も積極的にとる
  • マヨネーズやバターは適量使ってOK。砂糖・みりん・ソース・ケチャップはNG
  • 焼酎やウイスキーはOK!ビールや日本酒、ワイン(甘口)はNG
  • 間食はOK。適量のチーズやナッツがオススメ
  • やむを得ず主食をとるなら、玄米・全粒粉パン・そばなどの低GI食品を少量

ご飯や麺類などの炭水化物はNGですが、肉類などは相当な量を食べてもいいそうです。

■ 糖質賛成派 vs 糖質反対派

次に低糖質ダイエットまたは糖質制限の書籍を読んでみました。糖質制限を推奨している書籍では、『人類最強の糖質制限論(江部康二著)』『炭水化物が人類を滅ぼす(夏井睦著)』『糖質制限の真実(山田悟著)』『糖質制限ダイエットで何の苦もなく糖尿病に勝った!(桐山秀樹著)』『日本人の9割が誤解している糖質制限(牧田善二著)』『世にも美しいダイエット(宮本美智子著)』の6冊。

糖質制限に異議を唱えている書籍では、『糖質制限は危険!(石原結實著)』『世にも恐ろしい糖質制限食ダイエット(幕内秀夫著)』の2冊です。

8冊の書籍を読んでみて、糖質制限推奨派と反対派の主張を、2項目考察してみました。

  • 老化の原因は?

<糖質制限推奨派の意見:老化を促進するのは糖である>

『糖とたんぱく質が一緒に加熱されたときに生ずるAGEs(終末糖化産物)は、60兆個の細胞を傷つけ、コラーゲンを破壊し、種々の臓器の老化を促進する。その結果、シミ、シワ、腰痛、膝痛、アルツハイマー病、パーキンソン病、腎不全、白内障を誘発する。その食事は、魚の煮付けやドーナッツ、ホットケーキ、パン、フライドポテトなどである。』

<糖質制限反対派の意見:食べ過ぎが老化を促進する>

『血液中の糖分が多くなり過ぎると、血管の壁を傷つけ、動脈硬化を促進させる。しかし、肉類を食すことの方が、糖分よりも動脈硬化を招きやすい。糖分とたんぱく質を細胞が必要な量だけ摂るのであれば、AGEsが合成されることはない。AGEsの生産は、糖やたんぱく質の摂りすぎが原因である。つまり「食べすぎ」だということである。』

  • 人類の主食は?

<糖質制限推奨派の意見:人類は元々肉食動物である>

『人類300万年の歴史は、狩猟を中心とする肉食の歴史であった。日本人も稲作が始まる前までは、狩猟や漁労によって得られる獣肉や魚介を中心に食していた。よって、糖(炭水化物)を主食としている期間は、肉を主食としていた期間よりずっと短く、人間の体は植物食になじんでいない。つまり、人間の健康・生命にとっては、肉が最も重要であり、糖(炭水化物)は不要である。

<糖質制限反対派の意見:人類は元々炭水化物を主食にしてきた>

『最近、科学的な分析技術が急速に進み、縄文人が何を食べていたのかがはっきり分かるようになってきた。縄文人の人骨のコラーゲンを分析することで、植物性たんぱく質や動物性たんぱく質をどの程度とってきたかが分かる。その研究の結果、重量比にして60~70%が植物性の食品、肉や魚などの動物性食品は10~20%しか食べていなかったことが分かった。そして、植物性の食品の中でも、木の実の堅果類(けんかるい)と呼ばれるドングリ、クルミ、トチなどの実を多く食べていたことが分かった。ドングリには約75%の糖質が含まれており、玄米の73%とほぼ同じである。国立歴史博物館教授の西本豊弘氏によれば、縄文時代ではシカやイノシシのような大きな動物は、せいぜい一家族あたり、年に1、2頭とれるかどうかで、食料の大部分が植物性だった。』

 

 相反する主張を紹介しましたが、皆さんはどう思われたでしょうか。糖質制限は、かなり極端なダイエット方法だと思った方が多いのではないでしょうか。

8冊の書籍を読み、総合的に考察した結果、ご飯などの主食をほとんど摂らず、代わりにステーキやから揚げ、ハンバーグなどの肉類を大量に摂取する食生活を長期間行うと、痩せたとしても、脳梗塞や、心筋梗塞、糖尿病、ガンなどの病気になりやすいということが分かりました。

毎日ステーキを600gも食べて、焼酎やウイスキーを飲めるというのは、肉好きの男性にとっては歓迎できるダイエット方法かもしれませんね。反対に、ケーキやクッキー、チョコレート、アイスクリーム、菓子パンなどが食べられないので、女性はあまり実践したくないのではないでしょうか。

■ 命の危険もある低糖質ダイエット

 私が読んだ『糖質制限ダイエットで何の苦もなく糖尿病に勝った!』の著者である桐山秀樹氏は、2016年2月に心不全でこの世を去りました。享年62歳。米やパン、うどんやそばなどの糖質の量を減らす「糖質制限ダイエット」について20冊以上の本を著し、自身もその実践者として知られた存在でした。“糖質以外ならいくらでも摂取して良し”というのが売りのこのダイエット法を実践していたため、不足したカロリーを補うため、肉や揚げ物などを大量に食べていたそうです。

また、20年前には、宮本美智子氏が脳出血で倒れ、翌年6月、多臓器不全で亡くなりました。享年51歳。私が読んだ『世にも美しいダイエット』というベストセラー本の著者です。宮本氏もご飯やそば、いも類、ケーキなどの炭水化物を徹底して摂らなかったそうです。炭水化物を摂らず、肉ばかり食べていては、心不全や脳出血になるのも頷けます。

  ダイエットで健康を損ねてしまっては、まったく意味がないのではないでしょうか。太っているので痩せたいという願望は理解できますが、病気になってしまっては本末転倒です。8冊の本を読んでみて、「五穀・野菜を腹八分でよく噛む」食生活がベストであると改めて思いました。まさに日月神示にある通りです。

 

 


枝豆の花言葉 「可能性は無限大」

2021-07-01 20:08:39 | 日月神示の実践


  210626枝豆

枝豆が大きくなってきました。
小さな白い花が咲いていますが、やがて美味しい枝豆になります。

枝豆の花言葉は、「必ず来る幸せ」「親睦」「可能性は無限大」だそうです。
元気の出る花言葉ですね (^^♪



  210626お好み焼き

キャベツが元気なので、お好み焼きを作りました。
何度も作っていて分かったのは、やや小さめに作ると良いということです。

以前は大きく作っていましたが、裏返す際に割れてしまうことがありました。
直径12㎝くらいのお好み焼きだと、簡単にひっくり返せますし、切らずに取り分けることができ便利です。

また、小さいと3㎝ほどの厚みで作れるので、ふっくらと美味しくいただけます。
ホットプレートだと蓋ができるので、厚くても12分で焼きあがります。



  210626そうめん

昨日は気温が高かったので、そうめんも作りました。
長ネギと生姜が味を引き立たせてくれます。


  210626サラダ

この時期のサラダは色取りも綺麗で、とても豪華ですね。
夏場はレタスが栽培できないので、トマトとキュウリ、玉ねぎのサラダになります。
サニーレタスは何とか育ちます。



サナートクマラとは護法魔王尊

2021-07-01 19:51:36 | 日月神示の実践

サナートクマラが降り立ったと言われている京都の鞍馬寺のホームページには、尊天信仰について説明されていました。

月輪の精霊―愛=千手観世音菩薩
太陽の精霊―光=毘沙門天王
大地の霊王―力=護法魔王尊


この説明を見て、皆さんも思い付くことがあると思います。

・月読命
・天照大御神
・スサノオ

大地の霊王 護法魔王尊はサナートクマラであると言われていますが、神道ではスサノオを指していると思われます。

そう考えるとサナートクマラ=スサノオ であるといえます。


 鞍馬寺でサナトクマラからメッセージを受け取った話│めぐりぶろぐ
これが護法魔王尊ですが、天狗ですね。
ここから鞍馬天狗となったようです。

護法魔王尊=サナートクマラ ですが、やはり魔王と言われています。
長い間丑寅(東北)の地に押し込められていた国常立尊も閻魔(えんま)と言われているので、同じ存在だといえます。

今まで隠されてきた真相が明らかになってきました。
岩戸が開いた現在、丑寅の地からスサノオが現れたといえます。
 


人間は神の分け御霊であり創造者である

2021-07-01 19:43:07 | 日月神示の実践



  210623モロヘイヤ

モロヘイヤが大きくなってきました。
7月下旬から収穫になります。

モロヘイヤはアラビア語で「王様だけのもの」という意味があるそうです。
古代のエジプトで、重い病気の王様がモロヘイヤをスープにして食べたところ、病気が治ったという言い伝えがあります。
クレオパトラもモロヘイヤが好きだったそうです。

ビタミンや鉄、マグネシウム、食物繊維が豊富なため「野菜の王様」と言われています。
最近はスーパーでも見かけるようになりましたね。


  210623インゲン

インゲンが発芽しました。

インゲンは隠元豆と書くそうです。
花言葉は、「豊かさ」「必ず来る幸福」「喜びの訪れ」です。

数千年にわたり、人間は唯一絶対の神に頼り、神様に幸せにしてほしいと祈ってきましたが、その人間自体が神の分け御霊であり、神と同じ創造力を持っています。それに気付きませんでした。
それに気づいていたのが、釈迦でありキリスト、空海です。

現代は宗教の唯一絶対の神よりも、お金が神様になっています。熱心なキリスト教やイスラム教の信者も、お金が絶対だと考えている人が多いです。

お金は道具なので、人間が上手く使うものですね。
そして自分が神の分け御霊であり、創造者であることに気付けば、お金は入って来るそうです。
人間の三大苦である健康、人間関係、お金の問題も解決するとのことです。

自分が神の分け御霊であるということは、エマーソンなどが言う自助とも言えます。
神に頼るのではなく、自分の創造力で何でもできるということです。

ドリカムの未来予想図Ⅱ「ほら 思った 通りに 叶えられてく」ということですね (^^♪

今日は「菜イス!ベジ」の打ち合わせで、アメリカのシカゴ在住の方と昼に東京駅で待ち合わせます。
その後、また「菜イス!ベジ」の打ち合わせで田町へ行きます。



ワクチンに対する風潮

2021-07-01 19:09:37 | 日月神示の実践

 


<Newsポストセブンより転載>
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「誰かに(ワクチンを)回してあげたい」、「66年間、一回もないんですよ。ここでワクチンを打つと、体が変わってしまうのでぼくは打たないつもり」──。ようやく新型コロナウイルスワクチンの接種が始まったばかりの日本で、ワクチンをめぐる有名人のコメントが波紋を広げている。冒頭の発言は明石家さんま(65才)によるもの。自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組での発言だった。

「新宿区では20~30代を優先的に開始」「職域接種は1000人以上の企業から」。ワクチンをめぐる状況は刻一刻と変化する。しかしそれは、あくまでも「打つ人」に限った話だ。この狂騒のなか、「打てない人」の声がかき消されている。大学病院に勤務する40代の看護師は、こう胸の内を明かす。

「個人の打つ・打たないの選択に批判が出るのはおかしいし、何より“打ちたくない人はいないはず”という風潮がつくられてしまうことが怖い。私が勤めている病院も同様で、接種時期や順番について説明があったときに、『副反応が怖いからという理由で、接種を拒否することは許されない』と遠回しに言われました。つまりこの病院にいる限り、選択肢は“打つ”一択ということ。

 ですが死亡例があったり、将来的にどんな異変が起きるかわからないことを考えると、接種はもう少し後にしたかったし、何より“打たない”と言えない雰囲気に耐えられなかった。3月いっぱいで退職して、ワクチンが回ってくる順番の遅い別の病院に移ることを決めました」

 同僚の看護師の中には、『やっぱりどうしても副反応が気になるからワクチンは受けない』と言って、離職した人もいます。ただでさえ忙しいのに、人が減って大変です」

 医師で医療経済ジャーナリストの森田洋之さんのもとにも、同様の相談が届いているという。

「ある20代の看護師は、ワクチンを打つか辞めるかの二択を迫られている状況でした。彼女は『将来どんな影響が出るかわからないから、もう少し打つのを待ちたい』と。彼女の不安はもっともですが、職場を失うリスクにさらされている。

 上長からの指示に従わざるを得ない若い人からの相談が圧倒的に多いです。クラスターを出したくない管理職と、コロナに罹患しても重症化しづらいが、ワクチンの副反応は出やすい若手との間に溝が生まれているようにも思えます」(森田さん)

 新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦さんも、ワクチンには懐疑的だ。自身は打たない決断をし、辞職する覚悟で、職場に意思を伝えたと明かす。

「私の場合は運よく経営者に理解があって、意思を受け入れてもらえました。でも医療現場では、同じようにはいかずに退職せざるを得なかったスタッフも珍しくない。特に若い人は免疫が活発であるため、ワクチンを打つことで発熱などの強い副反応が起こりやすい。あまりのつらさに『もう二度と受けたくない』という声も耳にします」(岡田さん)

<転載終わり>
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病院などの医療機関ではワクチンを打つのが当たり前になっているようです。
ワクチンを打ちたくない人は、病院を辞めるしか選択肢がないそうです。

ワクチンは開発に5年から10年はかかると言われています。
体に異物を投入するのですから、どんな副作用が出るか分かりません。
そのため5年から10年をかけて臨床試験をするわけです。

サーズの場合は結局ワクチンを作ることができませんでした。
今でもサーズのワクチンはありません。

今回のコロナの場合は、緊急事態だということで、半年くらいしか臨床試験をしていないにもかかわらず、OKということになりました。
これから5年くらいかけて、ワクチンを打った人たちが人体実験をすることになります。

今回のコロナワクチンはmRNAワクチンという遺伝子組み換えで作られたものです。
このワクチンを打つと、将来的に自分の体のDNAが書き換わってしまう可能性があります。

DNAの書き換えの危険性については、長崎県の山内診療所の山内医師が明解に説明されていますので、関心のある方はお読みください。

■ 山内医師の説明(抜粋)

まずはじめに、私は新型コロナウイルスワクチンの接種に否定的な立場ではない。
むしろ早く感染流行が終わり普段の日常になることを願っている。
 
 新コロナウィルスワクチンは、mRNAという人工的に作ったウイルスの遺伝情報を接種して遺伝子を組み換え、人間の体内で抗原を作らせ、それに対して抗体を作らせます。 

 このような遺伝子を直接体内に注入する治療は、臨床研究として遺伝性疾患や末期がん患者さんに行われた事例はありますが、今回のように世界中の健康な人に投与する事例は人類史上初めてのことなのです。
  以前の記事に掲載しましたが、ファイザー、アストラゼネカなどの新型コロナウイルスワクチンは、短期的な効果としては凄まじく、予防効果に関しては、申し分ない結果でした。
 しかし、副作用については、まだまだわからないことが沢山あります。

 人工的に作成されたmRNAは、体内でDNAに組み込まれる可能性があるということです。これまで、mRNAは逆転写されることはなく、遺伝子には影響しないとされていました。しかし、一部は逆転写される可能性があるとの論文も発表されており、接種後、遺伝子の他の部位に影響を与える可能性を秘めています。その可能性がどんな形で現れるのか不明です。
 もしかすると組み換えられた遺伝子が発がんを誘発するかもしれない。実際に、エボラ出血熱のワクチンが同じ方法で作られ 接種を受けた数十人に白血病患者が発生し、そのワクチンは製造中止となっています。
 今回開発されているコロナワクチンのように、こんな短期間に開発された状況では、安全性は全く保障されていません。
 ですので、私のように40歳過ぎの男性は、接種後に副作用が生じても自分自身の問題として終わりますが、これから子供を作る可能性があり、将来を担う16~40歳の男女に、新型コロナウイルスワクチン接種をした方がいいのか?と聞かれたら、短期的には劇的な効果があるが、中長期的に安全とは言えないと伝えるでしょう。
 将来がある人達、その子供に安全であると言える日が来ることを祈るばかりです。

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・山内医師の説明


コロナのワクチンは遺伝子組み換えで作られたものなので、打つと自分の体のDNAが書き換わってしまう可能性があるとのことです。
がんを誘発するかもしれないそうです。
DNAが書き換わってしまうということは、大げさに言えば別の生物になってしまうということですね。

この影響で、免疫系が弱くなってしまうと致命傷です。
風邪で死んでしまうかもしれませんね。


ワクチンを打つ自由もありますし、打たない自由もあります。
ただ、社会の風潮としては、ワクチンを打ちたくないと言うと、ヘンな人と言われます。

今回の騒動の結末は5年後に出ます。
ワクチンを打って、発熱するとかいうことではなく、5年後にどうなっているかということです。
世界的な人体実験は現在進行中です。
何も問題なかったということもあると思います。




  210612本間さん



  210612杉浦さん佐藤さん



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