日月神示の研究と実践

ユダヤ・キリスト・イスラム・仏教・儒教を包含する啓示「日月神示」を、中矢伸一氏の著書に基づき研究し、実践するブログです。

世界で最も健康な心臓を持つチマネ族。食事の7割は炭水化物

2018-11-18 05:36:53 | 日月神示の実践

<live door News から転載>

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炭水化物が単純な悪者じゃないと。

アメリカでも日本でも、「◯◯ダイエットが一番効果がある」とダイエットや健康ブームに乗って、さまざまな理論が流行っては消え、流行っては消えを繰り返しています。

ただその中でも、炭水化物の摂取を極端に減らす「炭水化物ダイエット」は長い間人気を獲得しています。そして、その炭水化物の摂りすぎは糖尿病や肥満、心血管疾患にも繋がると指摘されています。

 

結構な心臓を持つチマネ族

 


そんな中、南米の原住民チマネ族が、世界で最も健康な心臓を持つことが最新の研究結果からわかりました。ところが彼らの食生活を見てみると、なんと摂取する食事の約7割ほどが炭水化物であることが判明し、研究者たちを驚かせています。もちろん、炭水化物をたくさん取れば心臓に良いというような話ではありません。健康を理解するためには、運動と食事というライフスタイル全体を捉えないといけない、ということです。

医学雑誌「The Lancet」に発表された論文では、2014年7月と2015年9月に行なわれた実験について詳細に説明しています。ボリビアの熱帯雨林に住むチマネ族705人を対象に、彼らの冠動脈石灰化スコア(CACスコア)を検査しました。この検査によって血栓の兆候を見つけることができ、心臓発作の可能性を推測することができます。スコアが100から400の場合、軽度の冠動脈疾患を発症する可能性が高いとされています。チマネ族の研究結果は以下のようになっています。

596人(85%)がCACスコア0。
89人(13%)がCACスコア1から100。
20人(3%)がCACスコア100より上。

75歳以上に限って検査結果を見ると:
31人(65%)がCACスコア0。
CACスコアが100より上だったのはたった4人(8%)。これは先進工業国の人口と比べると1/5の値。

 

そうなんです、検査に参加したチマネ族の85%が0というスコアを叩き出しているんです。

 

1日に1万6000歩の運動量

 


その秘訣はどうもお医者さんたちが長らくずっと言い続けていたことを、彼らがちゃんと実践できている点にあるようです。それはどんな生活かというと...

タバコを吸わず、お酒も飲みません。そして1日に1万6000歩から1万7000歩は歩くそうです。60歳以上の人も平均して1万5000歩は歩くというから驚き。平均的なアメリカ人は1日に5,000歩を歩くとされています。比べてみるとその多さがわかりますね。

そう、不摂生をせず、毎日ちゃんと運動をしているんですね。

この研究結果を報道するBBCは彼らの食事内容についても紹介しています。

・彼らの食事の17%は野生の豚、バク、カピバラといった猟の獲物です。

・7%はピラニアやナマズといった淡水魚。

・残りの大部分は家族で営む畑で育てた米、とうもろこし、キャッサバの根、プランテインです。

・これに採集した果物やナッツ類が加わります。

・カロリーの72%は炭水化物から(アメリカでは52%)。

・14%は脂質から(アメリカでは34%)。またチマネ族は飽和脂質の摂取量が少なくなっています。

・アメリカ人、チマネ族、共にカロリーの14%はプロテインから来ています。しかしチマネ族はより赤身の肉を摂取します。

 


これを見ると炭水化物が非常に多いことがわかりますね。それでもチマネ族が極めて健康的な心臓を持っていることは驚きなわけです。

だからといって、工業先進国に住む我々が炭水化物をたくさん食べるべきかというとそういう訳ではありません。科学者たちは彼らの運動量の多さにその秘訣があると考えているようです。

 

遺伝子ではなく、生活習慣がリスク要素

 


カリフォルニア大学サンタバーバラ校の人類学教授であるMichael Gurvenさんは、BBCに次のように語っています。

体を動かすエクササイズは、ただ週末だけ、というものではなくより全体的なアプローチを取る必要があるといえるでしょう。現代社会で私達は生き続けてはいるものの、都市化と労働力の専門化が新しい(不健康な心臓機能という点の)リスク要素である可能性があります。


実際に、チマネ族がモーター付カヌーや加工食品と出会って以来、コレステロールのレベルが上昇していると研究でも述べられています。

なおAl Jazeeraの取材に対して、スウェーデンのリンネ大学の心臓専門医であるJoep Perk博士は、今回の研究を見て「心臓の疾患に関して、人々は自分の遺伝子を原因だと責める傾向があるが、今回の研究によって両親ではなくて自分のライフスタイルを責めるしかないということがわかった」と述べています。

アイタタタ...その通りです。

・宇宙では人間の目も心臓も変化してしまう
・心臓を握りしめてくれる空気圧ロボットハンドが鼓動を生み出す(閲覧注意)


image: Aadarsh AeKae / Shutterstock.com
source: The Lancet, BBC, Al Jazeera

Rhett Jones - Gizmodo US[原文]
(塚本 紺)

 

<転載終わり>

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 ここ数年、ライザップなど低糖質ダイエットが人気を博しています(今期は70億円の赤字の見込み)。炭水化物を制限するダイエットとのことですが、いろいろと調べるとかなり問題の多いことが分かりました。

 まず、低糖質ダイエットとはどのようなものなのか、ウィキペディア(インターネットの百科事典)で調べてみました。低糖質ダイエットでは記述がなかったので、同じダイエット方法である低炭水化物ダイエットについて抜粋を記載します。

 『低炭水化物ダイエットとは、肥満糖尿病の治療を目的として炭水化物の摂取比率や摂取量を制限する食餌療法である。低糖質食、糖質制限食、ローカーボ・ダイエットとも呼ばれる。本質的には炭水化物で摂取していたエネルギーをタンパク質脂質に置き換える食事法である。2015年頃からロカボという略語でも浸透している。

 通常、推奨される炭水化物の摂取基準は60パーセント前後である。世界保健機関は60~75パーセントの範囲を目標としている。体重をコントロールする目的での炭水化物摂取制限には人気があるが、その長期的な健康上の利点やリスクについては議論されており、複数の研究を分析して長期的には総死亡率が上昇するとの報告がある。低炭水化物ダイエットでは、便秘や頭痛、口臭、筋けいれん、下痢、脱力感、発疹がより頻繁に見られるとの報告がある。糖尿病では2013年に日本糖尿病学会は推奨できないと提言した。』

 このように低糖質ダイエットとは、ご飯やパン、うどん、そば、パスタ、ピザ、お好み焼き、ジャガイモ、人参、玉ねぎ、せんべい、ケーキ、クッキー、チョコレート、饅頭、果物、豆乳、ビール、ワイン、日本酒などを摂取せず、その代わりにステーキやから揚げ、ハンバーグ、魚、卵、大豆製品、野菜(葉物)、海草、キノコ、焼酎、ウイスキーなどを摂るという方法です。

■ 低糖質ダイエット10ヶ条

 ライザップの低糖質ダイエット10ヶ条は以下になります。

1. 肉・魚・卵・大豆製品・チーズなどから、たんぱく質はしっかり補給する

2. ブランパン(低糖質パン)や糖質0麺を主食として代用する

3. 春雨やじゃがいもなどのでんぷんを多く含む食品もNG

4. 牛乳、野菜ジュースはNG!無糖コーヒーやお茶、水、無調整豆乳はOK

5. 野菜(葉物のみ)・海藻・キノコ類は積極的に食べる

6. オリーブ油や魚油から良質な脂質も積極的にとる

7. マヨネーズやバターは適量使ってOK。砂糖・みりん・ソース・ケチャップはNG

8. 焼酎やウイスキーはOK!ビールや日本酒、ワイン(甘口)はNG

9. 間食はOK。適量のチーズやナッツがオススメ

10. やむを得ず主食をとるなら、玄米・全粒粉パン・そばなどの低GI食品を少量

ご飯や麺類などの炭水化物はNGですが、肉類などは相当な量を食べてもいいそうです。ライザップのホームページには、ステーキなら毎日600gも食べていいと記載されています。から揚げなら数十個になります。ほとんど肉食べ放題です。

■ 糖質賛成派 vs 糖質反対派

次に低糖質ダイエットまたは糖質制限の書籍を読んでみました。糖質制限を推奨している書籍では、『人類最強の糖質制限論(江部康二著)』『炭水化物が人類を滅ぼす(夏井睦著)』『糖質制限の真実(山田悟著)』『糖質制限ダイエットで何の苦もなく糖尿病に勝った!(桐山秀樹著)』『日本人の9割が誤解している糖質制限(牧田善二著)』『世にも美しいダイエット(宮本美智子著)』の6冊。

糖質制限に異議を唱えている書籍では、『糖質制限は危険!(石原結實著)』『世にも恐ろしい糖質制限食ダイエット(幕内秀夫著)』の2冊です。

8冊の書籍を読んでみて、糖質制限推奨派と反対派の主張を、2項目考察してみました。

①  老化の原因は?

<糖質制限推奨派の意見:老化を促進するのは糖である>

『糖とたんぱく質が一緒に加熱されたときに生ずるAGEs(終末糖化産物)は、60兆個の細胞を傷つけ、コラーゲンを破壊し、種々の臓器の老化を促進する。その結果、シミ、シワ、腰痛、膝痛、アルツハイマー病、パーキンソン病、腎不全、白内障を誘発する。その食事は、魚の煮付けやドーナッツ、ホットケーキ、パン、フライドポテトなどである。』

<糖質制限反対派の意見:食べ過ぎが老化を促進する>

『血液中の糖分が多くなり過ぎると、血管の壁を傷つけ、動脈硬化を促進させる。しかし、肉類を食すことの方が、糖分よりも動脈硬化を招きやすい。糖分とたんぱく質を細胞が必要な量だけ摂るのであれば、AGEsが合成されることはない。AGEsの生産は、糖やたんぱく質の摂りすぎが原因である。つまり「食べすぎ」だということである。』

②  人類の主食は?

<糖質制限推奨派の意見:人類は元々肉食動物である>

『人類300万年の歴史は、狩猟を中心とする肉食の歴史であった。日本人も稲作が始まる前までは、狩猟や漁労によって得られる獣肉や魚介を中心に食していた。よって、糖(炭水化物)を主食としている期間は、肉を主食としていた期間よりずっと短く、人間の体は植物食になじんでいない。つまり、人間の健康・生命にとっては、肉が最も重要であり、糖(炭水化物)は不要である。

<糖質制限反対派の意見:人類は元々炭水化物を主食にしてきた>

『最近、科学的な分析技術が急速に進み、縄文人が何を食べていたのかがはっきり分かるようになってきた。縄文人の人骨のコラーゲンを分析することで、植物性たんぱく質や動物性たんぱく質をどの程度とってきたかが分かる。その研究の結果、重量比にして60~70%が植物性の食品、肉や魚などの動物性食品は10~20%しか食べていなかったことが分かった。そして、植物性の食品の中でも、木の実の堅果類(けんかるい)と呼ばれるドングリ、クルミ、トチなどの実を多く食べていたことが分かった。ドングリには約75%の糖質が含まれており、玄米の73%とほぼ同じである。国立歴史博物館教授の西本豊弘氏によれば、縄文時代ではシカやイノシシのような大きな動物は、せいぜい一家族あたり、年に1、2頭とれるかどうかで、食料の大部分が植物性だった。』

 

 相反する主張を紹介しましたが、皆さんはどう思われたでしょうか。糖質制限は、かなり極端なダイエット方法だと思った方が多いのではないでしょうか。

8冊の書籍を読み、総合的に考察した結果、ご飯などの主食をほとんど摂らず、代わりにステーキやから揚げ、ハンバーグなどの肉類を大量に摂取する食生活を長期間行うと、痩せたとしても、脳梗塞や、心筋梗塞、糖尿病、ガンなどの病気になりやすいということが分かりました。

毎日ステーキを600gも食べて、焼酎やウイスキーを飲めるというのは、肉好きの男性にとっては歓迎できるダイエット方法かもしれませんね。反対に、ケーキやクッキー、チョコレート、アイスクリーム、菓子パンなどが食べられないので、女性はあまり実践したくないのではないでしょうか。

■ 命の危険もある低糖質ダイエット

 私が読んだ『糖質制限ダイエットで何の苦もなく糖尿病に勝った!』の著者である桐山秀樹氏は、2016年2月に心不全でこの世を去りました。享年62歳。米やパン、うどんやそばなどの糖質の量を減らす「糖質制限ダイエット」について20冊以上の本を著し、自身もその実践者として知られた存在でした。“糖質以外ならいくらでも摂取して良し”というのが売りのこのダイエット法を実践していたため、不足したカロリーを補うため、肉や揚げ物などを大量に食べていたそうです。

また、20年前には、宮本美智子氏が脳出血で倒れ、翌年6月、多臓器不全で亡くなりました。享年51歳。私が読んだ『世にも美しいダイエット』というベストセラー本の著者です。宮本氏もご飯やそば、いも類、ケーキなどの炭水化物を徹底して摂らなかったそうです。炭水化物を摂らず、肉ばかり食べていては、心不全や脳出血になるのも頷けます。

  ダイエットで健康を損ねてしまっては、まったく意味がないのではないでしょうか。太っているので痩せたいという願望は理解できますが、病気になってしまっては本末転倒です。8冊の本を読んでみて、「五穀・野菜を腹八分でよく噛む」食生活がベストであると改めて思いました。まさに日月神示にある通りです。

 

 

・live door News


 パンから米へ変わった学校給食

2018-11-13 05:40:56 | 日月神示の実践

<日本食糧新聞より転載>

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全日本パン協同組合連合会、学校給食緊急対策委中間報告 文化発展には週2回以上

 
 

 全日本パン協同組合連合会(全パン連)は1月26日、学校給食緊急対策委員会を開催し、全7回の議論をまとめた中間報告を公表した。同委員会は、政府が進める「食料自給率の向上」による米飯給食が推奨され、学校給食におけるパン食が週0回から1回程度まで減り、製パン事業者が事業継続が困難で廃業などを余儀されている現状を踏まえ発足。中間報告では川島弘士特別委員長が「学校給食パンの減少はパン産業・パン文化の衰退に直結し、今後のパン食文化発展には、国産小麦などを使用したパン給食週2回以上の目標を達成したい」と語った。

<転載終わり>

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 私の子供のころは、週に0回から1回程度学校給食にご飯が出ましたが、今では逆転しています。製パン業者が廃業せざるを得ないのは気の毒なことですが、お米中心の給食に変わったことは評価できると思います。

 1953年から54年にかけて、アメリカは農産物が大豊作でした。アメリカでは「余剰農産物処理法」という法案が成立し、その多くの余剰農産物が、敗戦国だった日本にやってきました。その中心が小麦でした。

 この時期から急速に学校給食にパンが出はじめました。

 「米は太る」とか「日本人は米を食べているから身長が伸びない」などといった噂も、この時期に良く聞かれていたようです。

 日本はアメリカの属国ですからこうした圧力に屈したのでしょうが、給食でお米が復活したことは、一歩ずつですが、日本はアメリカの呪縛から逃れているといえます。

  

 

・日本食糧新聞


債権債務の管理と制御はより困難に リーマンショック再来の可能性

2018-09-09 05:27:12 | 日月神示の実践

 <live door News より>

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加藤隆一氏

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 リーマン・ショックから間もなく10年になる。

 「100年に1度の危機」といわれたショックの衝撃は大きかった。米ダウ工業株30種平均はリーマン・ブラザーズが破綻した直後の2008年9月15日、前週末比504ドル下げた(4.4%安)。その後も下げ止まらず、09年3月の6400ドル台まで下げ続けた。日経平均株価も08年9月16日に同605円下げ(4.9%安)、09年3月には7000円台の安値を付けた。日米の株価指数はリーマン・ショック直前の水準から約半年で40%余りも下げた。

 それが、である。ダウ工業株30種平均は今年1月に2万6600ドル台に駆け上がり、史上最高値を更新した。日経平均株価も今年1月に2万4000円台を回復し、バブル崩壊後の戻り高値を更新した。

 リーマン・ショック後の日米株価指数の上昇を牽引(けんいん)したのは中央銀行の大規模な金融緩和策だ。市場に大量のマネーを供給した。中央銀行による市場への大量のマネー供給は日米にとどまらず中国、欧州連合(EU)など世界に広がった。

 運用資産が膨張している。世界的なネットワークで監査、税務、法務、アドバイス業務などを展開するPwC(プライスウォーターハウスクーパース)が世界の運用資産を試算している。調査リポート「アセットマネジメント2025」によると、世界の運用資産は16年時点で84.9兆ドル。20年に111.2兆ドル、25年に145.4兆ドル(1ドル=111円換算で1京6100兆円余り)になると試算する。

 運用資金の一部は外国為替市場にも流れる。世界の外国為替取引高は16年で1日当たり6兆5000億ドル余りだった(国際決済銀行調べ)。これに対し、同年の世界貿易額(輸出ベース)は1日当たり428億ドル(日本貿易振興機構推計)。実物の移動を伴う世界貿易の150倍強のマネーが微細な差益を求めて外国為替市場を飛び交う。

 数字の羅列で恐縮だが、もう一つ驚いた統計がある。日本経済新聞の名物コラム「大機小機」で茶柱子が紹介した世界の政府・企業・家計の債務残高である。2京7000兆円(国際金融協会調べ)に上る。世界各国の中央銀行が市場に供給した大量のマネーは株価の上昇と同時に、運用資産と債務の天文学的な膨張をもたらした。債権債務の管理と制御は困難さを増した。

 記憶は薄れる。「人は歴史に学ばない」とまで某辛口コラムニストはいった。日米の景気は記録的な長期拡大の過程にある。株式市場では強気派が依然、勢いを得る。過剰なマネーは容易に過熱し、バブルを生む。リーマン・ショック再来の下地は十分だ。一方で、国際政治・経済情勢を揺るがす“トランプ・リスク”は収束しそうにない。おカネは強欲である半面、臆病でもある。ノーベル経済学賞を受賞し、「経済学」などの著書で知られるポール・サミュエルソン氏は個人投資家でもあった。信条は「投資に必要なのは危険を察知して逃げるハトの臆病さ」だった。株式相場は警戒と臆病さが欠かせない局面にあると映る。

 加藤隆一(かとう・りゅういち) 経済ジャーナリスト。早大卒。日本経済新聞記者、日経QUICKニュース編集委員などを経て2010年からフリー。69歳。東京都出身。

 

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味噌汁のほうが、生で食べるよりも野菜に含まれる抗酸化物質を摂取しやすい

2018-08-05 05:18:10 | 日月神示の実践

<日刊ゲンダイより転載>

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生野菜では取れない がんを防ぐ貴重な抗酸化成分の摂取法

 前回、スーパーなどで販売されている「水煮野菜」は、加工処理の段階で、貴重な抗酸化物質が捨てられていると紹介した。抗酸化物質は、がん化の原因になる活性酸素を消す力がある。

 話は変わるが、露地に植えられた野菜を見ていただきたい。野菜は、毎日毎日、強烈な紫外線を浴びて育っているのだから、当然、大量の活性酸素が発生して野菜の遺伝子が障害を受けているはずである。しかし、野菜ががんになったという話は聞いたことがない。人間は紫外線で日焼けするのに、なぜ野菜の細胞は傷ついて変異しないのだろうか。それは、野菜の細胞の中には、大量の抗酸化成分があって、紫外線で発生した活性酸素をどんどん消去しているからだ。

 紫外線をたっぷり浴びて育った野菜こそ抗酸化成分も多いということになる。

 代表的な抗酸化成分にはどんなものがあるかというと、たとえばビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類、カロテノイド、フラボノイド、ポリフェノールなどがある。これらをたくさん含んでいるのが野菜や果物というわけである。

 では、どんな野菜に多いのかというと詳しくは拙著「『副作用のない抗がん剤』の誕生」(文芸春秋)をご覧いただきたいが、シソ、レタス、ミツバ、シイタケ、ヨモギ、ホウレン草、春菊、インゲンなどに比較的多く含まれる。

 また根菜類では、ダイコンやネギのように白い部分はそれほど多くなく、むしろ葉の方に多く含まれる。たとえばニンジンは、可食部の根の部分よりも葉の方が数十倍も多い。また、レンコン、サトイモ、サツマイモ、ジャガイモなど、包丁で切ると紫色に変色するものも多いといわれている。

■生野菜では取れない

 最近は生で野菜を食べることが多いが、実のところ、生野菜から抗酸化成分はほとんど取れない。つまり、生野菜を食べても抗酸化成分は体に入らないということだ。

 抗酸化成分は細胞の中に含まれていて、牛や馬のようにセルロースを消化する酵素を持っていない限り、噛んだだけで細胞壁を壊すことができないからである。

 では、どうすればいいかというと、煮込んでスープにすればいいのである。細胞膜は熱で簡単に壊れるからだ。

 野菜を刻んで10分程度煮込み、塩やこしょうでちょっと味付けすれば、おいしいスープができあがる。このスープの中には、野菜に含まれる抗酸化成分の8割は抽出されているといわれている。このスープを飲めば簡単に抗酸化成分を取れるというわけである。

 煮込めばビタミンCが壊れるじゃないかって?とんでもない。いまだにそういうデマがまかり通っているが、合成したアスコルビン酸は熱で簡単に壊れても、細胞壁の中に入ったビタミンCは壊れない。もし壊れるとしたら、冬になるとボルシチしか食べなかった昔のロシア人は、みんな壊血病になっていたはずである。

 さて、水煮野菜は作られる過程で、抗酸化成分がたくさん含まれている煮汁を捨てているのだから、こんな水煮野菜をいくら食べても抗酸化成分を取れるはずがない。スーパーで売っているのは、野菜の形をした抜け殻なのである。できることなら、煮汁は捨てずにそのままパッキングしてほしいのだが、水が濁っていると売れないそうである。

 とはいえ水煮野菜は便利だ。これからもどんどん使われるだろう。だがその分、私たちの体の中に入る抗酸化成分がどんどん少なくなって、がんになりやすい体になる。逆に、先ほどのスープのように、普段から抗酸化成分を取るようにしているとがんの予防になるということだ。

<転載終わり>

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 野菜を煮たりするとビタミンCが壊れてしまうと考えている人が多いですが、実際は壊れないそうです。

 辻村卓也氏の著書「野菜のビタミンとミネラル」には以下のようにあります。

『ビタミンCが本当に分解するのは体内の酸化型ビタミンCが加水分解を受けて不可逆的に代謝されていくときであり、通常の野菜の調理過程でビタミンCが壊れることはほとんどありません。「ビタミンCが熱に弱い」という通説は間違いです。』

 このことから、野菜を煮たり茹でたりしても、ビタミンCは壊れないことが分かります。

 また、奥野氏は、「野菜の抗酸化成分は細胞の中に含まれていて、牛や馬のようにセルロースを消化する酵素を持っていない限り、噛んだだけで細胞壁を壊すことができない。」と述べています。この説が正しいのであれば、野菜は生で食べるよりも、煮たり茹でたりして食べるほうが、抗酸化物質を摂るには有効であることが分かります。その際、野菜の抗酸化物質は煮汁に含まれることになるので、味噌汁やスープで摂ることが効率的です。

 酸化還元を計測することのできるORP唾液測定機で野菜を測ると、大根や人参よりも、小松菜やキャベツのほうが還元力が高い結果となっています。それは奥野氏が言うように、常に日光にさらされている葉物は、大量の抗酸化物質を細胞にたくわえることになるからです。

 ORP唾液測定機とは、唾液で人体の酸化・還元状態が判定できる医療機器です。

昨年、ひふみ農園応援隊メンバーの方々と、NPO法人日本ORP測定検証協会さんにお願いして、市販の野菜と農薬不使用のひふみ野菜の酸化還元電位値を測定してもらいました。

 どのように測定するかといいますと、対象の食材を食べる前と食べた後に、唾液の酸化還元電位値を測るのです。大きめのめん棒を舌の上に10秒くらい乗せておき、それを測定機で測ります。数値が上昇すると酸化された状態を示し、減少すると還元されたことになるそうです。

最初に各人の現在の体調を測定しておきます。7名で測定を行いましたが、それぞれ22、22、17、15、-3、36、-13mV(ミリボルト)という結果でした。

 スーパーで購入した農薬使用の小松菜を食べたK.Oさんは、数値が23mV上昇しました。このことからスーパーの小松菜を食したことで、身体が酸化状態になってしまったということが分かりました。農薬や化学肥料、除草剤などが悪影響を及ぼしているのではないかと思われます。

 同じくスーパーの人参を食べたM.Kさんは75mV、白菜のS.Kさんは23mV、キャベツのY.Oさんは45MVも数値が上昇しました。身体が酸化されたことを示しています。

 スーパーの野菜は農薬と化学肥料を使って栽培されたとはいえ、野菜なのですこしは良い数値が出るだろうと予想していましたが、結果は逆でした。見た目にはきれいなスーパーの野菜ですが、身体をかなり酸化させてしまうことが数値で確認されました。

 その後ひふみ農園の無農薬・無化学肥料・無畜産肥料で栽培された小松菜と人参、白菜、キャベツを食べてもらったところ、それぞれ84、81、55、45mVも数値が下がりました。数値が下がったということは、身体が還元されたということを表わしていま。

 無農薬ニンニクやショウガ、緑茶などの還元力の強いスーパーフードと同じくらいの還元力がひふみ野菜にはあると、NPO法人日本ORP測定検証協会の大友理事長が驚いていました。

 この唾液測定機は医療機器であり、ストレスチェックや薬物スクリーニングなど4つの特許を取得している機械です。関心のある方は、NPO法人日本ORP測定検証協会さんのサイトをチェックしてみてください。

 

 

・日刊ゲンダイ


無農薬栽培の砂糖大根

2018-06-26 05:17:15 | 日月神示の実践

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砂糖大根が大きくなってきました。

北海道以外でも栽培できるのかは分かりませんが、

今のところ元気に育っています。

 

 日本には無農薬栽培の砂糖大根がないため、

無農薬砂糖も売されていません。

そのため現在はスイスかブラジルの無農薬栽培の砂糖を

料理等に使っています。

 

日本に無農薬砂糖がなのであれば、自分で作れないかと

思い、現在栽培中です。

北海道の種なので、うまく育つかどうかは分かりませんが。

 

 

 

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キュウリが最盛期の50%くらいまでになりました。

これから毎日たくさん採れるようになります。


日本を襲う2度目の破壊。予言書『日月神示』が警告するヤバい未来

2018-06-24 06:12:52 | 日月神示の実践

 <まぐまぐニュースに中矢代表のインタビューが載りました>

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「そんなこと現実に可能なの?」大阪地震への日本の対応、韓国で称賛の声

2018-06-23 05:02:41 | 日月神示の実践

 <Record China より転載>

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2018年6月19日、大阪で起きた最大震度6弱の地震をめぐる日本政府の対応が、韓国で注目を浴びている。

韓国・朝鮮日報は、18日午前7時58分ごろに大阪府北部で起きた震度6弱の地震について「多数の死傷者が出ている。比較的『地震安全地帯』と言われていた大阪都心は一時、まひ状態となった。大阪は昨年だけで約241万人の韓国人が訪れた主要観光地であり、人口880万人が暮らす日本第2の都市。多くの人が足止めを食らい、不安に震えている」などと説明している。

また今回の地震で記事が注目しているのは「日本政府の対応」で、「地震発生からわずか2分後に首相官邸の危機管理センターに対策室が設置された」と伝えた。安倍晋三首相は地震発生から5分後の8時3分に全ての関係当局に迅速な被害状況の把握と救助・復旧作業を行うよう指示。同30分には官房長官が、同58分には首相がカメラの前に立った。安倍首相は「人命が最優先との基本方針の下、政府が一つになって対応している」と述べた。その間、自衛隊はヘリコプターで被害地域の状況を撮影し、首相室に送信。さらに経済産業省は被災した中小企業のための相談窓口を直ちに設置したという。

また記事は、日本メディアがすぐに災害放送を流したこと、電車が止まった後に乗客らが乗務員の案内に従って速やかに脱出し、秩序正しく列を作って避難したことも伝えている。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「さすが災害強国。先進国は違うね。韓国政府は日本の専門家を呼び、災害対応について学ぶべき」「大変な状況なのに、市民が落ち着いていて驚いた。教育と訓練がしっかりしている証拠だ」「市民意識や安全意識は韓国と雲泥の差がある」「2分で稼働させるなんて現実に可能なの?すごい」など称賛の声が相次いでいる。

また「けが人が増えないことを願う」「他人事とは思えない。これ以上、大きな地震が起こりませんように」「韓国人も多く住む地域。全員の無事を願っている」など被害拡大を心配する声も寄せられている。(翻訳・編集/堂本

<転載終わり>

地震発生からわずか2分後に、首相官邸の危機管理センターに対策室が設置されたとのことですが、これには韓国人だけでなく、日本人も驚きです。日本は地震の多い国ですが、ここまで対応が早い国は世界でも日本だけだと思います。2年前の鳥取地震の時には、地震発生後、3分後に官邸対策室が設置されましたが、今回は更に1分短縮されています。まさに驚異的なスピードです。

地震発生から5分後には、安倍首相が全ての関係当局に迅速な被害状況の把握と救助・復旧作業を行うよう指示したというのですから、現場と官邸の連携が非常に良いことが分かります。

その後、安倍首相はテレビカメラの前に立ち、「人命が最優先との基本方針の下、政府が一つになって対応している」と述べたそうです。その間、自衛隊はヘリコプターで被害地域の状況を撮影し、首相室に送信。さらに経済産業省は被災した中小企業のための相談窓口を直ちに設置したというのですから、その時点においては完璧な対応だと思います。

小学校のブロック塀が倒れ、子供が亡くなる不幸な事故が起きましたが、これについては原因が究明され、現在全国の学校のブロック塀の点検が行われていますので、今後はこのような事故はかなりの確率で防げると思われます。

今までの地震で多くの方々が亡くなりましたが、その命は無駄ではなく、少しずつですが対策が講じられてきました。こうした努力のお陰で、地震発生後2分で首相官邸室を設置するという対応につながっているわけです。

 

・Record China

 
 

金で世を治めて、金で潰して、地固めしてみろくの世と致すのぢゃ。 

2018-05-28 05:09:02 | 日月神示の実践

 

 千賀一生氏の著書「ガイアの法則」によると、文明は1611年のサイクルで生まれ、滅びるそうです。また、東西文明は800年毎にその中心地が交代するようです。そして、1200年から始まったロンドンを中心とした西洋文明は、1995年で終わり、日本の135度線の地域に文明の中心が移ったそうです。1995年に移ったということは、既に日本が世界の中心となっているということになります。ただ、日本文明が最大に発展するのは2400年頃ということですので、今はまだ発芽したばかりの芽のような時期とのことです。確かに様々な問題を抱えている現在の日本を、世界の中心だと信じる人は誰もいないのではないかと思います。

 「ガイアの法則」には、以下のようにあります。『新たな文明サイクルの誕生をうながす脈動は東経135.0度ラインで始まりつつある。統計135.0度を中心に広大な範囲に対してこの誕生作用は働き始めている。当然、日本人はその影響下にある。いかなる文明の誕生に際しても言えることだが、このフィールドでは聖なるリズムに共鳴する波長を持つ者にとって、新たなサイクルに向かうべき創造的インスピレーションを感知しやすいフィールドなのだ。この影響力は日本全土に及んでいるが、ことに、焦点の近域で誕生した人、あるいは、生活した人の中には、そのタイミングによってはより強い影響を受け、物事の進展が加速したり、人々の焦点となったり、類まれなインスピレーションを受け取ることがある」

 つまり兵庫や京都、大阪で生まれた人又は、そこに住んだことのある人は、物事の進展が加速したり、人々の焦点となったり、類まれなインスピレーションを受け取ることがあるということです。また、その地域以外で生まれた人でも、タイミング良く135度線地域を訪問した人は、同じように物事が上手く行くようになるそうです。文明の交代ははじまったばかりですので、この傾向は今後大きく現れてくると思われます。

 「ガイアの法則」によれば、1995年に世界の中心が日本に移ったとされています。東西文明が約800年ごとに交代するという法則ですが、約1200年からはじまったイギリスを中心とした西洋文明から、日本を中心とした文明に移行するといわれています。1200年頃からスタートした資本主義は日本を中心とした文明にバトンを渡す時期にきていることになります。良いとか悪いということではなく、それが地球のリズムであるということになります。

 『完訳 日月神示』の「黄金の巻 第五十九帖」の神示はとても有名です。

 『金で世を治めて、金で潰して、地固めしてみろくの世と致すのぢゃ。』

 これは、お金が不要であるという意味ではなく、強欲な資本主義の終焉をさしているのではないかといわれています。10年前のリーマンショックで資本主義は大きな打撃を受けましたが、崩壊することはありませんでした。

 資本主義末期になるとバブル発生と崩壊を繰り返すため、近年はその間隔が短くなってきています。2012年頃は第2のリーマンショックが起こり、日本はハイパーインフレに陥るという本が多く出ていましたし、ネットの記事でもよく見かけました。最近はハイパーインフレに陥るという本もほとんどなくなりましたし、ネットの記事でも見なくなりました。アベノミクスの効果で、株価も高くなり、最高益を出す企業も多く、正社員の有効求人倍率も高いため、不安感が少なくなっているようです。それはいいことなのですが。

 地震などの天災も忘れた頃にやってくるので、経済危機も皆が意識していない時に来るように思います。リーマンショックのように突然来るのかも知れませんし、ゆっくりと変化するのかも知れません。経済危機は突然来る可能性がありますが、資本主義の崩壊は30年、50年というスパンで変化していくのだと思います。では資本主義の後にはどのような社会になるのでしょうか。それは中矢代表の著書「ミロクの経済学」に書かれていますので、関心のある方は読んでみるとよいと思います。

 

 

訪日客数の伸び率では、1位ロシア、2位ベトナム、3位中国

2018-05-20 05:07:59 | 日月神示の実践

< live door News より>

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外国人観光客が好きな日本情緒

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日本を訪れる外国人観光客が年々増えており、過去最高を更新する勢いであることが日本政府観光局(JNTO)の調査でわかった。

2017年4月の訪日外国人は約290万人で、ひと月の人数としては過去最高に達した。また、1月~4月の累計も約1052万人となり、これまでで最も早いペースで1000万人を超えた。その中で、意外な国からの観光客が急増している。その理由とは――。

1位はロシア、その陰にはある人物のパワーが

JNTOが2018年5月17日に発表した「2018年 訪日外客数調査」によると、1月~4月の累計は1051万9300人で、前年同期と比べて15.4%も増えた。このまま推移すると、過去最高だった17年の約2869万人を超え、約3000万人の大台に達するのは確実だ。

国別では、中国、韓国、台湾、香港4か国・地域の東アジアが68.0%を占め、次いでタイやシンガポール、フィリピンなどの東南アジアが14.1%、米国、豪州、英国、フランス、ドイツなどの欧米・豪州が13.1%と続く。

この傾向はここ数年変わらないが、訪日客数の伸び率でみると、意外な国が今年の上位に顔を出した。それは、ロシア。前年比37.3%も増えた。2位はベトナムの29.2%増だ。ちなみに3位は、伸び率上位の常連・中国(29.2%増)だった。

J‐CASTニュース会社ウォッチ編集部では、JNTOインバウンド戦略部の調査担当者に理由を聞いた。

まず、突然1位に浮上したロシアは、調査担当者によると、「2017年1月に日本へのビザ(査証)の発給要件が大幅に緩和されたことが大きいです。商用のためなどに来日する人へのマルチビザの範囲を拡大し、有効期間を3年から5年に伸ばしました。また、ビザの手続きの際の面倒な身元保証もなくしました。大幅に日本に来やすくなったのです」と説明する。

これは、その2週間前の16年12月中旬にプーチン大統領が来日。安倍首相との首脳会談で、日ロ関係が改善した成果だ。さすが即断即決のプーチン大統領、やることが早い。モスクワ‐成田や、極東(ウラジオスク、ユジノサハリンスク)‐新千歳の直行便が増えた。

ロシア人観光客の大半はまだ日常品の買い物が目的だが、意外なことに北海道へのスキツアー客が増えている。

ベトナム人のお目当ては、あの花と冷たいアレ?

2位のベトナムは、「春には桜観光の花見に、冬には北海道の流氷を求めてくる人が増えました。ともに暑い自分の国には見られないものです」(JNTOの調査担当者)という。

2017年、ハノイで開かれた「世界旅行博覧会」では、JNTOが桜観光を目玉にした「日本の春」をアピール。また、ベトナム人の有名ブロガーを網走・知床の流氷砕氷観光船に招待し、流氷の魅力をSNSで発信してもらった。

このため、18年1~3月は北海道の流氷見物、4月には全国各地の桜の名所に花見に行くベトナム人が増えた。

調査担当者は「中国や韓国には桜の仲間の花がありますが、熱帯のベトナムにはなく、桜が珍しいようです。団体客が多かった中国人が、最近、個人旅行に変わってきましたが、いまベトナム人が団体客の中心です。ハノイ‐成田のチャーター便が、ひと月で7便も飛んでいます」と語る。

3位は、個人旅行が増えた中国。一時の団体客の「爆買い」が減り、代わりに旅行者個人がSNSから情報を集めるようになった。そこで、JNTOでは昨年から、中国のインフルエンサー(影響力のある人)のブロガーたちを招待。十和田湖の雪景色、弘前城の雪灯まつり、津軽鉄道のストーブ列車、昇竜道(中部北陸地域)の観光名所などの魅力を、SNS(Weibo)を通じて生発信してもらった。

「また、招待した時の体験を旅行記に編集して、中国に帰ってからウエブサイトで発信してもらいました。こうした成果が実を結んで、韓国を抜いて3位に上昇したと思います」

と説明する。

 

 

<転載終わり>

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 日本を訪れる外国人観光客は、昨年は約2870万人だったそうです。今年は3000万人を超えるとの予想です。

 国別では、中国、韓国、台湾、香港などの東アジアが68.0%。タイやシンガポール、フィリピンなどの東南アジアが14.1%。米国、豪州、英国、フランス、ドイツなどの欧米・豪州が13.1%とのことです。

 また、訪日客数の伸び率では、1位がロシアで、前年比37.3%増。2位はベトナムの29.2%増。3位は、中国の29.2%増になります。

 ロシア連邦観光局のオレグ・サフォノフ長官の発表によれば、2017年にロシアを訪れた日本人観光客数の伸びは18%だそうです。

 サフォノフ長官は、今年は露日間の観光交流人口は22万人に、2019年には25万人に達するとの予測を表しました。サフォノフ長官は、2018年1月より電子ビザでカムチャッカ、サハリンへの渡航が可能となったほか、入国許可の取得の簡略化が日本人のロシアへのアウトバウンドに肯定的影響が促されるだろうと語っています。
 
 近年は訪日外国人観光客が増えていますが、その背景には円安があります。
 旧民主党政権だった2011年には、円が戦後最高値の75円32銭を記録しましたが、その後の安倍政権の政策により、円は110円前後を推移しています。訪日外国人観光客増加に限っては、円安が追い風になっています。今後円高傾向になってくれば、外国人観光客は減少すると思われます。
 
 日本文化に関心が高まり、外国人観光客が増えることは良い傾向かと思いますが、最近増えている文化財などへの落書きや富士山のゴミの問題など、すべてが良いとはいえません。
 
 ガイアの法則によれば、1995年に世界の中心は日本の135度線に移動済みとのことですので、今後も訪日外国人は増えると考えられます。ただ、日月神示によると、一旦日本は終わったようになるとあるので、ガイアリズムがスンナリ実現されるとは考えにくいです。
 
 グローバリズムの問題やバブルとその崩壊を繰り返している世界経済は限界に近づいています。増殖していないと崩壊してしまう資本主義自体の寿命が、終わろうとしています。アベノミクスの効果で、株価はバブル崩壊後最高値を更新し、正社員の有効求人倍率も高い状態が続いています。最高益を上げる企業も多く、景気が良くなっています。給与があまり上がらないので、国民としてはいまいちな感じはありますが、そこそこ安定した生活が維持できています。
 
 多くの問題を抱えながらも、日本や世界の経済はなんとか回っているように見えます。日本経済もこのまま大きく変わらず推移していくと、多くの国民は考えているようです。「明日も明後日も変わらないだろう」と。
 
 ただ、水面下では限界が近づいています。資本主義が崩壊するのは意外と早いように思います。また、戦争や天変地異もあるかもしれません。明日が変わらない確率は99.9%だと思いますが、変ることもあるのが人間の歴史です。
 
 

「安倍3選」に向け吹き始めた追い風

2018-05-14 05:19:53 | 日月神示の実践

< live door ニュースより>

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ゴールデンウイーク前には永田町にあれほど吹いていた「安倍おろし」の風。ところが、連休が明けると、この逆風はぴたりと止んだようだ。

そもそも「安倍おろし」の風を吹かせていたのは野党ではなく自民党。9月に予定されている総裁選をにらんでざわついていたのだが、党内のムードが様子見に変わったのだ。

参議院で何が起こっているのか

そればかりではない。安倍政権に順風さえ吹き始めたと思われるところもある。5月7日に国民民主党が結成された後の参議院をみると、それがとくにわかる。いったい参議院で何が起こっているのか。

現在の参議院(定数242)での勢力は、最大会派の「自由民主党・こころ」が125議席と圧倒的多数で、それに続くのが自民党と連立する「公明党」の25議席。「国民民主党・新緑風会」(以下民主)は24議席とかろうじて野党第1会派となり、「立憲民主党・民友会」(以下立憲)は1議席差の23議席でこれを追っている。

要するに民進党が分裂したことで、公明党が第2会派に躍り出て、昨年の衆議院選時にはわずか1議席だった立憲民主党は23議席まで勢力を伸ばしたことになる。

これによって参議院内では激震が起きている。民進党は4つの常任委員会委員長のポストを保有していたが、これをどのように分けるかについて5月9日の議院運営委員会で争いがあったのだ。この日の参議院本会議の開始が遅れたのは、それが原因でもある。

何が問題になったのか。

立憲は内閣委員長を含む4委員長のポストを民主と分け合うつもりでいた。会期が変わると委員長ポストも変更になるが、今回は会期の最中の変更であり、最小限にすませるべきだと考えていた。

内閣委員会はIR実施法案や国家戦略特区制度など、安倍政権が推し進める成長戦略の重要案件を管轄する。委員長には決裁権があり、ここを野党側が押さえておこうともくろんでいた。

国民民主は自民党になびいている?

ところが自民党は“原則”に従って「大会派順の選択」を主張。これが与野党の筆頭間(すなわち自民党・こころと民主)ですんなり合意されたため、立憲が議院運営委員会に参加しようとした時は、もはや決定事項になっていたという。


立憲は国民民主への不信感をあらわにする(撮影:尾形文繁)

内閣委員会の理事の構成も、自民党から2名、公明党から1名、そして民主から1名という構成だ。「これでは法案を止めようがない」と、立憲関係者は嘆く。「参議院は衆議院から送られてきた法案をより客観的に冷静に審議すべきところだが、このような状態では会期末までに法案をただ採決するだけの場所になりかねない。民主(国民民主党・新緑風会)は自民党になびいているようにみえる」(立憲関係者)。

確かに5月7日に開いた国民民主党結党大会で、玉木雄一郎共同代表が「審議拒否しない」と宣言したことも、立憲の会派内部で不信感が深まる原因になっている。「会期末になれば、野党は法案を人質にとって審議拒否するのが通例。これまで与党は強行に採決するのではなく、野党の主張を尊重してくれた。しかし民主がこれに同調してくれないのであれば、審議拒否も効力を果たさない。そもそも今の議員数で審議拒否以外に与党の強行を止める武器はない」(立憲関係者)。

さらに安倍政権が「70年ぶりの大改革」と位置付ける「働き方改革関連法案」も、5月下旬に衆議院から参議院に送られるが、厚生労働委員会の委員長ポストは自民党。理事ポストに至っては、公明党と民主が1つずつ保持するほか、自民党は4つも持っている。

このまま6月20日の会期末まで、とんでもないスピードで法案がどんどん可決されていく可能性があるのだ。

その一例が参議院経済産業委員会にかけられている『生産性向上特別措置法』や『産業競争力強化法等の一部を改正する法律案』だ。この法案については参考人を呼ぶことになっていたが、すでに5月15日の採決が決まっており、付帯決議の文面までも完成済みというから驚きだ。「付帯決議まで決まっていながら、なぜ参考人を呼ぶのか。つまり単なる儀式ということだ」。この件を民主の理事から伝えらえた立憲の議員は訝しげにこう言った。

安倍首相の表情には余裕

かくして、会期末に向け、重要法案がかなりスムーズに成立する見通しだ。そのためもあるのだろう、最近の安倍首相の表情には余裕が見える。5月11日には民放番組に出演し、森友学園問題や加計学園問題についての質問にも冷静に答えている。 

その安倍首相が強い意欲を見せているといわれているのが、予算委員会の集中審議の代わりに5月30日に党首討論を開くという案だ。その理由は拘束時間。予算委員会だと委員会室に長時間座っていなければならないが、党首討論だとわずか45分しかかからない。

そのうえ民進党が分裂したことにより、安倍首相にさらに“有利な面”が出てきた。

それは各政党の持ち時間が短くなったことだ。最大の立憲民主党でも17分程度で、国民民主党は14~15分。しかも国民民主の場合、2人の共同代表がそれぞれ質問に立とうとすれば、1人あたりの時間がさらに短くなる。持ち時間が短くなればなるほど、質問する側が深く追及できなくなり、きわめて不利になる。

野党側がきちんと連携を組んで役割分担すれば、追い詰めることも不可能ではないが、これまでの実績を見る限り、それは期待できそうにない。公文書改ざん問題について佐川宣寿前国税庁長官を証人喚問した時も、柳瀬唯夫元首相秘書官を参考人招致した時も、野党の追及は十分ではなかった。質問者それぞれが自己アピールに走ったため、質問が上滑りになる面が多々あった。

外交面でも追い風が吹き始めている

このような悲惨ともいえる野党の様子をみる限り、野党の支持率は上がりようがない。安倍政権としては、野党の支持率が高まらない限りは内閣支持率が多少低迷しようとも恐れる必要はない。自民党内での「安倍おろし」の声が小さくなったのも、そのためだろう。

「追い風」はこれからも吹く。6月12日に決まった米朝首脳会談では、盟友のドナルド・トランプ米大統領が拉致問題についても言及し、安倍首相に花を持たせてくれることが見込まれる。


4月18日、フロリダで行われた首脳会談で談笑する安倍首相とトランプ大統領(写真:REUTERS/Kevin Lamarque)

安倍首相はゴールデンウイーク中の4月29日から5月3日、中東諸国を訪問し、米政府によるエルサレム首都宣言の影響を回避すべく外交努力をしており、これはトランプ大統領にとって嬉しい援護射撃だった。その恩返しくらいはしてくれるだろう。

自民党のある若手議員がこう言った。「安倍さんというのはとても不思議な人で、なぜか協力してあげたいと思わせる魅力がある。これは石破茂さんにはないし、ましてや小泉進次郎さんにはないものだ」。再度上昇運に乗り出した安倍首相。このままいけば総裁選3選は確実の様相だ。

 

<転載終わり>

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 連休明けに希望の党と民進党の一部が合流し、国民民主党となりました。昨年から野党が離合集散を繰り返しているため、現在の党名すら把握できない国民も多いのではないでしょうか。

 そもそも金銭の授受が無いモリカケで、一年以上も審議を混乱させた野党に対して、多くの国民はあきれています。そのため新党の国民民主党は、基本的には審議拒否はしないと表明しています。それで立憲民主党は不快感をあらわにしているそうです。

 一年にわたり野党、官僚、マスコミが安倍政権を崩壊させようと躍起になってきましたが、結果的に国民からの支持は得られませんでした。

 記事の中の以下の若手議員の言葉が印象的です。

自民党のある若手議員がこう言った。「安倍さんというのはとても不思議な人で、なぜか協力してあげたいと思わせる魅力がある。これは石破茂さんにはないし、ましてや小泉進次郎さんにはないものだ」。

 

 

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