12/10(月)-1℃
日一日と寒くなってきました。風邪などで体調不良になっていませんか。
山間部は紅葉も終わり、確実に冬支度モードに入ってきました。今朝の湯来は-1℃。屋外に出していたバケツの中に入っていた水が今年初めて凍結してました。ほんの数ミリですが「氷」が張っていたことには間違いないので、今年初観測?ってとこでしょうかね。橋の上も冷えた水蒸気で白くライトに照らし出されていましたので、これから先、山間部へ早朝から出かける予定のある方はお気をつけください。
一昨日、昨日と、比較的のんびりとした週末を過ごすことができました。二日間とも8時頃まで寝てて、ホント「休日・休み」を心底感じることができた週末でした。
何もしないで”ボーッ”っとしたいと思いつつ、雪が降り始めたらドライブに出かけにくくなるので日曜日は尾道まで日帰り温泉の視察入浴に出かけてきました。
昨年オープンした日帰り温浴施設なんですが、事前調査をネットですることなくいきなり出かけたもんだから、チョッとばかり迷走してしまうハメになっちゃいました。今年購入した16年前の新車にナビが付いてはいるんですが、データ更新が最新でないために施設名・電話番号検索しても「該当ありません」と表示されるし、SAのインフォメーションでHPを検索しても見当たらずどこに行ったらいいんだろう常態になってしまいました。結局、あれやこれやの方法で電話番号が判ったため、住所を聞いてナビに入力して到着できたんですが、情報発信の必要性を痛感した一時でした。
そうそう、土曜日の1時前は自宅近くの工場で火災が発生して出動したんだった。この時期、空気が乾燥していて火災発生が起こりやすい状況になっていますので、よく見かける「タバコの吸殻の投げ捨て」絶対にしないでいただきたいと思います。
車から捨てられた吸殻に火がついたままの状態になっていて路上を右に左に転がっているのを見かけたことはありませんか。私、いつも思うんです「路方の雑草や枯葉に火がついたらどうするんだろ」「失火じゃなくて放火じゃないの」「だから公衆の面前で吸えなくなる」んじゃないかと。個人の嗜好にクレームをつけてはいけないと思ってはいますが、一部の心無い人の行為ですべての愛煙家が悪いと思われるようなマナー(公衆道徳)違反だけは絶対にやめていただきたいと思います。
おじいさんがが言っていました、「泥棒には金品を盗まれるけど、火事では思い出さえも失くしてしまう」と。公衆道徳の遵守にご理解ご協力をお願いします。
今週末のイベント参加者募集中、定員まで残り1人
ボタン鍋(oror)と大峯山登山(申込者39人/40人募集)
「大峯山」登山とぼたん鍋をセットにした登山コースのご案内です。
今回も専任のインストラクターがご案内しますので初心者の方も安心です。
お気軽にご参加ください。
1 募集人員 40名(先着申込順、最小催行人員20名)
2 対 象 者 片道1時間程度の登山に耐えられる方
3 案 内 広島県山岳連盟理事 安藤和己インストラクター他
4 実 施 日 平成19年12月15日(土)
5 内 容 9:00 JR五日市駅北口集合
(9:30 マイカー参加者は湯来ロッジ集合)
9:40 湯来ロッジ出発(マイクロバスで移動)
10:00 大峯山登山開始
11:00 山頂到着
12:00 下山開始
13:30 湯来ロッジ到着(食事・入浴)
16:00 湯来ロッジ出発(マイクロバスにてJR五日市駅へ)
6 参 加 費 1人 6,000円
(昼食「ぼたん鍋と飲み物」、保険料、バス代、引率料)
7そ の 他
・山頂では、「えんのたき」巡りを予定しています。
・登山時の飲み物等は各自でご用意ください。
・マイカー参加されても、参加費は同額です。
○主催 広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会
○問い合わせ先・申込先
広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会事務局
広島市都市活性化局観光交流部
TEL(082)504-2602
FAX(082)504-2253
大峯山ご来光登山(申込者1人/40人募集)
市内最高峰の大峯山(1,050m)に登り、日の出を眺めてみませんか。
専任のインストラクターがご案内しますので、ぜひご参加ください。
1 募集人員 40名(先着申込順、最小催行人員20名)
2 対 象 者 小学生以上で夜道の登山に耐えられる方(1時間程度)
3 案 内 広島県山岳連盟理事 安藤和己インストラクター他
4 内 容 平成19年1月5日(土)18:30
JR五日市駅北口集合(マイクロバスで湯来ロッジまで移動)
平成19年1月6日(日)
5:00 湯来ロッジ駐車場集合
5:10 湯来ロッジ出発(マイクロバスで移動)
5:40 大峯山登山開始
6:30~7:00 山頂到着
7:14(頃)日の出
7:30 下山開始
8:30 登山口到着(マイクロバスで移動)
9:00 湯来ロッジ到着(朝食・入浴)
10:00 湯来ロッジ出発(マイクロバスにてJR五日市駅へ)
5 参 加 費 前日宿泊の方(1泊2食、保険料、バス代、引率料)
1人 7,500円 3・4人で1室利用の場合
1人 8,000円 2人で1室利用の場合
1人 8,500円 1人で1室利用の場合
当日参加の方(朝食代、保険料、温泉入浴料、バス代、引率料)
1人 3,000円
※山頂では、多少の暖を取る工夫をする予定ですが、各自で寒さ対策をお願いします。
※マイカー参加されても、参加費は同額です。
※積雪、天候不良の場合は安全面を重視して中止することもあります。
※広島市広報誌「市民と市政(四季号冬)」で近日中に掲載される予定です。
6 主 催
広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会
TEL082(504)2602
FAX082(504)2253
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6-34
7 申し込み先
広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会事務局
広島市都市活性化局観光交流部 岡本・橋本 宛
※ 申込書を送付いただいた後、最少催行人員になり次第、実施の有無について電話でご連絡致します。天候に左右される催事です。連絡先には、年末年始でも連絡の取れやすい電話番号を必ずご記入ください。
日一日と寒くなってきました。風邪などで体調不良になっていませんか。
山間部は紅葉も終わり、確実に冬支度モードに入ってきました。今朝の湯来は-1℃。屋外に出していたバケツの中に入っていた水が今年初めて凍結してました。ほんの数ミリですが「氷」が張っていたことには間違いないので、今年初観測?ってとこでしょうかね。橋の上も冷えた水蒸気で白くライトに照らし出されていましたので、これから先、山間部へ早朝から出かける予定のある方はお気をつけください。
一昨日、昨日と、比較的のんびりとした週末を過ごすことができました。二日間とも8時頃まで寝てて、ホント「休日・休み」を心底感じることができた週末でした。
何もしないで”ボーッ”っとしたいと思いつつ、雪が降り始めたらドライブに出かけにくくなるので日曜日は尾道まで日帰り温泉の視察入浴に出かけてきました。
昨年オープンした日帰り温浴施設なんですが、事前調査をネットですることなくいきなり出かけたもんだから、チョッとばかり迷走してしまうハメになっちゃいました。今年購入した16年前の新車にナビが付いてはいるんですが、データ更新が最新でないために施設名・電話番号検索しても「該当ありません」と表示されるし、SAのインフォメーションでHPを検索しても見当たらずどこに行ったらいいんだろう常態になってしまいました。結局、あれやこれやの方法で電話番号が判ったため、住所を聞いてナビに入力して到着できたんですが、情報発信の必要性を痛感した一時でした。
そうそう、土曜日の1時前は自宅近くの工場で火災が発生して出動したんだった。この時期、空気が乾燥していて火災発生が起こりやすい状況になっていますので、よく見かける「タバコの吸殻の投げ捨て」絶対にしないでいただきたいと思います。
車から捨てられた吸殻に火がついたままの状態になっていて路上を右に左に転がっているのを見かけたことはありませんか。私、いつも思うんです「路方の雑草や枯葉に火がついたらどうするんだろ」「失火じゃなくて放火じゃないの」「だから公衆の面前で吸えなくなる」んじゃないかと。個人の嗜好にクレームをつけてはいけないと思ってはいますが、一部の心無い人の行為ですべての愛煙家が悪いと思われるようなマナー(公衆道徳)違反だけは絶対にやめていただきたいと思います。
おじいさんがが言っていました、「泥棒には金品を盗まれるけど、火事では思い出さえも失くしてしまう」と。公衆道徳の遵守にご理解ご協力をお願いします。
今週末のイベント参加者募集中、定員まで残り1人
ボタン鍋(oror)と大峯山登山(申込者39人/40人募集)
「大峯山」登山とぼたん鍋をセットにした登山コースのご案内です。
今回も専任のインストラクターがご案内しますので初心者の方も安心です。
お気軽にご参加ください。
1 募集人員 40名(先着申込順、最小催行人員20名)
2 対 象 者 片道1時間程度の登山に耐えられる方
3 案 内 広島県山岳連盟理事 安藤和己インストラクター他
4 実 施 日 平成19年12月15日(土)
5 内 容 9:00 JR五日市駅北口集合
(9:30 マイカー参加者は湯来ロッジ集合)
9:40 湯来ロッジ出発(マイクロバスで移動)
10:00 大峯山登山開始
11:00 山頂到着
12:00 下山開始
13:30 湯来ロッジ到着(食事・入浴)
16:00 湯来ロッジ出発(マイクロバスにてJR五日市駅へ)
6 参 加 費 1人 6,000円
(昼食「ぼたん鍋と飲み物」、保険料、バス代、引率料)
7そ の 他
・山頂では、「えんのたき」巡りを予定しています。
・登山時の飲み物等は各自でご用意ください。
・マイカー参加されても、参加費は同額です。
○主催 広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会
○問い合わせ先・申込先
広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会事務局
広島市都市活性化局観光交流部
TEL(082)504-2602
FAX(082)504-2253
大峯山ご来光登山(申込者1人/40人募集)
市内最高峰の大峯山(1,050m)に登り、日の出を眺めてみませんか。
専任のインストラクターがご案内しますので、ぜひご参加ください。
1 募集人員 40名(先着申込順、最小催行人員20名)
2 対 象 者 小学生以上で夜道の登山に耐えられる方(1時間程度)
3 案 内 広島県山岳連盟理事 安藤和己インストラクター他
4 内 容 平成19年1月5日(土)18:30
JR五日市駅北口集合(マイクロバスで湯来ロッジまで移動)
平成19年1月6日(日)
5:00 湯来ロッジ駐車場集合
5:10 湯来ロッジ出発(マイクロバスで移動)
5:40 大峯山登山開始
6:30~7:00 山頂到着
7:14(頃)日の出
7:30 下山開始
8:30 登山口到着(マイクロバスで移動)
9:00 湯来ロッジ到着(朝食・入浴)
10:00 湯来ロッジ出発(マイクロバスにてJR五日市駅へ)
5 参 加 費 前日宿泊の方(1泊2食、保険料、バス代、引率料)
1人 7,500円 3・4人で1室利用の場合
1人 8,000円 2人で1室利用の場合
1人 8,500円 1人で1室利用の場合
当日参加の方(朝食代、保険料、温泉入浴料、バス代、引率料)
1人 3,000円
※山頂では、多少の暖を取る工夫をする予定ですが、各自で寒さ対策をお願いします。
※マイカー参加されても、参加費は同額です。
※積雪、天候不良の場合は安全面を重視して中止することもあります。
※広島市広報誌「市民と市政(四季号冬)」で近日中に掲載される予定です。
6 主 催
広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会
TEL082(504)2602
FAX082(504)2253
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6-34
7 申し込み先
広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会事務局
広島市都市活性化局観光交流部 岡本・橋本 宛
※ 申込書を送付いただいた後、最少催行人員になり次第、実施の有無について電話でご連絡致します。天候に左右される催事です。連絡先には、年末年始でも連絡の取れやすい電話番号を必ずご記入ください。
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