6/25(木)14℃
風邪引いたかもと思ってしまうくらい今朝の目覚めは「寒さ」で目覚めてしまいました。
おはようございます。
この時期になって「三寒四温」なんて言葉は似合わないと思いますが、当に昨晩と今朝の温度差の違いは気をつけないと風邪を引いてしまう原因となってしまいそうです。
冷静に書けばこんな調子ですが、ホントは「」。暑苦しく寝苦しく感じたので何も掛けずに就寝したんですが、一転今朝の寒さときたら・・・・・・・・・。寒暖の差が大きいことを再認識しておきたいところです。(湯来で寝起きすることがこの時期ありそうな方は、心しての就寝を忠告させていただきます。)
今日の湯来の特産品のご案内は「こんにゃく外郎」
”ええっ、これがこんにゃく”って思ってしまうほど、一口食べたときには「もち米」の食感に似ています。抹茶味と小豆味の2種類があるんですが、いずれも甘過ぎず、甘党でない方にもお勧めです。私的には、抹茶味が好きなんですが素材がヘルシーなんでこの心配は無用。
どこでも入手できる商品ではないので手に入れて食べるには遠方の方は時間がかかりそうですが、藤利食品では「プチ湯来の膳」というパック商品を出されているのでご希望の方は製造販売所の藤利食品までお問い合わせください。
<商品内容:全7品>
・子持ちこんにゃく
・刺身こんにゃく
・木耳こんにゃく
・ラ-メンこんにゃく
・ミニ子持ちこんにゃく(柚子風味)
・こんにゃく外郎2品
(※もちろん、こんにゃく外郎の単品注文も可能ですからお気軽にご相談になってください。)
◇お問い合わせ・お申し込み
(有)藤利食品
電 話(0829)83-0145
FAX(0829)83-0809
過去には食品衛生優良表彰施設広島市保健所長表彰(平成17年度)を藤利食品有限会社が受賞されています。安全で美味しい湯来の特産品を作り続けていただくことを今後も期待するところです。
ホタルの飛翔情報
大変長らくお待たせいたしました。
ようやく、ようやく場所によって、3ケタの数までご覧いただける場所が出てきました。
この天気だと、今週末から7月の第2週にかけて見頃サインが点灯しそうですので、鑑賞エリアをご確認の上、お出かけになっていただきたいと思います。
今日は、このブログを関心を持って毎日ご覧いただいている方のために特別にホタルの鑑賞できる場所を詳しく教えちゃいます。くれぐれも、私がお願いしているホタル鑑賞マナーを厳守していただくようにお願い致します。
(もしも、地元の方からクレームがあった場合は即刻情報を抹消させていただきますのでご了承ください。)
ズバリ、ホタルの鑑賞できる場所は、遠巻きに見るのが菅沢・田布地区、近くに見えるのが和田・愛命園入口附近です。
まず、菅沢・田布という場所は、旧湯来町役場と湯来温泉の間になります。
もう少し具体的に言うと、中間点に石ヶ谷峡と言う渓谷がありますが、ここを過ぎて湯来温泉側に700mくらいの所に位置します。石ヶ谷峡入口を過ぎると国道488号と水内川が並行して走る区間が600mくらい、対岸に渡る橋2本目の上流です。
もっと具体的に言うと
①石ヶ谷峡入口を過ぎる。
②すぐに道路左側に「天上山」というミネラル水加工工場がある。
③国道488号に平行して「水内川」が流れている。
④そのまま少し進むと水内川に対岸に渡る橋がある。1本目は「湯来温泉歓迎看板」が橋脚に設置してある。そのまま川上に直進していると2本目の橋がある。対岸の橋の袂に「ログハウス風の別荘」が見える。
⑤2本目の橋を過ぎて道路の直線が終了し急カーブになるところが「目的地」です。対岸の山の斜面に数軒ある地区が「粟柱」、車を停めている手前側が「下田布」です。
もう一つの和田・愛命園というのは、旧湯来町役場のあった交差点から湯の山温泉方面に約3Km、国道433号沿いにある重度心身障害者福祉施設(施設名:愛命園)の入口附近が下見したときには良かったですね。体をかすめるように飛び交いますから、つい捕まえてみたくなりますがそこはガマン。橋の上から川上を見ると一斉に光る様子が見て取れます。
私がお勧めする場所はいずれも国道沿いの場所です。駐車場がありませんので、安全な路側帯への注射をお願いします。それから、当然のことながらアイドリングストップとハザードの消灯、静かに鑑賞、ゴミの持ち帰りにご協力をお願いします。
風がなければ、必ず見れるはずですので是非どうぞ。
まずは、上記手がかりでチャレンジしてみてください。頑張って。
昨夜、0時30分頃の帰宅中にある場所で、車3台が停まってました。路側帯にきちんと並んで駐車されてて、ホタルも飛び交っているし良かった×2・関心×2と嬉しく思ったのもつかの間、ナ・ナ・ナんと飛び交う数少ない蛍を6人の若い男女が追い掛け回した挙句ホタルを捕獲しているではありませんか。
地元の方が苦労してホタルの飛び交う環境を保護していることを知っている私はついつい見かねて”コラー、何しよるんなら~”なんて怒鳴りつけてしまいました。
お願いですから、ルールだけは必ず守っていただきたいんです。よろしくお願いします。(ホタルからも)
風邪引いたかもと思ってしまうくらい今朝の目覚めは「寒さ」で目覚めてしまいました。
おはようございます。
この時期になって「三寒四温」なんて言葉は似合わないと思いますが、当に昨晩と今朝の温度差の違いは気をつけないと風邪を引いてしまう原因となってしまいそうです。
冷静に書けばこんな調子ですが、ホントは「」。暑苦しく寝苦しく感じたので何も掛けずに就寝したんですが、一転今朝の寒さときたら・・・・・・・・・。寒暖の差が大きいことを再認識しておきたいところです。(湯来で寝起きすることがこの時期ありそうな方は、心しての就寝を忠告させていただきます。)
今日の湯来の特産品のご案内は「こんにゃく外郎」
”ええっ、これがこんにゃく”って思ってしまうほど、一口食べたときには「もち米」の食感に似ています。抹茶味と小豆味の2種類があるんですが、いずれも甘過ぎず、甘党でない方にもお勧めです。私的には、抹茶味が好きなんですが素材がヘルシーなんでこの心配は無用。
どこでも入手できる商品ではないので手に入れて食べるには遠方の方は時間がかかりそうですが、藤利食品では「プチ湯来の膳」というパック商品を出されているのでご希望の方は製造販売所の藤利食品までお問い合わせください。
<商品内容:全7品>
・子持ちこんにゃく
・刺身こんにゃく
・木耳こんにゃく
・ラ-メンこんにゃく
・ミニ子持ちこんにゃく(柚子風味)
・こんにゃく外郎2品
(※もちろん、こんにゃく外郎の単品注文も可能ですからお気軽にご相談になってください。)
◇お問い合わせ・お申し込み
(有)藤利食品
電 話(0829)83-0145
FAX(0829)83-0809
過去には食品衛生優良表彰施設広島市保健所長表彰(平成17年度)を藤利食品有限会社が受賞されています。安全で美味しい湯来の特産品を作り続けていただくことを今後も期待するところです。
ホタルの飛翔情報
大変長らくお待たせいたしました。
ようやく、ようやく場所によって、3ケタの数までご覧いただける場所が出てきました。
この天気だと、今週末から7月の第2週にかけて見頃サインが点灯しそうですので、鑑賞エリアをご確認の上、お出かけになっていただきたいと思います。
今日は、このブログを関心を持って毎日ご覧いただいている方のために特別にホタルの鑑賞できる場所を詳しく教えちゃいます。くれぐれも、私がお願いしているホタル鑑賞マナーを厳守していただくようにお願い致します。
(もしも、地元の方からクレームがあった場合は即刻情報を抹消させていただきますのでご了承ください。)
ズバリ、ホタルの鑑賞できる場所は、遠巻きに見るのが菅沢・田布地区、近くに見えるのが和田・愛命園入口附近です。
まず、菅沢・田布という場所は、旧湯来町役場と湯来温泉の間になります。
もう少し具体的に言うと、中間点に石ヶ谷峡と言う渓谷がありますが、ここを過ぎて湯来温泉側に700mくらいの所に位置します。石ヶ谷峡入口を過ぎると国道488号と水内川が並行して走る区間が600mくらい、対岸に渡る橋2本目の上流です。
もっと具体的に言うと
①石ヶ谷峡入口を過ぎる。
②すぐに道路左側に「天上山」というミネラル水加工工場がある。
③国道488号に平行して「水内川」が流れている。
④そのまま少し進むと水内川に対岸に渡る橋がある。1本目は「湯来温泉歓迎看板」が橋脚に設置してある。そのまま川上に直進していると2本目の橋がある。対岸の橋の袂に「ログハウス風の別荘」が見える。
⑤2本目の橋を過ぎて道路の直線が終了し急カーブになるところが「目的地」です。対岸の山の斜面に数軒ある地区が「粟柱」、車を停めている手前側が「下田布」です。
もう一つの和田・愛命園というのは、旧湯来町役場のあった交差点から湯の山温泉方面に約3Km、国道433号沿いにある重度心身障害者福祉施設(施設名:愛命園)の入口附近が下見したときには良かったですね。体をかすめるように飛び交いますから、つい捕まえてみたくなりますがそこはガマン。橋の上から川上を見ると一斉に光る様子が見て取れます。
私がお勧めする場所はいずれも国道沿いの場所です。駐車場がありませんので、安全な路側帯への注射をお願いします。それから、当然のことながらアイドリングストップとハザードの消灯、静かに鑑賞、ゴミの持ち帰りにご協力をお願いします。
風がなければ、必ず見れるはずですので是非どうぞ。
まずは、上記手がかりでチャレンジしてみてください。頑張って。
昨夜、0時30分頃の帰宅中にある場所で、車3台が停まってました。路側帯にきちんと並んで駐車されてて、ホタルも飛び交っているし良かった×2・関心×2と嬉しく思ったのもつかの間、ナ・ナ・ナんと飛び交う数少ない蛍を6人の若い男女が追い掛け回した挙句ホタルを捕獲しているではありませんか。
地元の方が苦労してホタルの飛び交う環境を保護していることを知っている私はついつい見かねて”コラー、何しよるんなら~”なんて怒鳴りつけてしまいました。
お願いですから、ルールだけは必ず守っていただきたいんです。よろしくお願いします。(ホタルからも)
以前もコメントさせていただきましたが、ホタル情報楽しみにしており、毎日携帯でも拝見していました。ようやく見ごろですね。
週末に子供を連れて見に行きたいと思います。
もちろん、ルールは守って見させて頂きます。
いつも広島市から湯来町へホタル鑑賞に行っています。
いつもは湯来温泉上流に行っていますが
数はまばらなイメージです。
今年は是非、和田・愛命園入口附近にマナーを守って行ってみようと思います。
情報ありがとうございました。
もしも見れなかったら、夜空の星でご勘弁を。
日曜日開催の、ホタルまつりもお楽しみください。