12/26(金)0℃湯来は
おはようございます。
雨は夜更け過ぎに雪へと変わり、さぞ今朝は一面の雪景色・・・・・にはなってなくて、屋根だけが白くなっています。目視で1-2cmという程度の雪で、生活に支障をきたすほどではないんですが、天気予報によると「年末までにもう一度寒波が押し寄せて寒さ一段と厳しくなる」と予報されてましたので、毎年恒例の消防の年末特別警戒をする頃には冷えるから痛いと感じるような気温になるんでしょうね。
今年も残すところ、あと5日となりました。
1年、ほんとにあっという間でした。明けてすぐに、ご来光登山を希望する任意の参加者で実施しようと考えていたんですが、今朝の雪と予報で「安全第一」優先のため取りやめることに致しました。期待されていた方には大変申し訳なく思っております。
ただ、天気に恵まれれば、ご来光写真だけはアップしたいと思っていますのでお楽しみにしておいてください。
さて、皆さんにとって、今年はどのような年でしたか?
私の1年は「アッ」というまに、来てしまったような感じがします。仕事に追われてしまったことで、心に余裕がなかった1年だったかもしれません。ただ、私の場合、周囲の方々にいつも恵まれていて、周囲の皆さんのお陰で目標が達成できいてるように日々感じていますのでホント皆さんに感謝感謝の気持ちでいっぱいです。(気持ちが素直に行動に出ず、申し訳ありません。)
「一年の計は元旦にあり。」との諺があるように、年末までは今年1年の反省をして、年の開けた1月1日には来年の目標を考えて見たいと思います。
たくさんの目標を掲げて取り組むのがいいのか、1点集中で考えるのかいいのか限られた時間の中で、整理してみたいと思います。
ただちょっと心配なのは来年の景気。
でも人生と同じで、いい時もあれば悪いときもあります。
一喜一憂するのが人間ですが、
「人生万事塞翁が馬」って言いますからね。
いい時にはなかなか考えられなかったことを、悪い時に考え、見直していく。
そして皆様から支持される本物(一流)の体験の場を提供できる「広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会」でありたいと願える1年にしたいと思います。
2009年、迎える丑年って?
この時期になると気になる十二支。2009年の干支は「丑」。
牛(うし)、モーモーちゃんです。十二支で言えば、ニ番目の動物ですね。
細かくは「己丑」。これは、「つちのとうし、きちゅう」と読みます。
年を数える十二支のほか、日を数えるための十干という数詞があり、本来は干支とは十干十二支のことで、10と12の最小公倍数である60にあてはめていくものなんだそうです。(また一つ薄学が身につきましたね。)
己丑は、組み合わせでいくと26番目となります。いつもは干支を気にする事はありませんが、年末年始になると気になってしまうから不思議です。
でも、せっかく長い歴史を持つ干支ですから、その由来を知っておいて損はないかも。
ちなみに「丑」は、元々は「紐、ちゅう」とされ、「ひも」「からむ」の意味だったのだそうです。芽が種子の中に生まれて、でもまだ伸びることができない状態を表しているのだそうです。後世、覚えやすいようにと、動物の「牛」が割り当てられたのだとか。
牛が割り当てられた理由?スンマセン、よく分かりませんでした。
ご存知の方は、是非お教えください。
このブログは、広島・湯来に関係する地元の情報をお伝えしています。親戚や知人友人、先輩後輩、同僚など、広島・湯来にゆかりのある方、地域の状況を知ってみたいと思われる方がありましたら、ぜひ「お気に入り」への登録をおすすめください。ホームページやブログを開設しておられる方は、リンク先に加えていただければ幸いです。
それでは、今日が今年一年最後のブログ書き込みになりそうです。広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会が毎年実施する各種の事業に参加していただいた皆さんへ、裏方等として支援をしていただいたスタッフの皆さんに感謝の意を申し上げたいと思います。
明ける2009年が湯来に関係する関心を持っていただける皆様方にとって、輝かしい年になりますように祈念申し上げ、今年最後のブログ書き込みを終えたいと思います。今年も本当に有難うございました。
では良いお年を!
おはようございます。
雨は夜更け過ぎに雪へと変わり、さぞ今朝は一面の雪景色・・・・・にはなってなくて、屋根だけが白くなっています。目視で1-2cmという程度の雪で、生活に支障をきたすほどではないんですが、天気予報によると「年末までにもう一度寒波が押し寄せて寒さ一段と厳しくなる」と予報されてましたので、毎年恒例の消防の年末特別警戒をする頃には冷えるから痛いと感じるような気温になるんでしょうね。
今年も残すところ、あと5日となりました。
1年、ほんとにあっという間でした。明けてすぐに、ご来光登山を希望する任意の参加者で実施しようと考えていたんですが、今朝の雪と予報で「安全第一」優先のため取りやめることに致しました。期待されていた方には大変申し訳なく思っております。
ただ、天気に恵まれれば、ご来光写真だけはアップしたいと思っていますのでお楽しみにしておいてください。
さて、皆さんにとって、今年はどのような年でしたか?
私の1年は「アッ」というまに、来てしまったような感じがします。仕事に追われてしまったことで、心に余裕がなかった1年だったかもしれません。ただ、私の場合、周囲の方々にいつも恵まれていて、周囲の皆さんのお陰で目標が達成できいてるように日々感じていますのでホント皆さんに感謝感謝の気持ちでいっぱいです。(気持ちが素直に行動に出ず、申し訳ありません。)
「一年の計は元旦にあり。」との諺があるように、年末までは今年1年の反省をして、年の開けた1月1日には来年の目標を考えて見たいと思います。
たくさんの目標を掲げて取り組むのがいいのか、1点集中で考えるのかいいのか限られた時間の中で、整理してみたいと思います。
ただちょっと心配なのは来年の景気。
でも人生と同じで、いい時もあれば悪いときもあります。
一喜一憂するのが人間ですが、
「人生万事塞翁が馬」って言いますからね。
いい時にはなかなか考えられなかったことを、悪い時に考え、見直していく。
そして皆様から支持される本物(一流)の体験の場を提供できる「広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会」でありたいと願える1年にしたいと思います。
2009年、迎える丑年って?
この時期になると気になる十二支。2009年の干支は「丑」。
牛(うし)、モーモーちゃんです。十二支で言えば、ニ番目の動物ですね。
細かくは「己丑」。これは、「つちのとうし、きちゅう」と読みます。
年を数える十二支のほか、日を数えるための十干という数詞があり、本来は干支とは十干十二支のことで、10と12の最小公倍数である60にあてはめていくものなんだそうです。(また一つ薄学が身につきましたね。)
己丑は、組み合わせでいくと26番目となります。いつもは干支を気にする事はありませんが、年末年始になると気になってしまうから不思議です。
でも、せっかく長い歴史を持つ干支ですから、その由来を知っておいて損はないかも。
ちなみに「丑」は、元々は「紐、ちゅう」とされ、「ひも」「からむ」の意味だったのだそうです。芽が種子の中に生まれて、でもまだ伸びることができない状態を表しているのだそうです。後世、覚えやすいようにと、動物の「牛」が割り当てられたのだとか。
牛が割り当てられた理由?スンマセン、よく分かりませんでした。
ご存知の方は、是非お教えください。
このブログは、広島・湯来に関係する地元の情報をお伝えしています。親戚や知人友人、先輩後輩、同僚など、広島・湯来にゆかりのある方、地域の状況を知ってみたいと思われる方がありましたら、ぜひ「お気に入り」への登録をおすすめください。ホームページやブログを開設しておられる方は、リンク先に加えていただければ幸いです。
それでは、今日が今年一年最後のブログ書き込みになりそうです。広島市湯来ニューツーリズム推進実行委員会が毎年実施する各種の事業に参加していただいた皆さんへ、裏方等として支援をしていただいたスタッフの皆さんに感謝の意を申し上げたいと思います。
明ける2009年が湯来に関係する関心を持っていただける皆様方にとって、輝かしい年になりますように祈念申し上げ、今年最後のブログ書き込みを終えたいと思います。今年も本当に有難うございました。
では良いお年を!
一年間UPし続ける大変さ。たいへんでしょうね。
色々参考になります。現地のかたの情報はなによりです。ありがとうございました。