10/27(火)8℃
おはようございます。
今朝、6時40分頃に空を見上げられた方はありませんでしたか?
ナントまぁ、太陽がキレイだった事。真紅の赤色と桃色が横縞状になっていて、尚且つ、肉眼で見ても目が痛くならない理想の朝日を見上げることができました。約20分弱で眩しい太陽に変わってしまったんですが、今の疲れている私に何よりのエネルギー注入されたような気がしてます。
早起きは「三文の徳」なんて諺より、銭金に変えられない時間を堪能することができました。明日の朝も遭遇できたらいいなぁ。
今年は、湯来産の天然マツタケをとうとう食することができませんでした。(ガッカリ)いつもなら、誰かが”コレどうぞ”なんていただけるのに、今年はな形は見たことない年になってしまいそうです。
ちなみに、親指姫程度の大きさは、湯来のある焼肉やさんでティッシュに包まれたカワイイ3本を見させていただき、さらに天然の香を嗅がせていただき、次なる展開に期待に胸を膨らませてたんですが、。それ以上の展開はなく、今年のマツタケ談義はジ・エンド。
○谷園の「お吸い物」で今年はあきらめることにしたいと思います。
子どもの頃、七輪で炭火であぶりアツアツを切り裂いて食べてた頃が懐かしいなぁ。
マツタケ無けりゃ、渋柿があるさってことで、今、我が家では干柿作りの真っ只中。母親が暇を見ては作ってるんですが、数的には柿も裏作のようで数が少ないとのことでした。
我が家の柿木は、私が農業担当の頃に県の普及員の指導の下で接木をしたものが今に至っており、普通、種が沢山ありますけど、木によっては0と言うのもたくさんあり、吊るし柿にするには最適のようです。樹高もできる限り高くしないように、切り下げをしてますので背の低い母親でも◎。猿やカラスに食べられるまでにどれだけ取れるかが課題になりそうです。
軒下の干柿が飴色に変わり、美味しくつまみ食いのできる日がとっても楽しみです。
今日から読書週間の始まりです。
1924年(大正13年)、図書館の利用PRを目的に始められた「図書館週間」が1947年(昭和22年)からは図書週間実行委員会の主催で「読書週間」と改称されました。翌年からは「文化の日」にまたがる2週間に期間を延長、1959年(昭和34年)に読書推進運動協議会が主催団体となっています。
私、こう見えても推理小説が好きなんです。今風のシリーズで書き下ろしているものではなくて、クラシックなもの。最後の最後まで犯人が判らないものが好きなんです。ですから、江戸川乱歩の単行本を読み始めると一区切りするまで一気に読み終えてしまうんです。それと、古い本には「ルビ」がふってあって難しい文字をいつの間にか覚えてしまってるという利点もあって一石二鳥。最近、パソコンの使い過ぎで漢字が出てこないんです。(ド忘れと言うことにしてください。)
今朝も通勤途中の車中で信号待ちのたびに数行を読みながら、犯人を想像しながら安全運転で出勤してきました。
もう一つ、今日は「テディベアズ・デー」の日でもあります。
テディベアの名前の由来となったアメリカ26代大統領セオドア・ルーズベルトの誕生日が制定の起源だそうで、イギリスのテディベアコレクターの間で始められ、世界中で「心の支えを必要とする人たちにテディベアを贈る運動」が今も行われているそうで、日本では日本テディベア協会が1997年に制定しています。
事の起こりは1902(明治35)年の秋。
ルーズベルト大統領は趣味である熊狩りに出掛けましたが獲物が得られず、同行していたハンターが追いつめ木につないだ熊へのとどめの一発を大統領に頼みました。「疲れ果て木につながれた熊を撃つのはスポーツマン精神に悖(もと)る。」として大統領はこれを拒否。このことが同行していた新聞記者によって記事になり、この模様を描いた挿絵と共に新聞に掲載されるとこれが評判となっていきました。
翌年、このエピソードにちなんでニューヨークのおもちゃメーカーが熊のぬいぐるみに、ルーズベルト大統領の愛称である「テディ」と名づけて発売。その頃、ドイツのシュタイフ社の熊のぬいぐるみが大量にアメリカに輸入されたこともあって、「熊のぬいぐるみ=名前(テディ)」が広まり定着、今に至っているそうです。
今、我が家の和室にぷーさんが同居してるんですが、これがとにかくデカイ。我が家に定住した経緯を聞いてないのでよく分からないんですが、とにかくデカイ。
サイズは、大人が着ぐるみとして使えるサイズと言えばイメージが沸きますかね。添い寝もできないサイズに困惑してます。
いつまで、居候するんでしょうか。
今日も元気に頑張りましょう。
おはようございます。
今朝、6時40分頃に空を見上げられた方はありませんでしたか?
ナントまぁ、太陽がキレイだった事。真紅の赤色と桃色が横縞状になっていて、尚且つ、肉眼で見ても目が痛くならない理想の朝日を見上げることができました。約20分弱で眩しい太陽に変わってしまったんですが、今の疲れている私に何よりのエネルギー注入されたような気がしてます。
早起きは「三文の徳」なんて諺より、銭金に変えられない時間を堪能することができました。明日の朝も遭遇できたらいいなぁ。
今年は、湯来産の天然マツタケをとうとう食することができませんでした。(ガッカリ)いつもなら、誰かが”コレどうぞ”なんていただけるのに、今年はな形は見たことない年になってしまいそうです。
ちなみに、親指姫程度の大きさは、湯来のある焼肉やさんでティッシュに包まれたカワイイ3本を見させていただき、さらに天然の香を嗅がせていただき、次なる展開に期待に胸を膨らませてたんですが、。それ以上の展開はなく、今年のマツタケ談義はジ・エンド。
○谷園の「お吸い物」で今年はあきらめることにしたいと思います。
子どもの頃、七輪で炭火であぶりアツアツを切り裂いて食べてた頃が懐かしいなぁ。
マツタケ無けりゃ、渋柿があるさってことで、今、我が家では干柿作りの真っ只中。母親が暇を見ては作ってるんですが、数的には柿も裏作のようで数が少ないとのことでした。
我が家の柿木は、私が農業担当の頃に県の普及員の指導の下で接木をしたものが今に至っており、普通、種が沢山ありますけど、木によっては0と言うのもたくさんあり、吊るし柿にするには最適のようです。樹高もできる限り高くしないように、切り下げをしてますので背の低い母親でも◎。猿やカラスに食べられるまでにどれだけ取れるかが課題になりそうです。
軒下の干柿が飴色に変わり、美味しくつまみ食いのできる日がとっても楽しみです。
今日から読書週間の始まりです。
1924年(大正13年)、図書館の利用PRを目的に始められた「図書館週間」が1947年(昭和22年)からは図書週間実行委員会の主催で「読書週間」と改称されました。翌年からは「文化の日」にまたがる2週間に期間を延長、1959年(昭和34年)に読書推進運動協議会が主催団体となっています。
私、こう見えても推理小説が好きなんです。今風のシリーズで書き下ろしているものではなくて、クラシックなもの。最後の最後まで犯人が判らないものが好きなんです。ですから、江戸川乱歩の単行本を読み始めると一区切りするまで一気に読み終えてしまうんです。それと、古い本には「ルビ」がふってあって難しい文字をいつの間にか覚えてしまってるという利点もあって一石二鳥。最近、パソコンの使い過ぎで漢字が出てこないんです。(ド忘れと言うことにしてください。)
今朝も通勤途中の車中で信号待ちのたびに数行を読みながら、犯人を想像しながら安全運転で出勤してきました。
もう一つ、今日は「テディベアズ・デー」の日でもあります。
テディベアの名前の由来となったアメリカ26代大統領セオドア・ルーズベルトの誕生日が制定の起源だそうで、イギリスのテディベアコレクターの間で始められ、世界中で「心の支えを必要とする人たちにテディベアを贈る運動」が今も行われているそうで、日本では日本テディベア協会が1997年に制定しています。
事の起こりは1902(明治35)年の秋。
ルーズベルト大統領は趣味である熊狩りに出掛けましたが獲物が得られず、同行していたハンターが追いつめ木につないだ熊へのとどめの一発を大統領に頼みました。「疲れ果て木につながれた熊を撃つのはスポーツマン精神に悖(もと)る。」として大統領はこれを拒否。このことが同行していた新聞記者によって記事になり、この模様を描いた挿絵と共に新聞に掲載されるとこれが評判となっていきました。
翌年、このエピソードにちなんでニューヨークのおもちゃメーカーが熊のぬいぐるみに、ルーズベルト大統領の愛称である「テディ」と名づけて発売。その頃、ドイツのシュタイフ社の熊のぬいぐるみが大量にアメリカに輸入されたこともあって、「熊のぬいぐるみ=名前(テディ)」が広まり定着、今に至っているそうです。
今、我が家の和室にぷーさんが同居してるんですが、これがとにかくデカイ。我が家に定住した経緯を聞いてないのでよく分からないんですが、とにかくデカイ。
サイズは、大人が着ぐるみとして使えるサイズと言えばイメージが沸きますかね。添い寝もできないサイズに困惑してます。
いつまで、居候するんでしょうか。
今日も元気に頑張りましょう。
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