憩う、楽しむ 広島・湯来通信 

広島市中心部から1時間。新たな交流・体験エリアである湯来地区の最新情報。天然温泉と豊かな自然が皆様をお待ちしています。

どうにかならないかなぁ✨

2019年08月27日 07時56分22秒 | 味・特産品
8/27(火)17℃   小雨🌂

 おはようございます。
 昨夜、日付が変わって午前2時頃から朝方まで降り続いた雨、よく降りましたねぇ~。
 いつもの感覚なら即座に注意報が発令されるだけの量の雨が降っていたのに"何故?"みたいな感じ。念のためにヤフーの雲の動きを見てみると真っ赤、しかも数時間は継続して降りそうな雲の動きでした。
 緊急出動要請が無いことを願いつつ寝ていたら、寝過ごしてしまって😱。観音高架橋の上で事故していたこともあり、駐車場に到着したのはいつもより30分遅れ、気忙しい一日になりそうです。
 この天気、明日も明後日も崩れがちで一時的に大雨が降ることもあるそうなので、宿題がまだ終わっていない子どもたちにはやり残した宿題をして、晴れた日に思いっきり遊べるようにしたいですね。
 ガンバろう👊✨。


 冒頭の写真、我が家の田んぼに自生しているヒエ。昔昔、お米が庄屋さんに納められた頃、年貢米を納めた頃に、お米が無くなったら食べていた事があったようですが、今の時代でどうやって食べれるだろうかとネットで調べてみましたが、有ったのは雑穀米とか鳥の餌だとかがほとんど。
 ヒエ団子ではありませんがこんな食べ方が紹介されてました。


雑穀ご飯
 材料 (300~500グラム、作りやすい分量)
 雑穀(あわ、ひえ、きび、アマランサス) 1合分
 水 200cc~250cc
作り方
1 雑穀をボウルに入れて、1~2回さっと洗う。
 (網目の細かいざるや、茶こしなどを利用して流れ
 ないように注意)
2 土鍋に(1)の雑穀と水を入れて強火にかける。
  沸騰したら弱火にし、火をかけてから合計10分
 程度加熱したら火を止める。
3 ※うまく炊けなかった方は(1)で洗った後、炊飯器
 で早炊きにして炊くことができます。
4 ※炊き上がりは2~2.5倍くらいに増えます。

コツ・ポイント

 水加減。少なめだとぱらっと、多めだととろっとした食感になるので水の量が決め手。
 ぱらっとした食感で仕上げ、再度料理する際に水を加えてとろっとさせることも可能らしいんですが、これは好みだそうです。

 粟・ヒエ団子なんて、単体に味を付けて食べるのって出来ないのかなぁ?現金副収入になる方法がありましたらご教示をお願いします🙇⤵️。


 外出される方は傘をお忘れなくです。今日も元気に頑張りましょう~✴

 充実した一日にしたいものです☺



 眠➰い😪💤💤
コメント
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