ここ(下の段)でのトウモロコシもいよいよ残すところ2畝(2条)となりました。
品種は、4月29日に播種したゴールドラッシュです。
収穫は明後日からの予定なので、当初の予定通り畑を地主さんに返す前に収穫を終わらすことが出来ます。
収穫後の片付けに早くかかれるように周囲の雑草を借り倒しておきました。
スズメの食害対策でトウモロコシの穂に二重にかけたオクラネットやポリ袋も効果がありますので、有終の美を飾れます。
品種は、4月29日に播種したゴールドラッシュです。
収穫は明後日からの予定なので、当初の予定通り畑を地主さんに返す前に収穫を終わらすことが出来ます。
収穫後の片付けに早くかかれるように周囲の雑草を借り倒しておきました。
スズメの食害対策でトウモロコシの穂に二重にかけたオクラネットやポリ袋も効果がありますので、有終の美を飾れます。
7月6日に小鳥(スズメ)によるトウモロコシの穂先の食害とその対策について書きましたが、対策後しばらく鳴りをひそめていた同じ食害が再発してしまいました。
これはまだ食害のない状態でオクラネットをかけた穂です。
小鳥(スズメ)は、被せたネットの上から突いて、網の目越しに食べていたのです。
食害のあった近くの葉の上には、状況証拠となる小鳥の落とした糞がありました。
対症療法的なことでなく、本質的な対策をしなければならないのですが、用意が出来ていませんので取り敢えずネットの二枚重ねで対応してみることにしました。
次の週末には、鳥避け用のバルーンを上げる予定です。
これはまだ食害のない状態でオクラネットをかけた穂です。
小鳥(スズメ)は、被せたネットの上から突いて、網の目越しに食べていたのです。
食害のあった近くの葉の上には、状況証拠となる小鳥の落とした糞がありました。
対症療法的なことでなく、本質的な対策をしなければならないのですが、用意が出来ていませんので取り敢えずネットの二枚重ねで対応してみることにしました。
次の週末には、鳥避け用のバルーンを上げる予定です。
昨日の暑さで5月5日に苗を植え付けたスイカの一部の株がダウンしてしまいました。
ダウンしているのは昨日から分かっていましたが、回復するかどうかを見極めるために一日置いて記事を書くことにしました。
ダウンしたのは大玉スイカの縞王MAXで、原因は付いている実の数が多過ぎたことのようです。
しかし私には付いた実の数を摘果でコントロールする技術がありません。
そもそもこのように込みいった状況でどの実がどの株に付いているのかを知りません。
それから今日はスイカのカラスによる食害がありました。
握りこぶしくらいの大きさまでの食害なら見たことがありましたが、ここまで大きいのは初めてです。
スイカの周囲には結界のように防鳥糸を張り巡らしてありましたが、このスイカはその結界の外で大きくなっていたものです。
対策として防鳥糸(ミヤライン、ナイロン道糸)を追加で張り回しましたが、一度対策すればもう来ないと思い込んだことによる、ありがちな油断でした。
ダウンしているのは昨日から分かっていましたが、回復するかどうかを見極めるために一日置いて記事を書くことにしました。
ダウンしたのは大玉スイカの縞王MAXで、原因は付いている実の数が多過ぎたことのようです。
しかし私には付いた実の数を摘果でコントロールする技術がありません。
そもそもこのように込みいった状況でどの実がどの株に付いているのかを知りません。
それから今日はスイカのカラスによる食害がありました。
握りこぶしくらいの大きさまでの食害なら見たことがありましたが、ここまで大きいのは初めてです。
スイカの周囲には結界のように防鳥糸を張り巡らしてありましたが、このスイカはその結界の外で大きくなっていたものです。
対策として防鳥糸(ミヤライン、ナイロン道糸)を追加で張り回しましたが、一度対策すればもう来ないと思い込んだことによる、ありがちな油断でした。