ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

原因不明の膝の痛みで、整形外科を受診しました

2011-07-29 21:58:32 | 日記
痛みを感じるようになったのは、先週の火曜日くらいからです。

ハードな作業だった草刈りは痛み出す3日前のことでしたし、重い水のタンクを運ぶ水撒きは台風が近づいていたため、以前より控え気味でしたので原因が思い当たりません。

取り敢えず、10日経過しても症状の改善がないので、診てもらうことにしましたが、レントゲン検査の結果でも大きな異常は見つからず、年配になると良くある軟骨の変形などが原因の関節炎とのことで、抗炎症剤と鎮痛剤をもらって来ました。


これからも同じ痛みに悩まされるのではないのかと思うと憂鬱でしたが、骨が折れているとか筋が切れているとかの損傷ではなくてホッとしました。  
 
症状は、医院での赤外線と塗り薬+マッサージ、そして帰宅してからの薬の服用で大分楽になりましたので、もう心配してはいません。 

明日は畑に出られるなら通常営業の予定です。 



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今日は母親の通院デーでした

2011-07-29 21:29:49 | 家族
写真は薬局での様子です。

渡されたうちわに興味を示します。
直ぐに飽きたようです。

通院は午前、午後の部に分かれます。

午後部の心療内科は、今年要介護5になってから母親本人を連れて行かなくても、私の報告だけで薬を出してくれるようになりました。

午前の部はアレルギー、消化器、循環器と広い範囲で診てもらっていますので、母親を連れて行かない訳にはいきません。
以前は親父が付き添いで同行してくれましたが、外出先では親父よりも妻の方が頼りになるので、ここ2年くらいは妻に同行してもらっています。

妻は平日私がいない昼間の時間の親父による母親のトイレ介助にも協力してくれていて、携帯のタイマーをその時間にセットしていました。
2時になっていきなり妻の携帯が鳴りだして、いつまでも止まらないので妻に何でこの時間にタイマーをかけているのかを訊ねたらそう答えが返ってきたのです。

妻には感謝の言葉だけでは足りません。 


そう言えば、母親は私の妻の悪口だけは一切言ったことがありませんでした。

家族のことで陰口をたたいたり蔑むような言動がしばしばだったため、妻からは忌み嫌われていましたが、不平不満のはけ口になってもらったことへの感謝の気持ちがあったのかも知れません。

もちろん、妻の悪口を私に言おうものならそれで全てを終わりにする覚悟は出来ていました。

いずれにしても家族以外には受け入れ難い性質の母親と同居を始めた代償は高いものについてしまいました。
母親が遠い世界に行ってしまったような今はともかく、毒気を吐きまくっていた頃の時代が私達夫婦の大きな溝になってしまったのです。 



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エダマメにホソヘリカメムシの成虫がやって来ました

2011-07-29 09:12:15 | 害虫の駆除、畑のトラブル対策
カリ石ケン液を散布した日には見ていませんので、恐らく産卵の目的があったと思います。
ホソヘリカメムシは夏場の豆類に壊滅的な被害を与えますので、徹底的な駆除が必要です。


ここではオンブバッタの駆除に使っている裁ち鋏の使用が、ホソヘリカメムシにも有効でした。
この裁ちばさみは100円ショップで購入したものです。

捕殺が功を奏してオンブバッタを見かけなくなった最初に植えたサツマイモ

トウモロコシの茎に入りこんだアワノメイガの幼虫の駆除(居る場所を見つけて茎ごと鋏で切ります) 
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生き残ったスイカの枯れかかった2株を選定してみました

2011-07-29 08:59:26 | スイカ
まだ枯れ切ってはいませんでしたので、少しでもある可能性にかけてきました。

ここ暫くは雨も多い予報が出ていることが後押しをしてくれました。
本来なら引き抜いて片付けてしまうところです。

二週間で蔓を伸ばし、一ヶ月で花を咲かせるなら成功ですが、どうでしょうか。

選定した株
剪定前に収穫した未(末成りの可能性があります)
畑に廃棄した末成りの実
廃棄したスイカを利用したカブトムシ用トラップ
そこにやって来たカブトムシのメス

生き残った株(縞王マックス)
生き残った株と実(縞王マックス)
生き残った株についた実(紅小玉)
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雨が降っていれば畑に出なくて済みます

2011-07-28 08:52:03 | あれこれその他の日記

天気の確認は一度目を覚ましてからのことなので、それ以降7時までは惰眠をむさぼることになります。

今の時期は水撒きが無ければそう忙しくはありませんので、仕事が追いつかない焦燥感もありません。   


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小玉スイカの収穫です

2011-07-27 20:59:01 | スイカ
今日は夕立があると予報が出ていましたので、割れやすい小玉スイカを早めに収穫することにしました。

今年の小玉スイカは、大玉スイカより枯れずに生き残っている割合が多いので、小玉スイカは乾燥に強いのかも知れません。

 

割れたのは割れの起点となるスポットがあるからです。(ブルーのリングで示します)

従いまして、このスポットが出ているものは早く収穫してしまいますが、小玉スイカの唯一の欠点はこのスポットが原因による玉の割れやすさです。
それさえなければ収穫も早いし、皮のゴミも少ないのでもっと沢山作りたい品種です。

今年は大玉スイカに望みがありませんので、小玉スイカに期待するしかありません。 

 

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カリ石ケン液の撒布実験です

2011-07-27 20:30:37 | 害虫の駆除、畑のトラブル対策
カリ石ケン液(1%カリ石ケン+2%サラダオイル)はソラマメについたアブラムシの駆除に効果を発揮しましたが、農薬のような有害性を持つものではありませんので、他の野菜の予防にも効くなら無農薬栽培の強力なお助けツールとなります。

今日はソラマメやトウモロコシの実に付くカメムシとウリ科の野菜に付くウリハムシ、そしてサツマイモの葉を食害するバッタに試してみました。

エダマメに撒布していますが、カメムシを確認していません。
継続的な撒布で予防効果を確認することにします。

ウリハムシには効果があります。
バッタにも効果があります。

実験はまだ部分的ですが、バッタとウリハムシだけでも効果あると分かったのは大きな成果でした。
アブラムシとウリハムシ、バッタに効果があれば、害虫の半分以上はこれによって駆除が可能になるからです。

「効果があります」と書きましたが、カリ石ケン液の効果は昆虫の腹にある気門を塞いでしまい、呼吸が出来なくなることによる窒息効果ですので、気門を塞いでしまうには撒布液が虫の体全体を覆うほどの量の撒布が必要です。
これからは効果的な撒布の方法を考えなくてはなりません。
次回はサラダオイルの量を増やして、同じ撒布量でもより大きな効果を狙うことにします。 
 




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二番目に播種したトウモロコシも雄穂が出穂しました

2011-07-26 21:46:37 | トウモロコシ
 

最初に播種したものには雌穂が2本目の出穂を見るものがありました。

まだ出穂は先の自家採取で直播のトウモロコシ 
 
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エダマメの葉の上にハラビロカマキリの幼虫がいました

2011-07-26 21:34:48 | 虫の世界
見つかりました!
別のカマキリです。
こちらも別です。
こちらも見つかりました!  
 
カマキリはとても警戒心が強くて敏感なんです!  



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職場のデスクトップ替えました

2011-07-26 20:57:40 | ネタ帳
 

ストレスの多い職場ですので、癒される写真が一番ですっつ!

しかし、誰も『娘さんですか?』とか『お孫さんですか?』と突っ込んでくれません?


ちょっと寂しい気が。。 
 
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