ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

職場にミニトマトを持ち込んでいます

2009-07-21 21:26:45 | 日記
今日はミニトマトですが、先日は茹でたコーンでした。

スイカの時もありますし、茹でたソラマメの時もあります。
秋には畑の焚き火で焼いたサツマイモもありますが、収穫の作業より食べられるようにする準備が一番大変です。

また、私の畑からは毎年2トン以上もの収穫がありますので、それを引き受けてくれる先の確保も重要な課題です。

種から自然に芽生えたスイカ
雄穂が出たポット植えのコーン(実験栽培)
・朝は玄関前に置くだけ

・二度目を見た心ない行為
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今日も もくもく村にいました

2009-07-20 20:08:35 | 日記
やるべきことはスイートコーンへの水やりくらいで、大事なことはもくもく村の空気を吸うことでしょうか。

今日はもくもく村から牛フン堆肥を分けてもらいに牧場へ向かいましたが、もくもく村とかずさアカデミアパークをつなぐ道路からの景色を楽しんできました。

陸橋からの風景
上記反対側

・アカデミアパーク近くの公園敷地内にいたアオカナブン


楽しかった3日間が終わりました。
私にとっては、夏休みの先取りみたいなものです。


―その他のご紹介―

次の収穫予定となるコーン(8月に入って直ぐの予定)
原因不明の発芽率の悪さ(キャンベラ90)
畑で自然に割れた小玉スイカ(叩くとまだ音がはっきりしているので、この時点ではOKでした)
・去年のスイカの種から自然に芽生えて大きくなりつつあるスイカの株
・玄関に置きっぱなしにしている収穫した枝豆
・今日のもくもく村への持ち込み品
上記+小玉スイカ

・自宅近くで仲良しになった懐っこい猫

・たわわに実が付いたミニトマトの王様「ミニキャロル」の収穫

今日の畑の全景
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誤字脱字、その他をお詫びします

2009-07-20 04:59:44 | 日記
以上
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今日も もくもく村にいました

2009-07-19 21:02:17 | 日記
昨日の作業のやり残しもありましたが、もくもく村をもっと知りたいと思ったからです。


今日は社長さんともじっくりお話が出来て、もくもく村への思いや自分がここでやりたいと思っていたことなどを聞いていただくことが出来ました。
ここでの活動は生活や仕事のためにやっていることではありませんが、私にとっては今の仕事以上に大切なことなのだと思っています。

それは自分のアイデンティティーを確立することとでも言いましょうか。
自己分析をするならば、自分がより自分らしくあるためになすべきことなのです。

もくもく村菜園
もくもく村案内板
・収穫出来そうな実が4個以上付いている大玉スイカ
・再度の対策実施後も繰り返し起きたカラスによる食害
・もくもく村スタッフが淹れてくれた透き通るような味のハーブティ

・遊びに来ていたIJさん父子
・帰り際にもくもく村で採集したトンボを放すIJさんのお子さんたち

もくもく村からの帰り道1

同上2
同上3
同上4
同上5


もくもく村のみなさん、今日も沢山お世話になりました。
また明日もうかがわせていただきます。


-おまけ-

私の畑でコーンの収穫をするIJさん親子
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3月に播種したコーンの収穫が全て終わりました

2009-07-19 20:58:50 | 日記
残りのコーンは、約1400粒を播種したものから育てていますが、植えている場所は全てソラマメかジャガイモを作った跡地です。

大きい穂から収穫したので、残った穂はこのように小さいものが殆どです。
今回の最後となる収穫は前の収穫から少し間があいてしまったので、その分粒の充実度が増しています。

生食スイートコーンの収穫期間は約2週間ですので、最初の頃と最後の頃では味わいも違うのですが、私は収穫時期(適期)の最後の方の味と食感が好みです。
しかし一回に200粒以上の播種が普通である私の場合は、時間の制約で収穫を一度で終わらせる訳にはいかず、何回にも分けてする必要がありますので、同じ日に播いたものでも収穫の最初の頃と後では違った味わいとなるのです。

-その他のこと-

・量はあるものの品質が落ちてきたキュウリ
・時季外れのジャガイモの収穫(昨年ジャガイモが土の中に残っていて、コーンの間で芽が出て育った)
同上

・山の中で見つけた昨年のものらしきキイロスズメバチの古巣

・もくもく村の山掃除の時に携行する護身用の殺虫剤
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常識のない人、残念な人

2009-07-19 20:29:01 | 日記
私自身は常識が無い方だと思っていますが、いくら何でもこれほどではないと思っています。

畑の近所の方(私より年配の女性)に「ご自宅の剪定枝でお困りなら、それを引き受けてもいいですよ」とは言いましたが、受ける量の限度をきちんと伝え、公園から降りてくる子供に対して危険が無いようにとお願いしていたのです。

それを量の限度は軽く超え、枝の先端が公園から駆け降りてくる子供の顔の位置にあっては、呆れかえるしかありません。

以前にやはりその方の剪定枝を引き受けたことがあったのですが、量はその五分の一くらいで、しかも焚き火の燃料として利用出来る冬でした。

今の時季は作物が畑一杯に広がって、これほどの量を焚き火が出来る頃まで置けるスペースはありませんでので、先ほどのお願いをしていたのです。
それを考慮してもらえなかったのは残念であり、危険や迷惑を顧みない置き方については常識を疑いたくなります。

・停車位置に停めると接触の可能性がある置き方
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ついに発売です!

2009-07-18 23:26:54 | 日記
皆さん買って下さいね。


集英社わくわくキッズブック
ドジ忍もんじゃ! 〈女王ヒメコのたから〉

川北亮司 森本はつえ
集英社 (2009/07 出版
96p / 22cm / A5判
ISBN: 9784083150166
NDC分類: K913
価格: ¥945 (税込)

―上記サイトより引用-


・「わくわくキッズブック ドジ忍もんじゃ! 〈女王ヒメコのたから〉」のご紹介

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もくもく村で菜園の手入れをしてきました

2009-07-18 22:43:43 | 日記
最初の目的は7月3日に植え付けたコーンの追肥と菜園の除草だったのですが、先週施したカラス対策が十分ではなかったことが判明したので、釣り糸を更に二重に張り巡らし、途中で輪を作ったり間を空けたりと変化をつけてみました。

私の畑では釣り糸を一回りさせれば終わりですので、カラスの性質も街中と山では随分と違うのですね。
これがダメなら音や動きなどで積極的に脅かすことを考えるつもりです。

カラスの食害を受けたコーン

菜園の手入れだけでは往復の時間が勿体ないので、私の畑の収穫物を持ち込んで見ましたが、迷惑だったかも知れません。
来訪者の何人かにカボチャや小玉スイカを押し付けてしまいましたが、もうひと工夫必要だったかと反省です。
もくもく村で農作物を押し付ける変な人がいたら、それは私です(笑)

冗談はともかくとして、明日明後日と残りの二日で何が出来るかを考えてみたいと思いました。

もくもく村に持ち込んだ収穫物(大玉スイカを除く)
同上大玉スイカ遠い畑のもの)

ミニトマトの左のは親父が育てたアイコです。
大玉スイカは、大きい2個をもくもく村で児童養護施設の職員さんに引き渡しました。
この施設とは長年の付き合いがあって、今年も子供たちのキャンプ用に10数個を準備する予定です。

遠い畑で作るスイカは、その擁護施設に届けるためと言っても過言ではありません。
沢山のスイカを作る喜びは、スイカを待っていてくれる人たちへの感謝へと変わります。

・私のカボチャを手にして下さったもくもく村のお客様(2歳のかわいい盛りの息子さんです)
・今日も静かなもくもく村

今日の畑の全景


―今日の残りと昨日の記事は明日アップする予定です-
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ご近所のY村さんからアレンジメント・フラワーをいただきました

2009-07-16 22:27:03 | 日記
ソラマメ、ジャガイモと持っていた後にいただいたのが先日メロン2個だったのですが、今度はこれがコーン5本と今朝の枝豆5株のお礼です。

今朝は引き抜いた枝豆を少しばかり持っていったのですが、受け取って下さった(古き良き)ヨーロッパ系女優のような顔立ちのY村様の奥様が、東京に勤めに出ている旦那様に「今晩はヒロシさん(仮名)からいただいた枝豆があるのよ♪」とメールを送ったそうで、
旦那様は「それなら早く帰る(ハート)」と返して早く帰宅されたのだそうです。(「ハート」は想像です)

Y村様の奥様から花束を受け取って旦那さんとの話を伝えてくれたのは私の妻ですが、Y村様はその妻のイメージにピンときて衝動的にその花束を選んで下さったとのことです。

いただいたものは海老で鯛を釣るとはこのことかも知れませんが、Y村さまからのものはいつも心がこもっていますし、このような一言が実はとても嬉しいものなのです。

しかし、この花束が妻のイメージ??
そう言えば、銀婚式を迎えた妻に花束を一度も贈ったことがないのに今気が付きました。
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一番近い畑の小玉スイカにカラスの被害が出ました

2009-07-15 22:09:22 | 日記
被害は全部で5個ですが、大きいのはこの二つです。
畑にはこれよりも大きい実も転がっていましたので、味が分かって突いている訳ではなさそうです。

対策として釣り糸を周囲に張り巡らしましたが、一旦被害が出ましたので最初のコーンのカラス対策の時よりも厳重に張りました。

スイカの実の被害以上に深刻なのは、2株がダウンしかかっていたことです
蔓枯れ病だったか名前は忘れましたが、私が経験した限りスイカでは一番恐ろしい病気です。
この場所には他に3株植えてありますので、伝染性が強い病気なら全滅です。

枝豆は二回目に播種した分を収穫しました
昨年は場所は少し離れているとはいえ、同じ畑に植えて全滅状態でしたので嬉しさが込み上げます。
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