畑の上の児童公園に剪定枝が積んであったので薪にします

公園の植栽のマテバシイと桜ですが、伸びすぎて盆踊りの舞台の設営に邪魔になった地元の人達が切ったものと思われます。

必要に迫られて剪定したものの、捨てる手順まで決めていなかったので、こうしておかれたのだと思いますが、そうであれば無計画ですね。
このままでは朽ち果てるまで数年かかりますので、その間公園の利用に邪魔ですし、マテバシイの葉は油が多いため燃え易くてとても危険です。

そういったことに加え利用されなければもったいないので、焚き火クラブで使う薪と畑で使う腐葉土にしようと思い、少しずつですが手を付けることにしました。

・今日切り出した分の２０キロの枝

昨日に引き続いて、家に近い方の畑で刈払いを

雑草の背丈は高くても４０センチくらいですが、石が多い場所や斜面もありますので、難易度は結構高いです。

今年は雨が多かったせいで、今回で３回目の刈払いとなりますが、今刈ってしまうと今年中にまた後から伸びた分をもう一回刈る必要があるでしょう。

・サツマイモの葉で覆い尽くされた一番広い畑の全体

サツマイモは完全に復活しました

夏の雨が降らない間は葉の間から地面が見えている状態でしたが、今はこの通り一面を覆い尽くしています。

ここは一番近い畑ですが、他のサツマイモ畑も同様です。

かなりハードな刈払いをしました

ここは大玉スイカを作った畑の地主さんが所有してる耕作放棄地で、やはり同じ耕作放棄地で春先から敷き草の刈り取りに使っていた場所の向かい側にあります。
ここは一反ほどありますので、数年先でも何とか利用出来ないものかと思い、取り敢えず草刈から始めましたが、背丈を超えるススキとセイタカアワダチソウは、ことの他難物で、２時間かけて半分も終わりませんでした。

・刈払いをしつつ眺める空
・まだとても終わらない刈払い

・地元に戻って来てからの刈払い

嫌いな同僚へのメール

Re: Fwd: FW: ******含有調査票_*******殿 << 前へ | 次へ >>
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日時 ： 2007/9/13(木) 10:08
差出人 ： "*******" <***********>
宛先 ： "**********" <**********>
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***さん

おはようございます。

いつもありがとうございます。

***さんが頑張って達成した「支払い****廃止」の掲示見ました。
昔から当社スタイルの*****の割引とか見てきましたが、
金に絡む交渉ごとは特に大変です。

みなさんとご一緒に表彰されると良いですね。
本当にお疲れさまでした。

******

****** wrote:
> ******部
>
> 　****さん
>
> 　おはようございます。
>
> 　転送します。

謎のレシート

実はこれは先日地方営業支店から研修に来ていた後輩３人を焼肉＋回転寿司に招待した時の回転寿司の方のレシートです。
台風が迫っていた状況で帰りを焦っていたこともあり、払った時に全く気がつかなかったのですが、品数がかなり違います。

ひとつひとつ記憶を頼りに突き合わせた方が正確なのですが、簡単に言うとこれはどう見ても４人分の勘定ではないのです。

寿司の皿数は合計１８ですが、娘達へのお土産用（中トロ１０カン）５枚が入っている筈です。
それから、偶然同じ事業所の後輩二人も来ていたので、６８０円の上物皿盛りを一枚ずつ振舞ったのですが、どうもそれが入っていないようなのです。
同じものがレシートにありますが、どう見てもそれは私達が頼んだ分の二皿のようです。
レシートにある皿数１８枚から土産用の５枚を引くと１３枚です。
それを４人で割ると、３枚と少しですが、私はともかく若い後輩達が一人３枚で足りる筈がありません。

本当にこれで間違い無かったのでしょうか？
ひょっとして暴風雨をついてやって来た有難いお客様の私達へのサービスとかではなかったのでしょうか？

もしサービスであったなら、その場で言ってほしいものです。

仕方無く私は暫くその店には行かないことにしました。

もちろん

ほとぼりが冷めるまでですっつ！

来年作付け予定地の草刈

ここはもう耕作放棄されて２０年以上も経ちますが、自宅から自動車で２０分ほど離れた大玉スイカを作っていた畑と地主さんが同じです。

今までも書いていたように、ここは毎年敷草を刈り取りに来ている場所ですが、来年は実験的に手のかからない作物を育ててみようと考えています。

昨年までは敷き草の刈り取りだけでしたが、今年は利用できるだけの萱やススキを刈り取った後で、大雑把ですが一度草刈機で刈払いをしました。
今日はその時に刈り残した箇所と刈り払った後から出てきた草を刈り倒す目的です。

・刈り払いの終了
・草むらで見つけたアマガエル
・同上2
・同上3
・刈り払い中に土の中から出てきたビール缶

誤字脱字

ごめんなさい。

とにかく疲れているんですっつ！（こればっかり）

台風９号は松の樹に作られた鳥の巣も落としました

松は枯れたものばかりでなく、生きているのも２本あるのですが、これはそのどちらかに置かれていたもので、多分カラスのものでしょう。

ギャラリーの皆さんにしてみれば、これはカラスにしては小さいのではないかというご意見もあるかと思いますが、実は一昨年ここでカラスの営巣を確認しているのです。
カラスが営巣する樹に他の鳥が巣を作るとは思えません。

その巣は拾ってきて、このように使うことにしました。
しかしまだ暑いので冬用になるでしょう。

台風９号は立ち枯れ松の枝や幹を折って落としました

小玉スイカが最後まで残っていた畑の近くには何年も前から立ち枯れの松の樹が一本あって、大風が吹くたびに枝が落ちるのですが、今回の台風は枝ばかりでなく幹までもてっぺんから１ｍほどを折り取っていました。

実はこの松の樹の近くには今までこのブログで紹介していないもう一人のお婆さんが畑をやっていて、この立ち枯れ松がいつ倒れて来ないかと不安がっていたのですが、今日の状況を見てやはり危険だと私が判断したので、残りの幹をこのように切り倒してしまいました。

切り倒した後は、燃料の薪にするために細かくし、落ちた枝やマツカサと一緒にコンテナなどの容器に収納しました。
幹や枝を細かくする作業は危険防止のために鋸を使いましたが、松は枯れてから数年経っており、幹であっても半分以上腐朽していましたので、簡単に切ることができます。
と言っても、集めて保管する場所必要なので、今日はこれだけにしておきました。

尚、実際に薪として使うためには、この後一ヶ月くらいの自然乾燥が必要です。