喉の痛みはないがイガイガ感はあり、たまに咳が出て咳をすると頭に響くと言った感じ。
昨夜は久しぶりによく眠れて最低心拍数も47bpmだった。
SWIMは苦しくはないけど、肺が膨らまない感覚。中11日では無理もない。
RUNは5kmスロージョグの後、100ｍスプリント４本で終えた。明日も走れそうな感じで止めておく…。
＝＝＝＝＝＝＝
５日…紀元祭・祈年祭（としごいの祭）
SWIM:600ｍ
500ｍプルアップ 25ｍバッタ×２
RUN:43分スロージョグ≒5km（8:32/km）
100ｍスプリント×４
終了時の体重：62.2kg 体脂肪率：17.1%
自宅療養期間（７日間）が昨日で終わった。喉の違和感は完治しないが来週からアルバイトに出るとなれば陰性証明が欲しい。
薬局にて無料の抗原定性検査を受けてみると「陰性」だった。
喉の痛み・咳・微熱は後遺症と思う。
夕方、自宅付近をゆっくりとジョギングしてみた。体重が減少しているので走りは軽い。徐々に行きましょう。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
４日
RUN:スロージョグ45分≒5km
終了時の体重：62.7kg 体脂肪率：16.2%
熱は下がったものと思ってたら、午後から熱発37度、喉のイガイガ、咳、倦怠感が出てきた。
統計によれば、４％程度に咽頭痛などの後遺症が現れるらしい。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
３日
OFF～積極的休養日（7日）
喉の痛みは昨日より確実に和らいできた。今日は部屋の掃除が出来るほど気分も楽になってきている。
喉の粘膜が剥がれてしまってるような、何本も針を刺されてるような感覚。正直こんなに喉の痛みが強いとは思ってなかった。
痰が絡み夜中になんども目が覚めて睡眠の質は最悪、就寝中の最低脈拍数は55bpm(通常は44bpm）を超えていた。
症状・経過から推測して、おそらくオミクロン株（BA.5株）だろう。
RUNトレーニングの調子が上向いてきて、これからスピード練習をやろうとしてた矢先だったのに残念だった。
良い方に考えれば、完全休養でリフレッシュ＆故障改善になったと思いたい。
少しづつトレーニングを再開していこう！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
２日
OFF～積極的休養日(6日）
コロナ発症から６日目、夕方ようやく平熱に戻つた。喉の痛みは続いていて峠は越えた感じがするが、食事や飲み物が喉を通るとき泣きたいほど痛い。
１月の練習距離
SWIM:8回 10.2km BIKE:11回 314.6km RUN:13回 114.5km
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
１日
OFF～積極的休養日（5日）
