4年以上もご無沙汰していた釣りに出掛けた。
釣り場は大多尾の波戸。
7時から9時までの2時間勝負、風も無く気温も23℃と涼しい。
爆釣とまではいかなかったが型の良いアジが26尾、まずまずの釣果だった。
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1日
OFF~積極的休養日
4年以上もご無沙汰していた釣りに出掛けた。
釣り場は大多尾の波戸。
7時から9時までの2時間勝負、風も無く気温も23℃と涼しい。
爆釣とまではいかなかったが型の良いアジが26尾、まずまずの釣果だった。
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1日
OFF~積極的休養日
帰省中の長男のリクエストに応えて、磯釣りに出掛けました。
釣り場は手堅く崎津のチヌも良かったけれど、寒グロを狙い喰い渋り承知で妙見浦の地磯に決定。
ここはトイレも有り北風の影響も受けにくい。
しかし、釣れるのはフグばかり…。
今日はボウズかな?と思ってたら、納竿間際になって嫁さんの竿が大きくしなり重たそうに竿を抱きかかえて悲鳴を上げる。
あがったのは、60cmを超える丸々とした大きなボラでした。
刺身にして酢味噌で食べたら意外にも好評、まぁ良かった!
久々に良い時化具合の予報に妙見浦を目指して出掛けるが、着いてみると残念なことに先客が2人、駐車場正面にも1人が釣行中である。
不本意ではあるがチヌ狙いで﨑津の地磯に決めた。
釣り場:﨑津地磯
釣始め:12時頃
天候:晴れ時々雪
気温:3~4℃
波高:1m、時折うねり
ハリス:2号 2ひろ
針:5号
30分もしないうちに小ぶりのチヌがヒットしたが、その後はクサビ、ガラカブ、フグが邪魔をする。
14時20分頃、チヌ特有の左右に首を振りズシンと重たい感触、姿を現したのは40cmは優にありそうな銀鱗チヌ。
クロの引きに比べれば突っ込みも激しくなく、最初の引きを堪えれば次第に浮いて来てくれる物足りなさもあるが…。
最大サイズは16時頃、20m程先をずっと攻めていたのを止め、竿1本ほどの正面を狙ったところ喰ってきた。潮の流れが変わっていた。
今日の釣果は46cmを筆頭に6尾。5尾は近所にプレゼントした。
今年2回目の釣行も残念なことにノーヒットなり。
釣り場:妙見浦
釣り始め:14時頃
天候:快晴 北の風が少々
波高:1.5m程
気温:5℃程
ハリス:2号の2~3ひろ
潮は南側へ結構な勢いで流れる。ネンブツダイの姿もなし。
時化で切れた藻やゴミが、いつもより多く帯状に浮いているのが見える。
刺し餌は、棚を変えても残ってきた。
唯一ヒットしたのはガラカブ2尾。
クロの姿は今回も見れずじまい。
野性的な感というのが、自分から消え失せたのか?
それとも腕が悪いのか?
残念!
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26日
BIKE:ローラー台~60分 スローペダリング
27日
SWIM:50分~2,500m 1,500m途中LAP≒29分00秒 心拍数:100bpm程度
3連休の最終日、早朝から雨が降り続くも、じっとしていられなくて今年の初釣りに出かける。
釣り始め:昼13時半頃~
天候:晴れ、無風状態から急激に南西の風が5m以上の突風。
気温:15℃
波高:1.5m⇒3m
満潮:18時頃
ハリス:2号、1.5~2ひろ
釣り始めた頃は程よい時化具合で、釣果が期待できるかともと思ったけど、次第に南西の風が強く吹き始め、竿を持つ手にも力が入る。
刺し餌は完璧に残ってくるが少しだけかじった形跡がみられるもウキに反応は出ない。
唯一竿を曲げてくれたのは外道のイスズミ、しかも特有のひったくるような引き込みでなくゆったりとウキが沈んだところをみると、食いが渋いのかもしれない。
残念ながら初釣りは「ボウズ」で終わった。昨年も同じくボウズだった。
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8日
BIKE:ローラー台~40分 ビルドアップ~ロード練習のおかげでペダルが回せるようになったようだ。
天気予報どおり朝から雨が降り続き、予定だったロード練習は中止。
嫁さんも熊本へ出掛けたし、家でTV見るのも嫌なので雨降り覚悟で釣りに出掛ける。
釣り場:妙見浦
釣始め:13時頃
天候:曇り 気温12℃ 無風
波高:0.5m
干潮:18時頃
ハリス:ひとひろ半 2号
べた凪と言っていいほど静かな海、餌取りのネンブツダイの姿は見えるけれど活性が低い。
まず最初にヒットしたのは、銀鱗が綺麗な40cm弱のチヌ。
今の時季にチヌが出るとは意外だ。異常気象か?
本命のクロは手の平から足の裏サイズのクロが次々ヒットするけれど大判サイズが来なかった。
今日の釣果は、尾長クロが35cmを筆頭に地グロ混りに8尾、チヌが30cm~38cmが3尾だった。
これだけ数がくればいい方だが、ビッグサイズはもう少し先になるのか。
家には3尾だけ持ち帰り、あとは友達にプレゼントした。
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24日
OFF:飲み会でした。
25日
BIKE:ローラー台~60分 ビルドアップ~心拍数最大値:145bpm 心拍数平均値:118bpm
26日
OFF
突風に近いほどに北よりの風が吹いている。
こんな時は風裏となる妙見浦が良い。
天 候:晴れ、北風突風
釣始め:13時頃
干 潮:14時30分頃
波 高:1m⇒2m、もう少し時化てほしい。
磯場に立ってみると意外にも風の影響を受け、竿を持つ手に力が入る。
餌取りのネンブツダイや小アジが邪魔する中、時折、尾長混じりに地グロが竿を曲げてくれるがサイズがいまいち。針切り名人のフグも多い。
少々時化模様になってきた16時頃、ドングリウキが瞬時に消え去り、強引なファイトを見せたのは尾長グロ。
しっかり針掛かりしてくれたのでばらさずに済んだ。
今日の釣果は35cmの尾長クロを筆頭に、足の裏サイズが6尾。
もう少しサイズアップしてくれるといいのだけど、これからかな!?
色々あって気分が晴れない毎日、かといってロードに出掛けるのも気分が乗らなかった。
竿ケースやリール等、錆びついた釣り道具の手入れ済ませ、おにぎりを2個こしらえて出掛ける。
釣始め:12時半頃
釣り場:妙見浦~駐車場正面
満 潮:14時30分頃
波 高:2m
天 候:晴れ、北寄りの風が強い。
刻々と変化する潮を読み試行錯誤するのは実に楽しい。
ポイントは瀬際50cm程、思惑どおりにスパーッとウキが沈む。
強引な引きには驚かされる。
尾長グロやフグ、バリにハリスを何回も切られた。
今日の釣果はチヌ、尾長クロ、バリがいずれも30数センチクラス、
コナガクロが数尾、サンバソウも楽しませてくれた。
チヌは塩焼き、クロとバリは皮目を焼いて刺身、クロのアラは味噌汁にした。
今日のところは荒磯に、竿の弾力の感触に慣れることが出来た。
これからが本番、釣りの魅力を十分感じた初釣りだった。
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6日
OFF
7日
BIKE:ローラー台~60分 心拍数平均値:105bpm 21km
8日
OFF
9日
BIKE:ローラー台~45分 心拍数平均値:107bpm 16km
RUN:20分スロージョギング
10日
11日
OFF
5時間余り、刺し餌をかじられることもなく全くの無反応でした。
僅かばかり期待を込めていたけれど、確実にクロのシーズンは終わったようです。
でも、また必ず秋はやってくるわけだから、
それまではOFFということで自分を納得させました。
今期も遊ばせてもらった。
自然に感謝です!
『赤岩』を眺めれば4人が既に釣行中、べた凪に近い状態でサラシも出ていず、透明度も高い。
こんな状況下で釣果を求めるのは厳しいが、折角来たのだからと『妙見浦』に降りる。
釣 場:妙見浦
釣始め:12時頃
天 候:晴れ、気温10℃くらい
干 潮:13時40分
波 高:1m
ハリス:二ひろ~三ひろ 2号
潮は始めうちは南に流れていたが、2時頃から潮の流れも止まってしまった。
餌取りの小魚も全く姿が見えず、刺し餌は99%の確率で残ってくる。
刺し餌がことごとく残ってくるので、ウキ下を竿1本近くまで深くしていた13時35分。
ゆっくりとウキが沈んだ。合わせを入れるとヒット、程なく姿を見せたのは銀鱗が綺麗なチヌ40cm弱。
5時間粘ってウキが沈んだのは2回だけと渋い。残念ながら本命クロは釣れず、寒グロシーズンも終了か。
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11日
飲み会でOFF
部屋の掃除をささっと済ませ、オニギリをこしらえて天草町へ出掛ける!
赤岩を眺めると、いつも満員御礼なのに今日は1人だけが釣行中だ。
食いが渋いとの情報は得ているがそのせいだろう。
釣始め:11時半~
釣 場:名磯「赤岩」
干 潮:18時頃
天 候:晴れ、無風のち北の風が微風
気 温:12℃~
ハリス:2号、2ひろ~
べた凪で透明度も良く、水面下に足の裏サイズのクロが見えるが、活性はなく刺し餌は9割方残ってくる。遠くの水面に浮きグレが数百匹、群れをなしているのが分かる。
ウキには全く反応は出ず、たまにかじられた形跡はある。
水温は冷たい。潮は南へ結構な速さで流れ、夕方には北の方へゆるく流れた。
6時間余りもの間、なんの釣果もなく、太陽が水平線に近くなった17時40分頃、今日初めてウキが僅かに沈んだ。5cmほど・・・。
少し活性が出てきたのかなと思いながら、次の1投に期待を込めて撒き餌をかぶせる。
すると、いきなりスパーッとどんぐりウキが大きく沈み、合わせを入れるとヒット!
慎重にやり取りして、無事にタモに納める。
40cmに少し足りない39cm。でも1尾でも釣れて良かった。
危うく連続ボウズのところだった。
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1日
お疲れモードなのでOFF
2日
BIKE:ローラー台~70分 ビルドアップ
なんでか首筋とか背中に痛みがあるけれど、気分転換にとローラー台で汗をかいた。
3日
BIKE:ローラー台~60分 ビルドアップ 帰宅後に夕飯の支度を済ませて踏む。
1時間ほど汗をかき、風呂に入ってからビールを空ける。至福の時間!
イメージとしては、凪でも釣れるんじゃないかと思ってたけど
約6時間余り、全くのノーヒット。
完璧な喰い渋りか!
水温が下がってるのか?
技量がないのか?
素晴らしい自然のロケーションや、自分で作った昼飯の美味しさとか、得るものは他にもあったけど、
今日の釣果はゼロでした。
母をデイサービスへ送り出し、そして迎え入れのため今日は一日振休をもらった。
親父は熊本でやってる植木市を見に行くということなので、たまには介護のお仕事を変わってやらないとね。
昼間、時間が空いたので、近頃、好釣果が聞かれる天草町へ出掛ける。
釣場 :妙見浦
釣始め:11時前~15時まで
天候 :晴れのち曇り、微風
気温 :10℃
干潮 :13時10分頃
波高 :1m
ハリス:2号 2~3ひろ
透明度が良くて餌取りのネンブツダイの姿がはっきり見えるが、そんなに活性は良くなく時々ウキを小刻みに沈めてくれる程度。
3時には帰り支度をしなければならず、焦る気持ちの中、納竿間際にポンポンとお持ち帰りサイズを手にすることが出来た。
ゴールデンタイム突入の頃合いで納竿。う~ん、これからという時に残念!
今日の釣果は、25~35cmのクロが3尾。
それでも家族4人の食卓にはちょうど良く、刺身と味噌汁で美味しく頂いた。
病気の母が、一生懸命食してくれるのは実に嬉しい。
べた凪状態でも釣れる時期が来たようです。
さすがは「赤岩」5人が既に釣行している。
ホームグラウンドの妙見浦にも先客あり。それならと妙見浦の対岸の地磯に決める。
釣始め:12時頃
天候:曇り時々晴れ 東寄りの風
気温:15℃
干潮:16時頃
ハリス:2号、2~3ひろ
波高1m弱、透明度が高く海底までくっきり見える。たっぷりと撒き餌をすれども小魚の姿はない。
前回と同様、食い渋ってるようで本命“クロ”の姿は最後まで見れなかった。
唯一ヒットしたのは30cm超のバリが1尾だった。
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29日
BIKE:ローラー台~50分 ビルドアップ
RUN:20分スロージョギング
この前の釣りの反省・・・。
方策は幾つかあったはず
例えば、ハリスを2.5号から2号へさらには1.75号へおとす(バラシが怖かった)
或いは、釣り針を6号から5号へと小っさい針へ
もうひとつ、沈み抵抗の少ないウキへの変更
刺し餌が残ってることは、大型魚が付近に寄ってるのではないか
そのため小魚は逃げている
しかし、大型魚は警戒心が強く刺し餌に喰い付かないのではないか
こんな風に推理を思いめぐらす
これも釣りの楽しみであります
次回のチャレンジは細目のタックルで臨んでみよう
写真は1月22日の妙見浦、フィッシングポイント。