帰りは急坂。だんだん。屏風岩からの風景はばつぐんですが、廃屋、親不知の碑。八十八大師。滑りそうな岩場が次々。こちらは山巓から見ると北東になる。
そしてやっとついたところの馬返し。ここまで来るとホッとします。
単にこれ以上馬では進むことが不可能という意味なのか。
馬返しの先は、というかここまでは確かに岩が多い。
その間を進むことになる。
馬返しは俗の世界からの境界となる。
都会の方の足は速い。私の場合、ここまでもがやっとの思い。
それでも色々謂われ続けて、深刻な思いだ。
馬返しという地名、富士山にありました。
そしてやっとついたところの馬返し。ここまで来るとホッとします。
単にこれ以上馬では進むことが不可能という意味なのか。
馬返しの先は、というかここまでは確かに岩が多い。
その間を進むことになる。
馬返しは俗の世界からの境界となる。
都会の方の足は速い。私の場合、ここまでもがやっとの思い。
それでも色々謂われ続けて、深刻な思いだ。
馬返しという地名、富士山にありました。