最終ミッション:カモシカに遭遇せよ
三つ峠山頂から、下山して間もなく、カモシカに巡り合う。山頂には萩の花がぽつぽつ咲き初めました。急な階段をおりて、しばらく行くと列は少しバラバラになる。
前を歩いている人が滑ってその前の人に「手をっ」といって前の人が振り返って、手を差し伸べた所に、びっくりして、見つけた。崖の中の萩の葉をパクパク。
しかいるよ。後続人が続々とみる。
ところがカモシカはにげなくて、こちらをスッと見たはずなのですが。
とんでもない。信じられない。
其のままパクパク。
カモシカの脛には、蝮草の実が触れそう。
蝮草の実は、道に赤く半分ほどトウモロコシのようにびっしり実を付けていた。
羚羊の角しっかり見ました。カモシカの雄の子供ですね。
しかし何で逃げないの?
そっちでしょ。吃驚してるのは。カモシカは人には見慣れているのよ。見てもびっくりしないよ。ここは私の場所だからね。そういっていました。ということですね。
三つ峠山頂から、下山して間もなく、カモシカに巡り合う。山頂には萩の花がぽつぽつ咲き初めました。急な階段をおりて、しばらく行くと列は少しバラバラになる。
前を歩いている人が滑ってその前の人に「手をっ」といって前の人が振り返って、手を差し伸べた所に、びっくりして、見つけた。崖の中の萩の葉をパクパク。
しかいるよ。後続人が続々とみる。
ところがカモシカはにげなくて、こちらをスッと見たはずなのですが。
とんでもない。信じられない。
其のままパクパク。
カモシカの脛には、蝮草の実が触れそう。
蝮草の実は、道に赤く半分ほどトウモロコシのようにびっしり実を付けていた。
羚羊の角しっかり見ました。カモシカの雄の子供ですね。
しかし何で逃げないの?
そっちでしょ。吃驚してるのは。カモシカは人には見慣れているのよ。見てもびっくりしないよ。ここは私の場所だからね。そういっていました。ということですね。