Cobaringの生涯学習ブログ

食事+αで若返りと健康維持の情報を公開しています。

もちろん。について学ぶ。

2012-07-21 20:11:52 | 日記
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「もちろん」という英語は日本語同様、シチュエーションで色々に言い方が変わる。

学習していて例文の中にこんなのがあった。

◆もちろん,今月中にはそれを終えられるよう,できるだけのことはやります
Naturally I will do everything I can to get it done before the end of the month.(naturally は「当然」の意で,文全体を修飾することが多い)

can の後の to は何よ。ミスプリじゃないの?とマツコ口調で思ってしまった。
前記事にも登場したバイリンガルなChiharuに聞いてみた。

「canのあとのtoはあり得ないです」と教えてくるた。

だよね~。
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もちろんです。

2012-07-21 14:02:26 | 日記
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「もちろん」を英語で言うと
of course,sure(いいとも);go ahead(遠慮なくどうぞ);you bet(まちがいなく)ニュアンスの違いで色々な言い方ができるのは日本語も同じです。

ただ最近再び学習し直してためになったことがかなりあります。

Can I borrow your calculator?(計算器をお借りしていいですか)と聞かれたような場合に,Yes,of course.(ええ,もちろん)と答えるより Sure,go ahead.(ええ,どうぞ)のような答え方が上から目線の感じがなく無難だそうです。

因みに「もちろんそんなこたぁないよ」は Of cause not.というらしい。

何だか憶えることありすぎ…。
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Precisely.(その通り)

2012-07-21 08:19:02 | 日記
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長いこと生きてきたが Precisely (プリサイスリー)という単語は使ったことも学んだこともなかった。ディフィニトゥリーとかイグザクトゥリー、アブソルートゥリーとかは学んだことがあるが、最近学習し直して知ったこと結構あります。
<例>
“Was it Chiharu you saw there?"“Precisely."
「きみがそこで見たのはちはるでしたか」「そうですとも」.

↑この例文も何か不思議。自分ならDid you see Chiharu there?だよ。
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