
ギボウシの花・蕾
ユリ科 ギボウシ属の宿根草。
東アジア原産で、日本には多くの種類が自生しています。
(2014/07/16撮影)

花も綺麗ですが、ギボウシの魅力は何と言っても葉の美しさ。
黄緑の葉の縁に緑色の斑が入っています。
5年前から育てていますが、名前はわかりません。
(2014/07/16撮影)

ホリホック・サマーカーニバル
アオイ科タチアオイ属の多年草。
種を蒔き、6年前から育ています。
赤やピンクの花も咲きましたが、1年で終わり、
この淡い黄色の花だけが、毎年咲いています。
(2014/07/06撮影)

千日紅
千日紅はヒユ科に属する一年草で、原産地は中央アメリカ
江戸時代の中ごろの日本に渡来しました。
乾燥に強く 虫も寄り付かないので夏の花壇にぴったり。
夏から秋まで長い間咲き続けます。
名前の由来は一つの花が長く咲くことから。
花言葉は終わりのない友情。
ドライフラワーとして楽しむこともできます。
(2014/07/14撮影)

雨が多く、全部咲き切らないうちに枯れてしまった
イソトマのあとに植えました。
(2014/07/14撮影)

オキザリス・緑の舞
春に咲いた後、葉が全部なくなりましたが、
復活して二度目の開花です。
(2014/07/16撮影)

ニオイバンマツリ(アメリカジャスミン)の返り咲き
(2014/07/13撮影)

ホテイアオイ
熱帯アメリカ原産の水生植物。
太い花茎が10cmほど伸び、その先に紫がかった
淡いブルーの花を沢山咲かせます。
花は朝開花すると夜にはしぼんでしまう1日花。
7月4日に続き2つ目の花ですが、ご褒美のアップです。
(2014/07/13撮影)
お早うございます
そうですね
私もギボウシは花は勿論ですが葉っぱの魅力にはまっています
時々お庭の片隅?で葉っぱを見かける事が有りますが暫し見惚れてしまいます
ホテイアオイも夏の花ですね
赤やピンクはよく見かけますが淡い黄色は珍しくありませんか?
以前、千日紅のエンジ色の花を育てて
ドライフラワーにしたことが有ります
花言葉の「終わりの無い友情」は大切ですね
齢を重ねて特に思います
関東は異常な雨と聴いていますが
お花にも影響を与えているのですね
近畿地方は少雨の影響が特に農作物に出ています
ホテイアオイの花色には癒されますが、1日花なのですね
余計に愛しく貴重に思えます
今朝もhiroさんのお庭の花達に癒されました
↓のコメント拝見しました
私はおばかさんですね
確かに広告は地域を限定して掲載
恥かしいですが1つ賢くなりました
シニア向けのマンションで
アメニティが素晴らしいでした
今はひたすら捨てる事に専念(笑い)しています
ニオイバンマツリの名前がとても好きです。
毎年、見せていただきますね。
千日紅がまたかわいい!
これはドライにもなるのですか?
初めてしりました。
乾燥の強く、虫もつかないのですね~
もしかして、うちのベランダにも良いかもしれません。オキザリス緑の舞いもすてきですね。
ホテイアオイは一日花ですか…。
すてきな花です。
ギボウシの命名は蕾が橋の欄干の飾り物「擬宝珠」に似ているからだそうですが、
似ていますかしら?
千日紅も少しありますが、ドライフラワ-になるのですね?
全部咲き切らないうちに枯れてしまった>
hiroさんでも? なら私は当たり前ですね。
雨は多くても困る、降らなくても困ります。
こんにちわー
↓記事の鬼ユリ・・・
このユリを見て、昨年に我が屋で咲いた
ユリが「この花」でした。
それは、スーパーの食品売り場で買った
「北海道ユリ根」です。
植え付けた年は沢山の花を付けてくれましたが、
昨年は僅かな花数で、今季は発芽すらしませんでした。
やはり、このユリも3年で消滅の運命なのかと・・・ユリの消滅にはウンザリですよ。
千日紅・・・今季は植え付け忘れでした。
hiroさんブログで思い出し、植えなくては…です。
ニオイバンマツリの返り咲きですか・・・
家は、開花後、放ったらかしで、種らしき物が沢山でてます。
hiroさんちは、この種らしき物は開花後に切り取られてますか・・・何せ、返り咲きらしき兆候がないので・・・。
ギボウシの葉は涼しげで暑い夏には見ているだけで
安らぎを感じますね。日蔭に強いので庭の隅でも
十分育ちますよ。
ホリホックは子供のころ、実家でも育てていましたが、
物干しの近くの砂利がごろごろしている庭でも
毎年元気に咲いていました。ほとんどがピンクや赤の花
でしたので、黄色は我が家で咲いたのを見るのが初めてです。
一日にちょっとしか日の当たらない場所ですが、
毎年1本だけヒョロヒョロとした茎をのばし、
花を咲かせてくれます。
私も千日紅は時々ドライフラワーにしています。
一年位なら、あまり色も褪せませんね。
近畿地方とは反対に、今年の梅雨はよく雨が降りました。
一昨日は小雨でしたが一日中雨、昨日の夜も短時間でしたが、
ゲリラ豪雨のような激しい雨が降りました。
そろそろ梅雨も明けて欲しいです。
シニア向けマンションですか。
羨ましいです。我が家はリフォームにお金を使って
しまったので、ずっとこの家で暮らすと思います。
ニオイバンマツリは花も香りも大好きです。
この時期の花はほんの数輪だけですが、
健気に咲いている姿を見ると愛おしくてついパチリです。
千日紅は花だけですがドライになります。
何年か前、3色植えた時に、ドライフラワーにしましたが
この春まで楽しんでいました。お花は丈夫ですが、
日当たりと風通しの良いところを好むようです。
ホテイアオイは池や川で群生して咲くと素敵ですが、
繁殖力が強く、あっという間に水面を覆い尽くし、
冬は枯れて、腐敗するので、漁業や環境に悪影響を
与えるので、「青い悪魔」と呼ばれているそうです。
(ウィキペディアで調べました)
日本のホテイアオイの名所では、野生化させず、
毎年初夏に植えている(投げ込む)ようです。
私もギボウシの命名について調べたのですが、
「擬宝珠」にはあまり似ていないような気がしました。
それよりも淡い青紫に黄色いひし形の模様の花弁は
孔雀の羽根のようで、とても綺麗だと思いました。
千日紅は茎をゆわいて逆さに吊るして1週間位
乾燥させるとドライフラワーになります。
我が家ではこの春まで、3年くらい楽しんでいましたが、
色が褪せてくるので、毎年作った方が綺麗かもしれません。
今年の梅雨は雨が多く、晴れた日はとても暑いので
蒸れに弱い植物をいくつか駄目にしました。
そろそろ梅雨は明けそうですが、毎日暑い日が
続くのも疲れて困ります。
スーパーで買ったユリ根からユリが咲いたのですか。
鬼ユリの根は食べられるので、一度だけ食べたことは
ありますが、スーパーで買ったユリ根のように
美味しくはなく、とても苦かったです。
市販されているユリ根は鬼ユリやコオニユリを
品種改良させて作ったものかもしれません。
鬼ユリは昔はどこにでも咲いていましたが、
最近は少なくなりましたね。
我が家の庭(地植え)の鬼ユリは植えた覚えもない
のに3年前突然咲きはじめましたが、写真の鬼ユリは
鉢植えで、昨年畑に咲いているのを移動させました。
この千日紅は今まで植えた千日紅と違い、お花が
とても小さいです。これからどんなふうに
育つのか楽しみです。
ニオイバンマツリは私も開花後放ったらかしです。
毎年夏に少しだけ咲きますが、種らしきものは
見たことがありません。来年は少し注意して
見てみようと思います。
ギボウシは涼しげですね。
種類がいろいろありますね。
黄緑の葉に緑の斑入は珍しいですね。
去年斑入りの小さなポット苗を買い
だいぶ大きくなりましたがまだお花は咲きません
淡い黄色のホリホック サマーカーニバルは素敵ですね。
赤やピンクはよく見かけます。
千日紅は可愛いくドライフラワーにもなるんですね。
ミドリの舞は二度目も満開で素晴らしいです。
我が家のオキザリスはお休み中です。
水性植物は育てたことがありませんが
ホテイアオイはすてきで夏には涼しげでいいですね。
育ててみたいです。
ギボウシはとても丈夫ですね。
あと1種類あるのですが、それは34年前に
ここに引っ越してきた時、
近所の方から頂いたものです。
毎年そちらの方が早く咲くのですが、
今年はまだ蕾が見えていません。
淡い黄色のホリホックは一日に1時間位しか
日の当らない場所に植えてあるのですが、
ヒョロヒョロながらも、毎年咲いてくれます。
今年はピンク系のホリホックをポット苗で
2つ購入したのですがまだ咲いていません。
緑の舞は2度目の開花ですが、紫の舞は今が
お休み中です。葉はなくなりましたが、
またきっと咲いてくれるでしょう。
ホテイアオイは冬越しの時、霜に当てると
枯れてしまうようです。我が家は軒下に
おきましたが、どうにか復活してくれました。
昔使っていた梅干しのかめで育てていますが、
もう少し大きい入れ物があれば、増えて沢山咲く
ようになると思うのですが…