萌えるような新緑。
山の空気は新鮮でおいしい。
林の中でひと際目立つ、ヤマフジやミズキの花たち、
ヤマツツジやウツギも見頃で、
それらの花々を見ていると心からリラックスできる。
道端の山野草を見るのも楽しみ。
初めてのお花に出会うとワクワクとしてくる。
シニアらしく無理をせず、これからも歩く愉しみを続けたい。
ヒメレンゲ(別名:コマンネングサ)
シャガ
タツナミソウ
セリバヒエンソウ
チゴユリ(稚児百合)
ホウチャクソウ
ミミガタナンテンショウの実
ホソバナンテンショウ?
ナツトウダイ
ダイコンソウ
クサイチゴ
ジュウニヒトエ(十二単)
春のキノコ
右側のキノコは小さくて魚の鱗のようで、
一瞬、木の皮と思った。
木の幹はけっこうう太く、立ってはいたが葉がない。
立ったまま朽ちているのであろうか。
上の方まで増殖していて、気持ちが悪かった。
カワラタケというらしい。
ヤブデマリ
マルバアオダモ
ヤマツツジ
ミズキ…良い匂い
ウツギ
ガクウツギ
ニシキウツギ
マルバウツギ
コゴメウツギ
ヤマフジ
ヤマフジ白花(orニセアカシア?)
いろんな種類があるのですね。
ウツギもさまざまで驚きましたが
これを調べているhiroさんにも驚きです。
植物図鑑などでお勉強されるのですか?
最近はウオーキングも止めてしまい
草花たちと出会う機会が無くなりました…。
ウオーキングは16年も続けたのに〜〜。
自然のお花に沢山出合われて良かったですね。
野の花はいいですね。
お花の名前を良くご存知です。
カワラタケは以前山歩きで見たことがありました。
キノコも種類が多く、山では不思議なキノコに合うこともありますね。
紫や白の山藤は緑の中によく映えてとても綺麗ですね。
そうですね。私もウツギの種類の多さには驚きました。
観光地などではそこで咲くお花のパンフレット等を
頂けることが多いのですが、ここではパンフレット類は
一切ないので、植物図鑑やネットで調べました。
でもその時間も楽しい時間なのですよ。
私も週に2度のウォーキングは友人が、体の調子を
壊してしまったので、今年は数度しか行っていません。
夏になると暑くて、ハイキングにも行けなくなるので、
朝の涼しいうちに、一人でも歩かなくてはと思っています。
最近はハイキングに行く機会が増え、同じ山野草を見る
機会もあったので、花の名前も少しずつ覚えてきました。
カワラタケをご覧になったことがあるのですね。
私は初めてで、立ち木の幹を覆うように生えていたので、
気持ちの悪い木の皮だと勘違いしてしまいました。
近づいてよく見たら、キノコと分かった次第です。
ヤマフジは山の下から山頂近くまでどこにでも咲いていました。
ミズキは群生している場所があって、とても綺麗でした。
山もお花がいっぱい咲いていますね。
マンネングサはセダムの一種。
ウチにも黄色い花を咲かせる種類があります。
ウツギはいろんな種類があるのですね。
hiroさんと一緒に山歩きしたらいっぱい
植物の名前を教えてもらえそうですね。
木の花が多かったのですが、たくさんのお花が咲いていました。
マンネングサはセダムの一種なのですね。
湿気のある崖に生えていたのですが、私も多肉によく似ていると思いました。
ニシキウツギはハコネウツギにも似ていますね。
淡黄白色でピンクから紅色までの花色のグラデーションが素敵でした。
植物の名前は小さな植物図鑑やネットで調べることが多いのですよ。