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hiroの花便り

我が家に咲く花や日々の暮らしを綴っていきたいと思います

父の日のプレゼント

2024-06-17 | 家族

「父の日」に
北海道の娘夫婦から、夫の好きなビールが送られててきました。

Tさん、Mちゃん、どうも有難う

この日は、息子夫婦と一緒にプレゼントの買い物に行く予定でしたが、
息子の発熱で中止となりました。
大したことがなければ良いのだけれど…。

 

胡蝶蘭

2021年に夫が購入した胡蝶蘭に3回目の花が咲きました。
購入した翌年は葉にカビが生え、この株自体が
助からないだろうと諦めていましたが、2023年に復活し、
2年連続で咲いてくれました。

ミニ胡蝶蘭は何年も咲かせていますが、普通サイズの胡蝶蘭は
新婚時代、横浜の団地で一度咲かせたことがあるだけで
ブログを始めてからは初めて…。
団地は暖かかったので、冬でも暖房はしませんでしたが、
鉢を水槽に入れ、カバーをし、温度と湿度を保っていた記憶があります。

蕾は8つ(内2つは萎む)と少ないですが、
殆ど世話もしないのに咲いてくれて嬉しいです。

夫が胡蝶蘭を購入したときのブログです←クリック

 

スカシユリ

今年の新入りさん。
2本立ちの花茎に合計7つの蕾が付きました。
初開花は6月8日。
15日に最初に咲いた1輪が萎み(カット後の写真です)
17日朝には2輪が萎んでおり、最後の1輪が咲き始めました。

 

ハンギングのペチュニア

咲き始めに比べると花色が薄くなりました。
肥料不足?

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クレオメ(風蝶草)

2024-06-15 | 花・ガーデニング

昨日の最高気温は31℃。
今日も30度越えの予報が出ています。
熱中症に閣下らないよう、水分をしっかり補給しなくては…。

最近庭仕事をしているとちょっと躓いては、
ふらつくことが多くなりました。
スリッパを履いて、階段を上るとき、
ドキッとしたこともあります。
何人かの友人に話したところ、2階に上がるときは階段下で
スリッパをぬぎ、2階では履かないでいるとか、
1、2階でスリッパを分けて使っていると聞きました。
良いことは見習わねばと、私も階段ではスリッパを履かず、
2階専用のスリッパを置くことにしました。

クレオメ(風蝶草)

フウチョウソウ科 / セイヨウフウチョウソウ属(クレオメ属)の一年草
原産地 熱帯アメリカ 草丈60~120cm  開花期 7月~10月上旬

4弁の花びらとその間に長く伸びる雄蕊が特徴的。
風に蝶が舞うような花姿から風蝶草と命名されたそうです。

1輪の花の寿命は短いが、毎日先端に向かって咲き進み、
夏の間長く花を楽しめるそうです。
5月下旬にポット苗を1株購入し庭に植えましたが、
群生させると、さらに引き立ちそう…。

コボレダネでも増えるので来年が楽しみですが、
初めて育てる花なので、どんな芽(葉)が出るの皮から二ので、
雑草と間違えて抜いてしまうのが心配です。

マトリカリア(夏白菊)

南東ヨーロッパ原産 キク科の多年草(二年草扱い)
コボレダネからの開花で、
小菊に似た清楚で可愛い花をたくさん咲かせます。

オキザリス・緑の舞

真冬の2か月間位を除き、断続的に咲き続けます。
2008年から育てています。

ゼラニウム

紅いゼラニウムは、私が結婚後、初めて買ったゼラニウムです。
娘が生まれる前なので52年位たつと思います。
差株は挿し芽をしながら更新し、一時はプランター5つ分位に
増やしましたが、他の種類も増やしたので、
今は丸鉢に1株だけとなりました。
白いゼラニウムも、もう30年以上育てていると思います。
こちらも最後の一鉢となったので、絶やさないよう、時期を見計らって
挿し芽をしなければと思います。

太巻き

端っこのエビが美味しそうに見えたので、デパ地下で太巻きを買ってきましたが、
沢庵と卵焼きの味ばかりして、味付けも濃くイマイチでした。
お値段もけっこうしたので、マグロなどの細巻をたくさん買った方が良かったかも…。

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八重ガクアジサイ/コンペイトウ

2024-06-13 | 花・ガーデニング

エスカレーターに首を挟まれ、高齢女が死亡するという
いたましい事故がありました。
女性は下りエスカレーター終着点付近で転倒し、
手すりと床の間に首を挟まれ動けない状態になったそうですが、
転倒はあり得ることだとしても、首を挟まれるなんて
想像だにできませんでした。
母が80代半ばを過ぎた頃、一緒に買い物に行くと、
エスカレーターに乗るのを怖がり、わざわざ歩いてエレベーター
乗り場まで行ったことを思い出しましたが、
転倒を恐れていたからかもしれません。
まだ私の場合は手すりにつかまらなくてもエスカレーターには
不安なく乗れますが、これからはもしものことを考え、
非常停止ボタンの位置だけは確認しておかなければと思いました。

ガクアジサイ・コンペイトウ

コンペイトウは静岡県掛川市の加茂花菖蒲園で、品種改良された、
白い縁取りが可愛らしい、八重咲のガクアジサイです。
2016年5月に3本立ちの鉢植えを購入し、2017年4月に地植えにしました。
とても綺麗なのですが、7年間で大きすぎるほど大きくなったので、
今年は思い切った花後の剪定が必要かもしれません。

何年か前の挿し木ですが
ピンクのコンペイトウの花が咲いていました。

 

  

 

八重ガクアジサイ

鉢植えを購入した時はピンクの花でしたが、
挿し木株を地植えにしたところ、青紫系のお花になりました。
木もとても大きいです。

鉢植えの親株

まだ色づき始めたばかりですが、しばらくすると花(正式にはガク)は
もっとピンクになるでしょう。

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スカシユリ(アジアティックハイブリッド)

2024-06-12 | 花・ガーデニング

スカシユリは海岸の岩場や崖に自生しており、
花弁の下方に隙間があることからこの名が付きました。
花色は、鮮やかなオレンジ色です。

アジアティックハイブリッドは、主に東アジア原産のユリを交配して
作出された品種群で、ユリの中で一番丈夫で作りやすく、
日当たりと風通しのよい場所に植えておくと何年間も咲き続けます。
(我が家はすべては鉢植えですが)
普通、スカシユリは香りがありませんが、
アジアティックハイブリッド種は良い香りがします。

一番花は2輪

4輪開花中

6輪(下に1輪)開花中

***白花スカシユリの覚書***

育て始めて5年目、開花は4年目になります。
2020年の秋に2球植え、2021年は6輪の花が咲き、
2022年は9輪の花が咲きました。
2023年は5輪の花が咲きました。
今年は3本立ち(1本は茎がヒョロヒョロ・花1輪)、
合計10輪の開花が見込まれています。

一番花は2輪

4輪開花中

5輪開花中

12日朝、萎れた3輪をカットしました。
細い茎からの花も咲き始め、開花中の4輪と3つの蕾があります。

***黄花スカシユリの覚書***

育ち始めて10年目になります。
2015年の春先に2球の球根を植え、6月には7輪の花が咲き、
2016年は19輪、2017年は11輪の花が咲きました。
2018年は分球して4本立ちとなり、2本の茎から14輪、
2019年は15輪もの花が咲きました。
2020年は5本立ちとなり、各々の茎から15輪、
2021年は9輪の花が咲きました。
2022年は1本減り、4本立で11輪の花が咲きました。
2023年は4本立・6輪の花が咲きました。
今年は5本立(うち3本は茎がヒョロヒョロ・花は2輪)、
合計10輪の開花が見込まれます。

新入りさん

芽出しポット苗を2p購入

淡いクリーム色の花が咲きました。

各々の茎に3輪と4輪の花が開花しそうです。

純白の鉄砲ユリと比較すると、花色の違いがよくわかります

2輪開花中

4輪開花中です。

 

  

 

バラの花も少しだけ…。

はまみらい

紫陽花が大きくなりすぎ、その横でひっそりと咲いています。

ラブリーメイアン

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暑さに負けない花4種&鉄砲ユリ

2024-06-11 | 花・ガーデニング

玄関周りを飾る鉢植えをいくつか作りました。
夏花は暑さと蒸れに強く、手がかからず、
開花期間が長いお花を選んでいるので
毎年同じようなお花になってしまいますが、
元気に咲いているお花を見ると、
私も頑張らねばと励まされます。

ジニア

メランポジウム

アゲラタム&フレンチマリーゴールド

我が家の玄関は西側にあり、西日も強く当たるので
それに耐えられるような花が多くなります。
鉢植えはこれからも少しずつ、増やしていくつもりです。

 

  

 

鉄砲ユリ

鉄砲百合は、沖縄などの海岸に自生する日本原産のユリ
横向きに咲き、花の形が筒状で鉄砲の形に
似ていることから命名されました。
花言葉は「純潔、甘美、威厳」。甘く優しい香りがします。

一番花

昨年の秋に大きな球根を1つ鉢植えに…。
1本のしっかりした茎から11個もの蕾がつきました。

朝方はこんな様子でしたが、夕方には2輪の花が咲いていました。

4輪

4輪

5輪

8輪

9日には2輪萎み、その後2輪開花、11日朝2輪萎み
現在6輪の花と1つの蕾があります。
一番花は8日間、次に咲いた2輪は7日間咲いたことになります。

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地植えの紫陽花

2024-06-10 | 花・ガーデニング

関東甲信の平年の梅雨入りは6月7日ごろですが、
今年は梅雨前線の北上が遅く、平年より遅くなる見通しで、
16日ごろに梅雨入りとなる予想だそうです。
ところが神奈川では昨夜から雨、
このままぐずついたお天気が続けば
予想修正なんてことが、あり得るかもしれません。

tさて、梅雨の風物詩と言えば紫陽花ですが、
我が家の紫陽花も平年並みに色づき始めました。
蒸し暑いこの時期、紫陽花は私にとって一服の清涼剤と
なってくれる癒しの花です。

地植えの紫陽花①

もともとは、②の紫陽花のような青紫系の花でしたが
ここ数年の間に花色が変わってきました。
老化現象でしょうか?        

地植えの紫陽花②

こちらは①の紫陽花を挿し木で増やしたものです。
親株の①の咲き始めは、本来この色に近い紫陽花でした。
植えてある位置は3mも離れていないので
花色の差は、土壌の差ではないと思いますが、
いろいろな花色の紫陽花を見ることが出来るのも楽しいものです。

地植えの紫陽花③

植えた時期は①の紫陽花と同時期の古株です。
こちらは植えた時から花色の変化はほとんどなく、
昔と同じピンクです。不思議ですね~。

 

 

先週の金曜日、市のレディース卓球連盟会員による
ダブルス戦がありました、
ダブルスのお相手は、いつものようにくじ引きで決めます。
連盟に入り、6年余りたちましたが、最初は週1回だった
練習が、3年後には週に2~3回に増え、
昨年からはミズノのスクールにも参加し、週に4~5回、
最低でも、週に3回は練習するようになりました。
それなりに技術は進歩していると思ってはいるのですが、
思ったようなプレーができず、惨敗に終わりました。
結果はともかく、チームの皆さんと大笑いをしなが
お弁当を食べたり(崎陽軒・連盟より支給)
参加賞として、新鮮な卵も頂き、楽しい一日でした(ू•◡•)

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黄色い花 / マーガレットの切り戻しと挿し芽

2024-06-08 | 花・ガーデニング

 

ゴールドコイン

キク科:アステリスカス属の宿根草(多年草)
水控え目、外の半日蔭

2021年4月から3年間寄せ植え(同じ鉢)で楽しんで来ましたが、
茎が木質化し、大幅にカットしたので株が小さくなりました。
4年目の今年も寄せ植えで楽しんだのですが、
お花がそろそろ終わりになったので、地植えにしました。

日当たりが良い庭なので、夏は日差しが遮られるよう
斑入りヤブランの隣に植えましたが、
もし斑入りヤブランが育ちすぎた場合、風通しが心配です。

ルドベキア・トトゴールド

キク科:ルドベキア属の一年草・多年草(短命)
原産:北アメリカ

昨年7月にポット苗を3株購入し、30㎝の丸鉢に寄せ植えしました。
10月には2株枯れましたが、残った一株は
冬の間も断続的に3輪ぐらいですが、花を咲かせ続けてくれました。

このまま夏のお花を追加して寄せ植えにすることも考えましたが、
トトゴールドは一年草のルドベキアなので、
今年だけでも楽しめればと、地植えにしました。

ヘメロカリス・ステラデオロ

ユリ科ヘメロカリス属の多年草

お花が1日しかもたないことから、「デイリリー」と呼ばれ、
ヨーロッパで、日本のニッコウキスゲやカンゾウ等と
中国の赤いキスゲ等を交配して作られました。
鉢植えで育て初めて1111年目。
昨年から開花数が少なくなりました。
株分けして、一部を地植えにした方が良いのかもしれません。

ルドベキア・タカオ

キク科:ルドベキア属の多年草
原産:北アメリカ

多年草の中では短命な部類のため、二年草とされることもありますが、
こぼれ種で増えていくほど繁殖力は旺盛です。

小さなコボレダネの苗から花が咲いていました。
暑さに強く、夏から秋にかけてたくさんの花を咲かせます。

株が蒸れるのを防ぐため、マーガレットの切り戻しをしました。
 秋の開花前の9月、大きく育って株の形が崩れてきたら
もう一度、切り戻しをすると良いそうです。
挿し芽はつかない可能性の方が大きいような気がしますが、
駄目もとで挿しました。

モリンバ・イエロー&ソレミオ
(切り戻し時に写真を撮り忘れたので4月の画像を使いました)

ソレミオ

モリンバ・イエローとソレミオの挿し芽

 

シェリエメール

5月26日に切り戻しをしようと思いましたが、
お花は少なくなったものの、少し伸ばすことにしました。

少しだけテレビ台の上に飾りました。

切り戻し後

両端が5月26日に実行した、モリンバ イエローとソレミオ
中央は6月6日に実行した、シェリエメール

 

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カンパニュラ

2024-06-07 | 花・ガーデニング

 

 

カンパニュラ・メディウム

キキョウ科の一年草で原産地は南ヨーロッパ 
昨年の秋、ポット苗を3株求め、大きなスリット鉢に植えました。

この写真を撮った2~3日後の夜、激しい風雨があり
鉢が倒れてしまいました。
綺麗なうちに撮っておいて良かったです。

カンパニュラ・アルペンブルー

キキョウ科 ホタルブクロ属の常緑宿根草
原産地はバルカン諸国

鉢植えで20年以上育てています。
絶えそうになったことも何度かありましたが、
その都度植え替えを繰り返し、現在に至っています。
昨株が小さくなったので、今年からは2ヵ所で寄せ植えとして
使っていますが、花茎の伸びが少なくなりました。
そろそろ寿命かもしれません。

クリスマスローズ ガザニア オステオスペルマムの
寄せ植えでしたが・・・

ガザニア

オステオスペルマムは咲き終わり
ガザニアが輝くように咲いています。
昨年11月に植えましたが、夏越しできたら嬉しいな~

ガザニアは南アフリカ原産のキク科の多年草
蒸れに弱いため梅雨や夏の時期に剪定が必要なようです。

ストケシア

キク科・ストケシア属の多年草で北アメリカ原産の耐寒性多年草です。
日本に渡来したのは大正時代の初期。
暑さ、寒さに強く、病虫害が少なく、丈夫で育てやすい植物です。

草丈の高いストケシアで切り花にも向いています。
2018年に一株に白花と濃い紫の花が咲いている苗を買って
植えましたが、白花が咲いたのは2年ぐらい。
今はこの濃い紫の花だけが咲いています。

 

5月22日、夫の菜園で咲いていた花です。

春菊の花 イチジク オキザリス

三尺バーベナ

三尺バーベナは24年前に、実家から貰ってきた花ですが、
コボレダネからも増え、絶えることなく咲いています。
母はこの花を、茎が四角いことから「大黒柱」と呼んでいましたが、
いくらネットで探しても、その名にヒットしません。
夏の花壇は多年草を中心にしたいので、菜園から少し移植しようかしら…。

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ペチュニア&ピンクの花

2024-06-06 | 花・ガーデニング

 

ペチュニア

切り戻し下手で、毎年一度しか咲かせられないペチュニアを
今年も植えました。

まだ満開とは言えない状態ですが、
そろそろ切り戻しをした方が良いのでしょうか?
(今はもう少し咲いています

スーパーベル ホーリーカウ

昨年夏、ユニークな花模様にひかれて購入したカリブラコア。
冬越しはできたものの開花は1輪だけ。茎が木質化し、
各茎の先端に少し葉が出ているだけでした。
お花を写したあと、駄目もとで挿し芽をしましたが、
つくのは難しいような気がします。

ペンタス

外の無加温温室で冬を越したペンタスを庭に出しました。
昨年はプランターに3株植えましたが、
冬越しするときは1株ごとに鉢に植え直しました。
少しですが、もう花が咲いていました。

だいぶ咲いてきましたが、半分ぐらい切り戻し
挿し芽をしようと考えています。

シモツケ

バラ科の耐寒性落葉低木で、原産地は日本・中国・朝鮮半島です。
友人から頂いた枝を、2021年5月に挿し木をしました。
2022年には6月と7月に一輪ずつ咲きましたが、
昨年はどういうわけか一輪も咲きませんでした。
11月に寄せ植えの材料として使ったところ苗が小さかったので、
花に埋もれ、日にも当たっていない状態でした。
5月に単独鉢植えに戻したので、やっと伸び伸びとできたかな…。
花は一輪だけ…。
大きくなる木ではないので今朝、地植えにしました。

フランネルソウ

南ヨーロッパ原産のナデシコ科の耐寒性常緑多年草。
和名:スイセンノウ (酔仙翁)

シルバーリーフが美しいフランネルソウ。
庭のあちこちで咲いていますが、コボレダネからの花が
あちこちに咲いていましたが、先日1ヵ所にまとめて植えました。
その方が綺麗でしょう(*^-^*)

この写真はまだ植え替え途中の段階。来年が楽しみです。

ゼラニウムとセダムの寄せ植え

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観葉植物&カラーリーフ

2024-06-05 | 花・ガーデニング

一年中外で育てている観葉植物&カラーリーフのご紹介です。
ギボウシは冬は地上部の葉は枯れますが、
春になると芽が出て、夏には紫色の可愛い花が咲きます。
オリズルランは一昨年だけ室内に置きましたが、
それ以外はずっと外置き。
葉が傷むときもありますが、春には復活します。
今年は殆ど傷まず冬もずっとこの状態…。良かったです。

コバギボウシ・文鳥香

江戸時代から伝わる白覆輪の葉が爽やかな小型のギボウシ。
44年前に引っ越してきた時、近所の方から頂き、槇の近くに植えましたが、
翌年から元気が無くなり、小さな葉を2~3枚出すだけとなりました。
枯れてはいないものの、いつまでたっても貧弱な株なので、
17年前ごろ、鉢に植えかえたところ回復し、花も咲くようになりました。
3鉢ありましたが、一鉢を地植えにしたところ消えてしまいました。

ギボウシ(ホスタ)

レモンライムの葉にグリーンの覆輪が美しい中型のギボウシ。
2009年7月からずっと鉢植えで育てています。

ゴールデンサン

テイカカズラの斑入り品種で、2008年から育てています。
4月初めに株全体を刈り込んだところ、一年中紅葉状態だった葉が
綺麗なグリーンに生まれ変わりました。
ハツユキカズラも同じような状態だったので刈り込んだところ
新芽は出てきませんでした(´・ω・`)

オリズルラン

ランナーにつく子株がオリヅルの様に見えることが名前の由来であり、
空気中のホルムアルデヒドを吸収することから
空気洗浄能力があり、
子株が増えることから、縁起の良い植物としても有名だそうです。

ワイヤープランツ

小さな可愛らしい葉がたくさん茂ります。
30㎝の丸い鉢に植えていますが、伸びすぎて困るので
毎年春に鉢から出た部分は刈り込んでいます。
株分けをして寄せ植えに利用しようと思うのですが、
入りこみすぎて、何処をどうして分けて良いのかわかりません。

アイビー(ヘデラ)

葉の形や大きさ、斑の入り具合など、多くの種類があります。
我が家にはこのほか斑入りでないものもあります。
強健で育てやすく、さし芽ですぐにつくので寄せ植えの材料と
しても重宝します。

ヒューケラ

昨年ヒューケラ2種と、
(ノーザンエクスポージャー・シルバーとグリーンのタペストリー)と
椿の寄せ植えを作りましたが、
ノーザンエクスポージャー・シルバーがタペストリーを
駆逐する勢いで増えています。
別植えにした方が良いのかしら…。

タペストリーの小さな花が咲いていました。
咲き終わったノーザンエクスポージャー・シルバーの花とよく似ています。

ヤブランも3月末に葉を切り取った斑入りヤブラン
夏には可愛らしい花を咲かせてくれるでしょう。

 

新入りさん

ギボウシ・サンドヒル クレーン

細くシャープな葉が立ちあがり、密生する姿の美しいギボウシ。
斑入り葉が美しい。
寄せ植えに使いたくて求めましたが、どれくらい大きくなるのか
わからないので迷っています。

カリシアショーン

ツユクサ科カリシア属の半耐寒性多年草
原産地は中南米
こんもりとした丸い可愛らしい形の葉が印象的で.
葉色は環境によって変わるそうです。

雅楽の舞

斑入りの葉とほんのり色づく淵のピンクが可愛らしい多肉植物です。

  

観葉植物ではありませんが涼し気なお花を2点!

バーバスカムウエディングキャンドルズ

ゴマノハグサ科の宿根草 トルコ~西アジア原産
宿根草となっていますが、我が家では殆どが一年で枯れ、
コボレダネからのお花が多いです。
ネットで見ると、お花が密集して咲き、ボリュウムがあるのですが、
我が家ではコボレダネから咲くせいか、花数は少ないです。

アップルゼラニウム

ブログで知り合ったtonaさんから2017年9月に種を頂き育て始めました。
初開花は翌年の1月末から。
葉に触れるとリンゴのようなとても良い香りがする癒しの花です。

3月頃から咲き続けたお花もそろそろ終わりそう…。
写真は約1ヶ月前のものですが、今季最後のアップです。

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ペンステモン / リシマキア・リッシ-

2024-06-04 | 花・ガーデニング

ペンステモンは、オオバコ科の宿根草(多年草)。
原産地は北米西部が主で、約250種の分布が確認されているそうです。

私が初めて育てたペンステモンは赤い釣鐘状の可愛い花で、
2008年から3年間咲きました。

ペンステモンは多年草の割に開花期間が2ヵ月と長いのも
魅力だったので、2009年にはペンステモン・エレクトリックブルーを
3p植えましたが、夏越しできませんでした

それにもめげず…。

2010年6月には、上記3種のペンステモンを購入しました。

ペンステモン・ハスカーレッド(左)
ペンステモン・パープルライラック(中央
ペンステモン・サンパースト ルビー(右)
そしてついにペンステモン・ハスカーレッドが無事夏越しでき、
多年草化したのです。

  

育て始めて14年。コボレダネから株が増え
今年もたくさんのハスカーレッドが咲きました。

購入した時と同じ色のハスカーレット

コボレダネからは白いハスカーレッドも咲きました。
いまは種があちこち飛び、いろいろな場所で入り乱れて
咲いています時期の良い時見計らって
一ヵ所にまとめて植えてみようと思います。

そして、先日15年ぶりに購入したのが
ペンステモン・エレクトリックブルー。

花は環境によりピンクに変化することがあるそうです。

購入後4日たちましたが大きくなりました。
ペンステモンは寒さや乾燥には強いのですが、夏の高温と
湿気が苦手なので、この夏はこちらの環境に慣らすため、
置き場所を移動できる鉢植えにしました。

今度こそ、ハスカーレッドの様に本来の多年草として
生き続けてほしいです。

  

 

5年目のリシマキア・リッシ-

リシマキア・リッシーは、サクラソウ科宿根草で、
耐寒性があり、やや半日陰を好みます。
草丈は、15㎝前後で花は初夏にボール状に固まって咲きます。
葉は、黄緑色の葉に緑の斑がランダムに入っていますが、
我が家では、日に当てすぎると、黄色っぽくなったり、
緑の斑が入らないことがありました。

葉は秋になると紅葉し、一年中楽しめます。

ハンギング

プランター

プランターの花が昨年より減ったので
花後に挿し芽で増やす予定です。

シマキア4年間の様子はこちらのブログでどうぞ!

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安曇野・長峰山休憩展望台

2024-06-03 | ハイキング・ウォーキング

5月5~6日、息子の車で上高地等に行きましたが
6日に訪れた長峰山のブログがまだ手付かずの状態でした。
やっと更新できましたが、
季節のお花たちはすっかり姿を変えていることでしょう。

上高地なら、日帰りが可能でしたが、ゆっくりしたかったので
ゴールデンウィークが始まった頃、息子が安曇野方面の
宿が空いていないか調べてくれました。
しかし、どこも予約で一杯…。
何日か後に、もう一度チェックしてみると、
公共の宿だけれど「ヴィレッジ安曇野」の予約が取れるとの
連絡が入ったので、すぐに予約して貰いました。

ヴィレッジ安曇野

宿には18:30ぎりぎりでチェックインできました。
夕食も朝食もシンプルでしたが、
食べ過ぎないのでちょうど良いかと思いました。
息子はハイボール、夫と私はグラスビールをオーダーしました。
公共の宿なので宿泊費はお安く、飲み物を除いて一人12000円でした。
ゴールデンウィークでなければもう少しお安いかもしれません。

スイカズラ

朝食後は、1日70万トンも湧き出ているという
曇野湧き水散策路を歩きました。
常念岳や白いフジの花など見ながら
ゆっくりと歩きましたが、
雨が降ってきたので30分ほどで帰りました。

10時にチェックアウトしてから次の行き先を決めましたが、
前回(2019年10月9~10日)と同じ長峰山展望台にしました。

安曇野・長峰山山頂から

水蒸気が多く、全体にもやがかかっているような状態でしたが
写真以上に幻想的で美しい眺めでした。
この展望台を知ったのは、同じ団地に住むMHさんの御主人の油絵から…。
これとほぼ同じ構図の油絵でしたが、北アルプスと
眼下に広がる安曇野の田園風景が素晴らしく描かれていました。

長峰山休憩展望台

木製の展望台は17年間愛されてきた先代に代わり、
松などの地元の木材を有効活用して造られ、2015年4月に完成したそうです。

万歳をしているようなオブジェは「歴史の塔」
展望台の下は広々とした芝生の広場になっており、
芝生の先端ではパラグライダーの離陸場所になっています。

「安曇野を想う」 東山魁夷

五月の若緑に蔽われた安曇野はなんと美しかったことか 
上高地から流れ出る梓川が高瀬川と合流し
犀川となって北に流れる平野の上に高く連なる北アルプスの山々 
常念、東天井、燕と長峰山の上で案内人の指し示す
残雪の嶺々を仰ぎながら飽かず眺めたひとときが忘れられない

昭和45年5月、作家の川端康成、井上靖、日本画家の東山魁夷が揃ってここを訪れ
この地からの眺めを「残したい静けさ、美しさ。」と絶賛したそうです。

登山道

シニアのグループが歩いて山頂まで登り、
お弁当を食べていました。
車で登ったときは、対向車が来ると怖いような、
曲がりくねった細い道でしたが、結構登りやすそうでした。
この近くに住んでいたら、私も歩いて登りたかった。

 

長峰山に咲いていた花

ズミ

ウワミズザクラ

ホタルカズラ チゴユリ?

ヤマフジ

ヤマフジ・白花

ヤマブキはピークを過ぎていました。

レンゲツツジ? ヤマツツジ?

コバノガマズミ

シダ

 

2019年10月に上高地に来た時の2日目は、穂高神社、
大王わさび農場、長峰山休憩展望台、奈良井宿の4ヵ所も
見学したので、けっこうハードでしたが、
今回は長峰台展望台だけなのでとても楽でした。

お昼はお蕎麦が食べたいという事で
安曇野インター近くのそば処に寄りました。
お蕎麦も天麩羅もとても美味しかったです。

途中少し渋滞したので、上野原ICから相模湖ICの1区間は
国道20号線を利用しましたが、相模湖ICから中央道、圏央道と乗り継ぎ、
家には明るいうちに着きました。

5月4日の上高地では久々に21672歩、5日も6794歩
歩くことが出来ました。
両足の親指と人差し指の間に血豆ができたくらいで
それほど疲労感もなく、翌日には卓球にも行くことが出来ました。
ずっとウォーキングから遠ざかっていたので、
少し自信が付き、良かったです。

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カシワバアジサイ サツキ

2024-06-01 | 花・ガーデニング

早いもので、今日から6月ですね。
6月を代表する花はアジサイですが、今のところ我が家で
咲いているのはカシワバアジサイだけ…。

カシワバアジサイ・スノーフレーク

北アメリカ東部原産 ユキノシタ科(アジサイ科)の落葉低木
葉は大きくて深い切れ込みが入り、カシワの葉のように見えるところから命名。
花は八重咲きです。

長さが27㎝もある大きなアジサイです。

これらのアジサイももうすぐ色付くでしょう。
(2025/05/26撮影)

 

サツキ(皐月/五月/杜鵑花)

サツキは日本で最も多く植えられている庭木だそうです。
漢字では皐月/五月/杜鵑花 と表記されますが、
私が知っていたのは皐月と五月だけでした。

皐月と五月はどちらも5月(皐月は旧暦)を表す漢字ですので、
花の咲く時期から命名されたのでしょね。

杜鵑花はトケンカと読み、明け方まで鳴き続けた
杜鵑(ホトトギス)が喉を傷めて血を吐き、その血が垂れて
花を染めたという中国の古い詩に由来するそうですが、
サツキは日本原産なのに、なぜ命名されたのか不思議です。

鉢植えのサツキ

サツキ・真如の月(しんにょのつき)
地植えで一番早く咲いたサツキで、2ヵ所に植えてあります。

花びらの縁が赤いサツキ
ピーク時のお花の写真を撮り忘れました。

サツキ・紅盃
花は真っ赤で綺麗な八重花を沢山付けます。

我が家の地植えのサツキで一番遅く咲く品種です。
1本の木から一重と八重の花が咲きます。

我が家のサツキは苗木や鉢植えを買って育てたものが
ほとんどですが、唯一家を建てた時造園業者さんが
植えたサツキがあります。それがこちら↑で
公園等や道路沿いによく植えられているオレンジ色のサツキです。

こちらもオレンジ色のサツキと同じ木ですが
お天気によって、随分花色が変わって見えるものだと思いました。

 

鉢植えのサツキ

一生の春

日本の光(やまとのひかり)の枝変わりで生まれました。
花弁が厚く、丸弁で大輪の花を咲かせます。
花柄は、うすい紫色地に濃紫色の大小絞り、覆輪が入るもの、
濃紫色無地などがあります。

自生種のサツキ

何年前か忘れましたが、鉢植えで育てていた
初代のニオイバンマツリの鉢に自生したサツキです。
ニオイバンマツリは枯れましたが、サツキは健在。
小輪タイプのサツキで
花色は白系が多いですが、ピンクも咲くことがあります。

 

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お花を買いに

2024-05-31 | 花・ガーデニング

卓球の帰りにお花屋さんに寄ってきました。
夏の水やりは夫がしてくれていますが、大変そうなので
今年は少しだけにしようかと思っていましたが、
店内で83歳の元気な女性とお話ししているうちに
この元気の源は園芸にあるに違いないと思い、
私ももう少し頑張ってみようと大人買いしてしまいました。

⓵のケース

上段左より
イングリッシュラベンダー ジニア・黄3p フレンチラベンダー
ジニア・白3p ナスタチウム・赤 クレオメ

プチダリア・ハミングブロンズ・サイレントディアア

小輪系ダリアで、鮮やかな花色と銅葉のコントラストが素敵です。

キク科ダリア属の多年草(球根)
原産はメキシコ、グアテマラ
別名:テンジクボタン
開花時期:4月~11月(夏は普通休む)
花言葉:優雅 気品 感謝 背信 移り気 不安定
(花色により変わる 花色に近い黄色は:栄華 優美)

アリアケカズラ(有明葛)

ラベルがついていなかったので花の名前だけ店員さんに聞いて
ネットで花の性質などを調べました。
剪定や誘引が苦手なので、管理の楽な植物だったら良いなぁ~と
思って買い求めたのですが、想像通り蔓性、
しかも耐寒性の弱い植物でした(室内管理が必要)
アラマンダとも呼ばれ、花はノウゼンカズラ似た綺麗な花でした。

キョウチクトウ科アリアケカズラ属の低木, つる植物
別名:アラマンダ 開花期間:4~10月
原産:ブラジルなどの熱帯アメリカ
花言葉:輝きを愛する
毒性があり、樹液が手につくとかゆくなるので、注意が必要とのこと。

カンパニュラ・ラプンクロイデス

キキョウ科 カンパニュラ属の多年草
和名:ハタザオキキョ
開花期:5~7月
草 丈:約120cm

こちらもラベルはついていませんでしたが、一目見て宿根草と
わかったので(宿根カンパニュラと想像)買い求めました。

直立した茎に紫色の釣鐘状の花をびっしりと咲かせ、
大きく育つとたくさんの花茎が立つそうです。
比較的暑さに強く、生育旺盛でこぼれ種でも殖えて群生し、
花後に切り戻すとよく返り咲きするそうです。
今後が楽しみです。

②のケース

上段左より
多肉・カリシアショーン インパチェンス・オレンジ

 多肉・雅楽の舞
初雪草・氷河 メランポジウム・3p ギボウシ・サンドヒル クレーン

左より
ペンタス フレンチマリーゴールドp

上段左より
ローレンティア(イソトマ):グローイングパープル
ローレンティア(イソトマ):フィズアンドポップ・ディープピンク
この2種類のイソトマは、普通のイソトマとは異なりジ幅広の
ふっくらとした4大きな花を咲かせます。
トウガラシ・パープルフラッシュ
ネペタ・ブルーパンサー 宿根サルビア ペンスモン・エレクトリックブルー

合計22種2鉢29pの購入でした。

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コボレダネのジキタリスとキンギョソウ カルミア・サラ

2024-05-30 | 花・ガーデニング

今年もコボレダネのジキタリスが咲きました。
ポット苗を買って育てたものに比べると
花穂の長さはまちまちですが、
存在感のある美しい花を咲かせてくれます。
ジキタリスはヨーロッパが原産で、木漏れ日の差す
林の中や縁に生育しているそうですが、
我が家では、日当たりの良すぎる花壇の中で、
暑さ寒さをものともせずに、元気に咲いています。

ゴマノハグサ科 ジキタリス属
ヨーロッパ原産の二年草,多年草
(耐暑性が弱い為、日本では二年草として扱われる) 
英名 Foxglove 
和名 キツネノテブクロ

ピンクの花は7本、オレンジは4本の花が咲きました。

鉢植えの1本、昨年は普通に咲きましたが、
今年は花穂が伸びず、奇形花になってしまいました。

昔、実家で育てていたコンフリーの花に少し似ています。

 

コボレダネのキンギョソウ

八重のストックの鉢の中でコボレダネから咲いたのは
キンギョソウの白花でした。
種が飛んで根付いたのかもしれませんが、生命力の強い花です。

八重のストックは近々処分するので鉢上げしました。
それにしてもストックが半年以上も咲いてくれたなんて驚きです。
一重のストックは種ができているというのに…。

 

カルミア・サラ

7年前の母の日に息子からプレゼントされたカルミアです。
別名・アメリカシャクナゲと呼ばれ、コンペイトウに似た形の
小さなつぼみが膨らみ、2㎝ほどの花が房状にびっしりと咲かせます。

カルミアの中でも最も鮮やかな赤花種です。

花が咲くと互角形の盃のようで可愛いでしょう!

今朝’(5月30日)まだ半分ぐらいの花が咲いていました。

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