新塾長日記(魚歌水心)

魚歌水心

波にまかせて、泳ぎ上手に、雑魚は歌い雑魚は踊る。けれど、誰か知ろう、百尺下の水の心を、水の深さを。

ドラゴン桜

2012-01-30 21:21:32 | 日記・エッセイ・コラム
ドラゴン桜 全21巻完結セット (モーニングKC) ドラゴン桜 全21巻完結セット (モーニングKC)
価格:¥ 11,340(税込)
発売日:2010-01

大人買いしました。

以前、ドラマを見たことがありましたが、コミックを読むのは初めてです。

読んでいると、まるでデジャヴのように考え方が自分の受験期とダブります。一生懸命にやると結局は同じ方法になるのでしょう。(難問奇問の入試を除く。)

しっかり睡眠時間を取る(自分は夜10時までには寝て8時間以上)。

試験当日は勉強しない(常に余裕をかます)。

常に満点を目指す。

数字をみると計算してしまう。

基本的な勉強をしっかりする。自分は授業中はノートは取らず、すべて授業中に暗記してました。

予習は毎日寝る前に「ズバリ要点」という小さな参考書を暗記して15分で完了。復習は帰宅するときに歩きながら(4km、約45分の通学)その日の授業をすべて(教師の冗談まで)頭の中で再現し、完了。高校時代の勉強はこれだけでした。塾にも行かず(もちろん田舎に予備校などありません)。

但馬の当時一番の進学高校に進んで、ついていけるか心配していたのに、簡単にトップになってしまったので(ちょっと自慢・・・井の中の蛙だったのです)手を抜いたのが浪人の原因です。正直、1年くらいは浪人したほうが良いと考えていました。

最近、「勉強もスポーツと同じで、基礎トレーニングをしっかり積んで、練習を繰り返すのだ!」と子供たちに指導しますが、同じことをコミックの中でも言っています。当時、このようなコミックがあれば、自分ももっと頑張ったかもしれません。

浪人中は、NHKのラジオ講座と各教科の標準問題集をひたすら1冊繰り返してました。自治医大の2次試験(記述試験がありました。現在は学科は1次試験のみ)で当時は珍しく英語のヒアリング(最近はリスニングも当たり前になっています)がありましたが、ラジオ講座のおかげでしっかり聞きとれました。

これだけの勉強で、京都大学や金沢大学などの思考力を丁寧に試される受験問題(当時、定理を証明させるような問題が多かった)は結構得意でした。ちなみに東大の問題はチンプンカンプンでした(東大入試の難問だけ見ていた?)。この点はドラゴン桜とは違いますが。

自治医大の1次試験は、今でもそうですが、難易度はセンター試験のやや難くらいで、とにかく量が多く、最後までたどり着けないくらいです。とにかく、スピードと正確さ(見直す時間はない)が求められました。自分に解ける問題かどうか、瞬時に判断する能力も問われていたのでしょう。

模試の偏差値ではありえない大学(今は不人気になって下がっているようですが)に入れました。入試は運や、たまたま自分の性格に合っているか、それから何よりも自分の能力を信じることが勝負の分かれ目なのだと思います。

そうはいっても、これからの子供たちに「入試は運だよ。」などとは言えないので、しっかり確実に攻略する技術を教えようと思い、悪戦苦闘しています。


審査会終了

2012-01-29 19:58:04 | 稽古

本日の審査会は、一般部2名、少年部2名でした。

少なかったですが、受審者には課題も見つかり、十分有意義な審査会であったと思います。

Sinsa

西田、足立師範代、浅田事務局長は御苦労さまでした。

緑帯(指導員)以上の上級者の参加が少ないことについては、指導力のなさを痛感します。

受審者がたとえ一人であっても、普段(偉そうに?)指導している者があとに続く者の成果を見届けてやらない、というのはいかがなものだろう、と感じます。

ビジネスとしてやっているスポーツジムではなく、社会教育を掲げる道場のつもりですが、「情けない」の一言です。

世間一般が「得したもの勝ち」「やったもの勝ち」という風潮なのかもしれません。

「お互いさま」、という考え、さらには武道の性格上、たとえ格下相手であっても「相手の胸を借りて自分が成長させてもらう」という気持ちが涵養できていないのは指導力の無さでもあり、自分に何が足らないのかを反省せねばなりません。

ところで、話は変わりますが、武仁塾のHPはプロバイダーの容量不足のため、明日午後8時以降にならなければ更新できません。楽しみは明日の夜までお預けです。


審査基準をより明確にします。

2012-01-28 21:44:45 | 稽古

本日の稽古は、一般部4名、女子部1名、少年部5名でした。

ボクシングは5名の参加でした。

来月のボクシングは2月25日(土)です。

明日は審査です。

昇級の基準を明確にするために、審査をする黒帯(3名)が、基本・型・組手についてそれぞれ持ち点5点で評価してもらおうと考えています。組手のない級もあるので、合計点数の6割を合格ラインとします。

たとえば、45点のうち27点なら合格基準を満たすことになります。

体力測定、普段の稽古態度を考慮して総合的に判断します。


審査翌日は稽古休みです。

2012-01-27 20:26:31 | 稽古

案内を忘れてましたが、1月30日(月)の稽古は休みです。

水曜日の稽古は少なかったです。一般部3名、少年部4名でした。

少ない時は少ないなりに、個別指導のようで良いかもしれません。


午後から雪

2012-01-23 21:58:12 | 稽古

本日は午後から雪が降ってます。積もるほどではないものの、例のごとく稽古出席者が減るかと思いきや・・・

一般部9名、女子部2名、少年部3名の計14名とまずまずでした。しかし、どうしたことか、珍しいことに少年部がかつてないほどの少人数でした。

Gym1

一般部は、しばらく勢いを失っていたベンチプレスも新人を迎え、最近再び頑張り始めました。

Gym2

失礼、西田師範代のお腹が写ってしまいました。

次回の審査時には久しぶりに「武仁塾力自慢」大会ができるかもしれません。

審査日には審査対象者以外も参加しましょう。稽古回数にカウントされます。