新塾長日記(魚歌水心)

魚歌水心

波にまかせて、泳ぎ上手に、雑魚は歌い雑魚は踊る。けれど、誰か知ろう、百尺下の水の心を、水の深さを。

プリトビチェ国立公園

2018-05-05 22:38:27 | 旅行
バス移動途中で見かけたレストランの名物料理、子羊の丸焼き(写真を撮っているとそっくりな体形の犬が歩いてきましたが・・・たぶん違うと思います)


打って変わって美しいラストク村の風景 ミニ”チェスキークルムロフ”って感じでした。



プリトビチェ国立公園 セルビア人勢力が立てこもり、村を焼いた悲劇の場所でもあったそうです。


美しいところでした。石灰分のおかげで水の透明度が高いそうです。
トレッキングするのには最高です、が、今回の我々のチームのような高齢者団体にはきつかったようです。

狭い道なので、リュックを背負った大きな外国人が振り向いたら間違いなく吹っ飛ばされて落ちます。結構流れの急な所や、滝もあります。

前日は韓国人が水に落ちたそうです。どうなったんだろう・・・。

宿泊は国立公園内のホテルでしたが、まるでユースホステルのようだと皆がびっくりしてました。ドアが閉まらないとか、掃除がしてないとか・・・。うちは便器がグラグラしてたので倒れたら大惨事だと、必死でバランスとってました。

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