女子部5名、少年部6名が審査に臨みました。
講評)もっと覇気をもって審査に臨みましょう。
足幅が一定していない人が多いです。基本稽古に集中しましょう。
女子部
大治真皓 5級 20.3点/25点 足幅が広いことがあります。脇を絞めて。
松岡悠香 5級 15.0点/25点 基本稽古をもっと集中してしっかりやること。突きがぶれています。組手立ちで正面向きすぎ。型と組手で挽回しました。
野中萌百花 5級 15.0点/25点 腰が高いです。気合をもっと力強く。
関心遥 8級 10.3点/15点 腰が高い。気合をしっかり入れること。
桂野ひか梨 8級 10.5点/15点 もっと力を込めて稽古しよう。
少年部
大治睦己 6級 13.8点/20点 四股立ちで移動するときにジグザグにならないように
大田智貴 7級保留 10.5点/20点 顔面ガードが下がる。足運びを意識して、狭くならないように注意。腕立てで年下の下の級の人に負けています。
小山慶汰 8級保留 9.2点/20点 キョロキョロしないこと。腰が高いです。気合を入れよう。腕立てで年下の下の級の人に負けています。
柴垣颯人 8級 10.8点/15点 ふらつかないように。
水嶋健斗 9級 11.5点/15点 顎を引くこと。上下に動かないように。
山本長慶 9級 9.0点/15点 下を見ないように。まっすぐ前を見よう。