娘の帰省中(ほんの数日ですが・・・)、腹部エコーを体験させました。
教育のため体を張ったのですが、やはり脂肪肝でした。やや脅迫観念に駆られながら、連日ランニングしています。
昨日は、ランニングから帰ってウェイトトレーニングをしました。道場では浅田師範代がサンドバッグで稽古してました。永遠の茶帯もエアロバイク中でした。
師範代は、審査のスパーリングに備えてのようです。審査される者たちに爪の垢でも煎じて飲ませたいです。もっとも、スパーリングに挑む一般部対象者が今回出るかどうかは不明です。黒帯になりたいなら死ぬ気で稽古しないといけません。審査の時だけ死ぬ気では昇段は到底不可能です。
我々の感覚では、師範代の感覚が常識的なのですが・・・。
稽古回数が稽古日より少ないようでは(ほとんどの道場生が該当しますが)、なかなか上には上がれません。こういう姿勢は、社会生活する中でどんなことにも該当し、空手に限るものではありませんケドね。