しっかり実力の付いた1級の昇段審査だったので、10人組手の相手をする人たちも大変そうでした。
古いスーパーセーフは浅田君のパンチによって粉砕されました。耐久年数を超えているのはわかっていたのですが・・・。やはり道具はどんどん変えていかないといけません。自分の管理不足です。(阿瀬、処分しますのでよろしく。)
考えてみると、昨日のスパーリングでの負傷者と、今日の極真ルールで一人負傷者がでたため、足立師範代には10人組手のうち4回相手をさせてしまいました。足立師範代も審査だったっけ、って感じになって申し訳なかったです。しかし、こうして歴史をつないでいくことが大切だと思っています。
おかげさまで、武仁塾待望の(一般部で)一番若い黒帯誕生です。