バラが咲いた
ツツジ①見とれてしまうほど、色合いがいい
ツツジ②パラパラ咲いている
ツツジ③花は小さいが鮮やかな色
ツツジ④:押し合いながらも、まだまだ咲き誇ってる
ミニバラ:パラパラ咲き始めた。数日後が楽しみ
バラが咲いた
ツツジ①見とれてしまうほど、色合いがいい
ツツジ②パラパラ咲いている
ツツジ③花は小さいが鮮やかな色
ツツジ④:押し合いながらも、まだまだ咲き誇ってる
ミニバラ:パラパラ咲き始めた。数日後が楽しみ
定番の朝食を作った。デザートは「コーヒーゼリー&抹茶アイス」
朝6時頃のことだった。みかんの香しい匂いが漂う中、畑の果樹や野菜の成長具合を見回っていた時、道路の方から何やら声が・・・ 見ると散歩している知人が道を尋ねられているところだった。畑の自分に向かって、「聞かれているけど地図が細かすぎてわからん」と声をかけてきた。
「どんな地図?」と聞くと、地図を持った60代ぐらいの見知らぬ男性が「すみません」と言いながら、畑に入ってきた。聞けば、建築資材を現場に運ぶトラックの運転手だった。道順を教えながら、「農道みたいな細い道を何回も曲がって行かなアカンから、あのトラックだと入っていくのは無理やで。広い道路にトラックを停めてから歩いて現場に行ってみたら」。
お礼を言って走り去ったトラックをみていると、案の定、ウロウロ。気の毒に思い軽トラで追いかけた。クラクションを鳴らし右往左往していた「トラック」に合図すると気づいてくれた。トラックを降り歩いてついてくる男性をゆっくりと軽トラで先導し、細い道に入り路地を曲がり曲がり現場まで案内した。帰り際、両手を合わせながら丁寧にお礼を言ってくれた。
チョットした親切が心地良い朝となった。