なんて、あまり声高には言えまへん。解禁日の昨夜、明治屋さんで試飲をしただけなのであります。
とても美味かったけど、へなへなプラスチックカップ一杯だけじゃあおさまらない。そこで僕は下りの中央線に飛び乗ったのであります。向かった先は、以前ご紹介した高円寺のイタリアン、ボッカ・ルーポなのであります。
イタリアの新酒はノヴェッロと発音するらしい。オーナーシェフの三島さんが「今年のノヴェッロはかなりの出来です。新酒とは思えないほどしっかりしてる」と教えてくれました。
自家製のリモンチェッロ レモンのお酒なのだ
そして今は、日本酒も新酒の時期なのであります。まさに秋は実りの季節なのであります。ああ、お酒が飲めることの幸せよ、ありがたやありがたや...。チ~ン♪
あちこちのサイトでも今年のぼじょれーぬーぼは当りと評されてますなぁ
私は酒の味「も」おんちなので(アルコールが入ってりゃok)
三島さんは、夏のミルキーな岩牡蠣にはあっさりと檸檬などでとどめて、冬の牡蠣には一寸工夫をこらしたソースを使うそうですよう。
どちらもおいしそう。
うちの家族は牡蠣をあまり食べないので、
家では食べられないの。
新鮮な生牡蠣食べたいなあ。
しかし僕は心から酒好きなので、毎年新酒を楽しみにしてるのだと言い訳をしております。わはは。
ぽんすけさん
それは残念ですねぇ。家族と好みが一緒だといいのに。
外食のチャンスを狙うしかないですな(^○^)
あっ、この白身魚はアイナメでしたぞ。
・・・いえ、忘れたフリをしておったのです
普段はまったく欲しいと思わないのだけど
この時期は地獄だ。
舌がまだ味を覚えておるのです、それがヌーボーをきっかけとして甦る・・・
あぁ、不摂生のツケだ。
瓶のデザインもいい感じですね!
レモンのお酒も気になります。
僕の今日の晩飯はサラミと生ハムにビールだけです。
やっぱり美味しいものも食べなきゃと思いました。
それでは、また。
ハヤトさんだっけぇ~よい思いして!!
naoちゃん
がっちりと冷えてましたあ。多分フリーザーに入れてあるのだろうな。
この瓶は、何かが入っていた瓶と言っていました。何だっけな( 'o')b
和ちゃん
レモンのお酒は、レモンの黄色い皮部分を、90度くらいのウォッカに浸けて作るそうです。飲んだときには40度くらいになっているらしいけど、きつくなくて良かったですよう。
おろちさん
ここまで足を運んだ甲斐がありました~っと♪
この時期は美味い物がぞろぞろ出てきますよね。食いしん坊にはたまらん。