驚愕の報道です。別に・・・・ですが
親文在寅団体から圧力を受けた与党議員らが誓約書提出、これが政権の実態だ:朝鮮日報 livedoor 2021年1月13日 17時1分
そそのかされた一部の与党議員が誓約書を出しました。
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- 「2021/06までに検察の捜査権を完全に廃止する法案を成立させる」という誓約書を
- 不可解な「市民団体」に出したらしい。
- さらに検察改革の理由が「自らの捜査をしているから」というのです。
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いまここでは触れませんが、既に「3つ」の深刻な問題があり、これこそ民主主義だと叫んでいるようです。
これらは「民主主義とはなんの関係もありません」。しょせん28年の弊害でしょうね。
「28年」とは:
韓国が軍政を離れたのが1993年として、民政化して2021年でまだ28年、1世代経過したかどうかなんです。
もっとも
条約も法律も「紙切れに過ぎない」という中国べったりの韓国ですから、半年後には誓約書をきれいさっぱり忘れているでしょうが・・・・
そう韓国人にとって
誓約書なんか「起請(きしょう)」と同じで、商売ですから、必要に応じて何枚でも発行でき、すぐ忘れるのです(笑)。
あまり知られていないが
1.ミュンヒハウゼン症候群(Munchausen's syndrome)
医学知識が豊富な人に多く見られる症状である。他人の関心を引くために実際には何の病気にもかかっていないのに症状を訴えたり、嘘をついたり自傷行為を図る精神障害である。
2.リプリー症候群
症状 : 常に嘘をつき続け、自分の嘘が真実だと信じる。症状がひどくなれば犯罪につながることもある。
3.離人症
:医療雑誌(視聴:2021/01/13 )←リンクが重い
韓国社会は
すでに全体がリプリー症候群に罹っています。
憤怒調節障害(火病:かびょう)がアメリカでも起こっていることから、海外でも「社会同化意識」が強いようよですね。
これから治療しないと、すべてが「ウソ」だらけの「ほとんどすべての証明書が偽造されている」中国と似た症状です。
私たちは、こういった中国~朝鮮半島人と対座していることを、決して忘れないようにしたいものです。
いくら「ウソつきだ」と言い放っても、本人たちは、
①そのウソに気付いていないか
②ウソに気付いているけれども、そうしないと生きていけないと思っている
のでしょうね。たぶん②が多いだろうとは思いますが・・・・
さてさて、皆様はどう思われますか。