
明日は山に行くとダンナが言う。荷物をしょって、避難小屋(又はテント)に泊まる練習をするという。
・・・雨なんですけど。
とりあえず、明日の朝と、行動食用にパンを800g分捏ねた。
ソーセージパン、アプリコットチョコ、折り込みシート(メープルシート)、チーズの4種類。
さあ、荷物を作らなきゃ!!
ずいぶん前から、「ジャムを教えて欲しい」といわれていたのだが、なかなか日程がなくて、やっと今日、ジャム作りをすることに。
私を含め、4人で作業。このメンバー、手よりも口が動く動く。
女が集まれば、そんなもんだが、今日のメンバーはいつも以上(笑)
気がつくと、手が止まっていることも多し(爆)

ジャムは火にかけてしまえば、後は待つだけ。その間に、簡単ランチ。
きのこと玄米のパイと、クリーム&サワークリームのスコーン。出来立てのジャムに昨日焼いたパン。
お昼休みが、作業している時間よりも長い?(その間も、しゃべりっぱなしだし・笑)

本日のジャム。右は今旬のルビーグレープフルーツ。これは実だけで作ったので、とろみは市販のペクチンを使用。左は「パンを楽しむ生活」(徳永久美子)よりアプリコットマーマレード。
アプリコットマーマレードは、初めて作ったのだが、これはおいしい!ドライアプリコットが味を複雑にしてくれる。
今日来てくださった方々は、「市販のジャムとぜんぜん違う!おいしい!!」と言って下さって、私も本当にうれしい。
k季節の果物で、ジャムを作る幸せが、少しでも伝わったらいいなぁ。
ジャムにぴったりのスコーンのレシピはこちらのクッキングへ
私を含め、4人で作業。このメンバー、手よりも口が動く動く。
女が集まれば、そんなもんだが、今日のメンバーはいつも以上(笑)
気がつくと、手が止まっていることも多し(爆)

ジャムは火にかけてしまえば、後は待つだけ。その間に、簡単ランチ。
きのこと玄米のパイと、クリーム&サワークリームのスコーン。出来立てのジャムに昨日焼いたパン。
お昼休みが、作業している時間よりも長い?(その間も、しゃべりっぱなしだし・笑)

本日のジャム。右は今旬のルビーグレープフルーツ。これは実だけで作ったので、とろみは市販のペクチンを使用。左は「パンを楽しむ生活」(徳永久美子)よりアプリコットマーマレード。
アプリコットマーマレードは、初めて作ったのだが、これはおいしい!ドライアプリコットが味を複雑にしてくれる。
今日来てくださった方々は、「市販のジャムとぜんぜん違う!おいしい!!」と言って下さって、私も本当にうれしい。
k季節の果物で、ジャムを作る幸せが、少しでも伝わったらいいなぁ。

最近、パンの写話題が少ないですが、パンは日々焼いています。
ただ、ホシノ酵母で焼いているので、朝捏ねて、夜焼き上げて、翌朝食べる、というリズムができてしまい、写真を撮る暇もなく、おなかに消えていく毎日です。
500~600分を、1回に焼いているのに、なぜ残らないのかが、疑問です。

今日はおやつ用にイーストで200g分だけ焼いたので、写真が撮れました。
が!!!
その後、きれいになくなりました。おやつに200g分捏ねたパンが二人のおなかに消えました。彼らのおなかには、ブラックホールがあるようです・・・・

「たかこさんの12ヶ月のかんたん焼き菓子」(稲田多佳子)よりレモンとココナッツのドロップクッキー
こういうお菓子は、あまり食べないかというと、そうでもなく、用意しておいたものが「やっぱり足りない!」という時につまんでいるので、やっぱりクッキージャーがいっぱいじゃないと、不安になってしまいます(爆)
ただ、ホシノ酵母で焼いているので、朝捏ねて、夜焼き上げて、翌朝食べる、というリズムができてしまい、写真を撮る暇もなく、おなかに消えていく毎日です。
500~600分を、1回に焼いているのに、なぜ残らないのかが、疑問です。

今日はおやつ用にイーストで200g分だけ焼いたので、写真が撮れました。
が!!!
その後、きれいになくなりました。おやつに200g分捏ねたパンが二人のおなかに消えました。彼らのおなかには、ブラックホールがあるようです・・・・

「たかこさんの12ヶ月のかんたん焼き菓子」(稲田多佳子)よりレモンとココナッツのドロップクッキー
こういうお菓子は、あまり食べないかというと、そうでもなく、用意しておいたものが「やっぱり足りない!」という時につまんでいるので、やっぱりクッキージャーがいっぱいじゃないと、不安になってしまいます(爆)
我が家にある、マフィン型

一番よく使うのは7cmが12個取れもの。
ダンナがアメリカで買ってきてくれたもの。ウィリアムズソノマで買ってくれたらしい。
でも、かって来てくれた時は、あまりに大きくて、「オーブンに入るか?」と焦った(笑)ぎりぎりで入って一安心。
2枚あるので、24個まではいっぺんに焼ける。大食いの我が家でも、これだけあれば大丈夫(笑)

一回り小さい、5cmのもの。
これは、少しリッチな生地な時に使うことが多い。バターケーキ生地を小さく焼く時なども。

さらに小さい、4cmのサイズのミニマフィン型。
一口サイズがかわいらしい。

ちょっと変り種のハートマフィン型。

本日の朝ごはんもマフィン。
最近、図書館で借りてきた「A.R.Iのお菓子の提案」(森岡 梨)が気に入っている。たくさんのマフィンバリエーションが楽しい。
・・・がしかし、朝、バターを練っている暇はない。30分で焼き上げなければならないので、いつものごとく、サラダ油で作る簡単マフィンに、トッピングのアイデアだけ頂いた。
今朝は、レモンカードをれたもの(右)と、サワークリーム&オレンジピールトッピング。
プレーンマフィンは、トッピングなどを変えるだけで、1度で何種類ものバリエーションができるのがうれしい。欲張りには、願ったりかなったり
プレーンルマフィンのレシピはこちらのクッキングへ

一番よく使うのは7cmが12個取れもの。
ダンナがアメリカで買ってきてくれたもの。ウィリアムズソノマで買ってくれたらしい。
でも、かって来てくれた時は、あまりに大きくて、「オーブンに入るか?」と焦った(笑)ぎりぎりで入って一安心。
2枚あるので、24個まではいっぺんに焼ける。大食いの我が家でも、これだけあれば大丈夫(笑)

一回り小さい、5cmのもの。
これは、少しリッチな生地な時に使うことが多い。バターケーキ生地を小さく焼く時なども。

さらに小さい、4cmのサイズのミニマフィン型。
一口サイズがかわいらしい。

ちょっと変り種のハートマフィン型。

本日の朝ごはんもマフィン。
最近、図書館で借りてきた「A.R.Iのお菓子の提案」(森岡 梨)が気に入っている。たくさんのマフィンバリエーションが楽しい。
・・・がしかし、朝、バターを練っている暇はない。30分で焼き上げなければならないので、いつものごとく、サラダ油で作る簡単マフィンに、トッピングのアイデアだけ頂いた。
今朝は、レモンカードをれたもの(右)と、サワークリーム&オレンジピールトッピング。
プレーンマフィンは、トッピングなどを変えるだけで、1度で何種類ものバリエーションができるのがうれしい。欲張りには、願ったりかなったり



朝起きたら・・・
ぎゃ~~~~!!9時?!
朝ごはん、パンも無い。ご飯も無い!!
こんな日のメニューは・・・

お得意の混ぜるだけ~のメープルマフィン。
サラダ油を使うので、バターを練る手間もないし、30分で出来上がるお助けマフィン。それでいて、外はさっくり中はふんわりのおいしさ。
子供たちも「また作ってね~」
メープルマフィンのレシピはこちらのクッキングへ
ぎゃ~~~~!!9時?!
朝ごはん、パンも無い。ご飯も無い!!
こんな日のメニューは・・・

お得意の混ぜるだけ~のメープルマフィン。
サラダ油を使うので、バターを練る手間もないし、30分で出来上がるお助けマフィン。それでいて、外はさっくり中はふんわりのおいしさ。
子供たちも「また作ってね~」



私が勉強している「ストーリーテリング」は、絵本も紙芝居も使わずに、「お話」を子供たちに語っている。
映画やテレビに慣れている子供達は、刺激に慣れていて、「そんなお話なんて・・・」と思うかもしれないが、これがとても不思議と夢中で聞いてくれる。
子供だけでなく、大人の私も語られているお話に夢中になってしまう。
こう書くと、「手振りや身振り、声色を使って・・・」と思われるかもしれないが、オーバーなアクションはほとんど無い。必要最低限の声色は使うが、あとは「淡々と」といってもいいぐらいだ。
それでも、子供達は作り上げられた語りには、すぐにお話の世界に入り込んでいく。逆に、オーバーな作りこみは、子供たちに受けるかもしれないが、「お話」の面白さ、楽しさは伝えられなくなってしまう。
私が勉強していく上でも、いろんなものをそぎ落とし、一番重要なものだけを子供たちに伝えたいと思っている。そのおはなしの色をつけ、イメージを膨らませるのは、各々の子供たち、聞き手なのだ。
こんな、「ストーリーテリング」の世界は、私にとって無くてはならないものになり、お話を覚えるのは苦しいが、その魅力にどっぷりとつかっている。
生活していくうえでも、なるべくシンプルに、物を増やさず、そぎ落として生活できるのが一番なのだが、なにしろ物欲の塊。欲しい物だらけで、なかなか実現できない。
それに、体のぜい肉も、そぎ落とせない・・・・・・
映画やテレビに慣れている子供達は、刺激に慣れていて、「そんなお話なんて・・・」と思うかもしれないが、これがとても不思議と夢中で聞いてくれる。
子供だけでなく、大人の私も語られているお話に夢中になってしまう。
こう書くと、「手振りや身振り、声色を使って・・・」と思われるかもしれないが、オーバーなアクションはほとんど無い。必要最低限の声色は使うが、あとは「淡々と」といってもいいぐらいだ。
それでも、子供達は作り上げられた語りには、すぐにお話の世界に入り込んでいく。逆に、オーバーな作りこみは、子供たちに受けるかもしれないが、「お話」の面白さ、楽しさは伝えられなくなってしまう。
私が勉強していく上でも、いろんなものをそぎ落とし、一番重要なものだけを子供たちに伝えたいと思っている。そのおはなしの色をつけ、イメージを膨らませるのは、各々の子供たち、聞き手なのだ。
こんな、「ストーリーテリング」の世界は、私にとって無くてはならないものになり、お話を覚えるのは苦しいが、その魅力にどっぷりとつかっている。
生活していくうえでも、なるべくシンプルに、物を増やさず、そぎ落として生活できるのが一番なのだが、なにしろ物欲の塊。欲しい物だらけで、なかなか実現できない。
それに、体のぜい肉も、そぎ落とせない・・・・・・


めんどくさいので、しょっちゅうは作らないけど、おニューの型は使いたい(笑)
そこでさっそく、型抜きクッキー。
黒っぽいのは「シンプルですが味わいのあるお菓子を焼いています」(本間節子)より、全粒粉のクッキー。白っぽいのは、「たかこさんの12ヶ月のかんたん焼き菓子」(稲田多佳子)より白ごまサブレ。
どちらも、シンプルな味わいがおいしいクッキーです。
スプーンとフォークの型抜きクッキーは・・・
やっぱり難しかった・・・・(爆)