北京暮らしを始めてみれば ふたたび

2012年1月から再び北京生活が始まりました。(前回は2003.1~2006.1)

2024.1本帰国しました。

ラオス旅番外編 可愛い雑貨がいっぱいのラオス土産いろいろ

2015-11-10 23:13:55 | 海外旅行 ラオス 2015.9-10

10月のラオス旅。 ここで一息、番外編。

 

ラオスにはとってもかわいい雑貨がたくさんあって、もう、目移りしまくり!

まずは、ルアンパバーンのナイトマーケットで購入したものをいくつか。

 

 

 

こちらは、クッションカバー。

 

 

 

 

 

北京のリビングで、可愛いアクセントになっています!

 

 

 

 

民族衣装風のスカート。

中国の南方にも近いためか、どこか似たようなデザインも。

 

 

 

 

こちらは・・・。

若干、旅行マジックはいっちゃいまいした。

安かったし可愛かったし・・・というわけで、私の夏のパジャマに。

 

 

 

 

いろんな袋に入ってるのは、お茶とか珈琲とか。

その場で描いてくれてる画もあって、手作り感満載!

 

 

 

 

こちらはティッシュカバー。

ラオスのティッシュボックスは大型のものが多いので、日本なら薄型ティッシュボックスを2段重ねでちょうど良いかも。

 

 

 

 

スリッパ!

現在、北京で大活躍中!

 

さきほどのティッシュボックスもそうでしたが、このうずまき模様はラオスのとある少数民族によく見られるデザインだそうです。

 

 

 

 

旅と言えばTシャツ(?)。

ルアンパバーンの滝のそばに何故かクマガーデンがあり、そのクマさんたちへの思いも込めて一枚。

 

 

 

 

こちらは、ビエンチャンのお店で。

 

このお店のオーナーは、偶然にも私の友人の友人でした!

友人がオーナーにあらかじめ連絡を入れてくれていたようで、不定期でしかお店にいないオーナーもその日お店で待っていてくれたのでした。

 

 

 

 

 

先ほどの竹で編んだバッグ。

反対側はこんな模様。

 

このお店は他にもセンスの良い商品がいろいろ。

 

 

 

 

その中で、目が合った瞬間に気に入ってしまったゾウさんを。

 

 

 

 

こちらは数少ない食べ物のお土産。

ドライフルーツなのですが、どれも実に素朴で素材そのものの味が損なわれずうまうま。

 

 

 

 

さて。

ルアンパバーンには織物の村がありまして、そこで購入したのがこちら。

 

 

 

 

ポストカード。

織物の村では和紙も手作りしていて、織物と和紙のコラボ。

 

 

 

 

 

村のお店で購入したテーブルクロス。

手作りの刺繍が美しく、これをそのまま使ってもいいけど、これを活かしてバッグとか作ってみたいな~。

 

 

 

 

 

似たようなこちらは、ルアンパバーンの街中で購入したのですが、こちらは加工して、来年のブックカバーにしようかなともくろみ中。

 

 

 

 

 

シルクのショール。 織物の村で。

いろんなデザイン、色があって散々迷った結果、こちらを購入。

 

 

 

 

ルアンパバーンの町のお店で。

少数民族の衣装に使うもので作ったポーチ。

とってもかわいい~!!!!!

 

 

・・・のですが、この銀色の丸いの。

薄いアルミでできているのでうっかりすると、お手手を怪我してしまいます。 要注意!

(実際けがしてしまって、しばらくバンドエイド女でした)

 

 

 

 

 

それでは最後に、ナイトマーケットで購入したこちらの布絵本を。

 

 

 

 

表紙からして私たちの心を鷲掴みしたのだった。

 

 

ペンギン・・・ってかいてあるんだけど、う~ん。

 

 

 

 

ペンギンか? これ?

 

 

 

 

次のページはカンガルーとゾウさん。

カンガルーは合格。

ゾウさんは馴染みの動物だからか、なかなか気合を入れて刺繍してあります。

 

 

 

 

その次はライオン。

 

ピンクなのはなんでや?

 

お魚も比較的なじみがあるのか、様々な色を使って鮮やかに仕上げる心意気が感じられる。

 

 

 

 

で、裏表紙。

 

 

 

 

 

 

 

 

?????

 

 

 

 

・・・私の目が確かなら、 “ぱんだ” とかかれているのだが。

 

 

 

 

 

この茶色いかたまり。

 

 

 

 

・・・・・パンダか?

 

 

 

以上、つっこみどころもある、可愛さ満載のラオス雑貨でした!