北京暮らしを始めてみれば ふたたび

2012年1月から再び北京生活が始まりました。(前回は2003.1~2006.1)
北京の毎日をつづります。

ラオス旅その5 ルアンパバーンへ!

2015-11-05 21:53:59 | 海外旅行 ラオス 2015.9-10

10月3日。 ラオス旅4日目。

この日は。

 

 

 

こじんまりとしたビエンチャン空港から。

 

 

 

 

国内線 ラオエアーに乗って。

 

 

 

 

ルアンパバーンへGO!

 

 

 

ルアンパバーンで滞在するのは。

 

 

 

 

メコンリバービューホテル

 

その名の通り。

 

 

 

 

 

メコン川のすぐそば!

 

 

 

このホテルでは自転車を貸してくれるので、それではさっそく。

 

 

 

 

散策へGO!

 

 

 

 

 

ルアンパバーンは町全体が世界遺産に登録されており、フランス植民地時代の面影が色濃く残っております。

 

 

 

 

あ・・・。

ドアのそばに猫さんっ!

 

 

 

 

半島部のメインストリートには寺院が集中していて。

 

 

 

 

青空の下、その参観も良いのですが。

 

 

 

・・・暑いっ! 暑すぎるっ!!!

 

 

 

というわけで、ここでもまたカフェ Jomaで。

 

 

 

 

ふぅ~。 一息。

 

 

 

 

クーラーのきいた店内では、各国のバックパッカーもゆったり、のんびり。

 

 

 

 

体力が回復したら、再び自転車でGO!

 

 

 

 

 

おっ!?

ナイトマーケットの準備が始まったようです。

 

 

 

 

 

そのすぐそばを、てくてくと・・・。

 

 

 

 

 

プーシーの丘への階段をてくてく、てくてく・・・。

 

 

 

 

頂上から目にしたもの、それは。

 

 

 

 

 

世界遺産、ルアンパバーンの町並み!

 

 

 

 

本当にこじんまりとした小さな町、ルアンパバーン。

 

 

 

 

ところで、この頂上なんですけど。

 

 

 

 

観光客でごった返しております。

 

 

 

皆さんの目的は、メコン川に沈む夕日。

 

 

 

 

・・・なんだけど、この日は。

 

 

 

 

 

 

嫌がらせのように絶妙な場所を陣取る雲が。

 

 

 

夕日を見られそうになかったので、私たちはさっくりと下山。

 

 

 

 

ナイトマーケットも始まってますね~。

 

 

 

 

が、この日は横目でチェックしながらも素通り。

向かった先は。

 

 

 

 

 

『ソン・パオ』

なんと、日本人夫婦がオーナーのレストラン。

 

 

 

 

ではでは。

ルアンパバーンにかんぱ~い!

 

 

暑いラオス。 ビールが実に美味しい!

 

 

 

 

お食事。

私はラオスの伝統料理をいただいたのですが、夫はなんとラオスで“とんかつ定食”。

日本人オーナーなので、なんちゃっての日本料理ではないのが嬉しい。

 

 

 

さて、このレストランを選んだ理由は他にもありまして。

 

 

 

 

ラオス舞踊のショーが見られるのです。

(ちょうど日本からテレビの取材も来てた・・・)

 

 

ゆったりのんびりのルアンパバーン旅。 まだまだ続きます。