先日の『白マスクは目立つ・・・』という内容へのコメントで、白マスクに自分で画を描けばとアドバイスをいただいたので、さっそく実践してみました。
市販の白マスクに、にゃおの絵を描き描き・・・。
う~~~~~ん。
・・・・・びみょ~。
ちなみにマスク着用モデルになっていただいたのは。
前回滞在時にいただいた、りんごちゃん。
(意味なくハロウィングッズを置いてみた)
さて。
今朝、さっそくお手製にゃおはんマスクをつけて自転車でマンションを出たら、ちょうど出勤するところだったマンションのスタッフとばったり。
「おはよ~」
「でかけるの~?」
などと軽い挨拶を交わす間も、ワタシ、内心ドキドキ。
マスクのこと、なんか言うかな???
ひとっ言もありませんでした。
というか、一瞥もくれなかった。
その後しばらく自転車で走ったのだけど、みなさん何の反応もなし。
自転車だからかな?と、駐輪場に停めてからマスク着用でテクテク歩いたのだけど、やっぱり誰一人マスクに注意を向ける人はいなかったのでした。
(さすがにマスクつけて満員の地下鉄に乗る勇気はありませんでした)
つまり、こういうことか・・・?
この程度のマスクは北京では珍しくもなんともない。
もしくは。
単に怪しい人に見えたか?
ひそかに・・・。
なんて交流を期待してたのになあ・・・。