Hanews-はにゅうす

ウィーン歌曲歌手、「はにうたかこ」の毎日のちょっとしたことを書いています

写真がへん?

2014年11月15日 19時39分04秒 | Weblog

今日はアミューズに行ってきました。

今年はじめてブーツを履いてみました。

去年は女捨ててましたから、一度もそんなめんどくさいものを履く気力さえなかったですが、

今年はすんなり入りました。暑かった・・・

 

さて、アミューズは今日から、また新しい団員が増えて、これで合計23名になりました。

私の記憶では、いままで一番多かったのが24名だったはずなので、

あと一人でタイになるところまで団員さんが増えました。なんだか嬉しいです。

 

しかし、新しい曲の譜読みをはじめて、まったく予想もしていなかったところに、

メゾ以下、若干ご年配の皆さま方が、たいへん苦戦されていました。

今日休まれた方は、詳細聞いて準備しておいてくださいね。

 

そして、今年団長をやってくれている雪女さんから写真をいただきました。

先だっての門真市文化祭の本番の写真。

ご主人が撮ってくださったそう。

 

正面向いている写真は、「いや~私もかわいくなったものだ~!」と自画自賛。

それはそれでおいといて・・・

もう一枚の写真がへん。

背中の肉がはみ出ているとか、そういう問題ではなく、

私が指揮をしていないのに、みなさんが歌っている。口が開いている。

なんで?

ご飯作りながらずっと考えてやっとわかりました。

アナ雪の最後ですね。それもこの口の開き方だと、「少しも寒くないわ」の「さ」の時です。

「少しも寒くないわ」は、指揮しないから、客席の誰かを見て歌ってね。と言っていたので、その時の写真です。

写真だけみると、私が仕事をしていないかのようで・・・

みんなが歌っているのに、指揮者がぼ~ぜんと立っているだけのようで・・・

一瞬ほんとにびっくりしましたが、理由がわかると、あの時のその瞬間かぁって、笑えてきます。

ご主人、すごい一瞬を狙われたようです。

いやいや、曲も終わりに来たので、撮ってもいいかなと、思われて、こっそり撮影だったのかな?

どっちにしても、背中は、もうちょっと痩せようと、やる気を起こさせてくれた1枚でした。

ありがとうございました!

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娘がいたら・・・

2014年11月15日 09時33分12秒 | Weblog

最近、たまにやるのが、「もし自分に娘がいたら、どうしてやりたいか?」という考え方。

自分のこととなると、何が一番大事かわからなくなる人が多いので、そんなときに「娘に置き換えて考える。」といいらしいです。

で、考えた。

娘がいたら今一番なにをやってやりたいか。

出ました!

「ベッドカバーとシーツと枕カバーをおそろいにしてあげたい。」

それは何を隠そう、実は「私」が一番に自分にしてあげたいと思っていることなのです。

え~ベッドカバーとシーツと枕?

そうなんです。私のベッドカバーその他、2008年に2回目の留学を終えて帰国した時に、

おばさま方に「お中元とお歳暮であまっているものください!」とお願いしてそろえたものばかり

(我が家のほとんどはそれなんですが・・・)

なので、ベッドの雰囲気が、男の子なんですわ。

その上、この家に引っ越して、薄い木目のベッドを買ったのでよりその男の子感が目立つようになりました。

ブルー・緑・白・茶色をとっかえひっかえ。そこに今はピンクの(これももらいもの)毛布が重なる。

使いごごちはどれもすごく良くって、タオル地のうわがけなんか最高なんですが、まさか自分がその色の組み合わせに不満、それも1番の不満を持っているとは思ってもみませんでした!

で、昨日注文しました。

高いのは無理なので、とりあえずセシールの通販で。

ふわふわした冬用素材でオレンジ地のトナカイ柄の布団カバーと枕カバー。(トナカイ柄、年越しても使えるかな?どうかな?)それにあわせて茶色のマットレスカバー。

さて、どんな気分になりますやら?

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