ドイツ語学校で、毎日アドベントカレンダーを一人持って帰り、次の日にその紙に書かれた何かを持ってくるというのが、最近の課題。
普通「アドヴェントカレンダー」は、中にチョコレートやお菓子、場合によっては小さなおもちゃが入っているのですが、ドイツ語学校ですから、先生お手製のカレンダーには、毎日違った指令が書かれています。
その文章を読み解き、次の日の昼までに調達する、作る、料理するなどいろいろあって、まだの人は「いったい何が当たるのか?」とドキドキしているようです。
例えば、私は「バルバラの枝」でした。
この枝が24日までに咲けば、新しい家族が増える、幸福が訪れるなどの言い伝えがあるそうですが、まさか12月に桜が咲くはずは…
ところが部屋が暖かいので、つぼみが膨らんできました。あと数日。咲くといいなぁ。
上の写真は、今日ケニアの牧師さんアンドリューが持ってきた「リンゴマン」リンゴとクルミでできています。これもきっと「○○でこんなのをつくるように」と書いてあったのでしょう。
部屋の飾るように指令を受けた人もいます。
オレンジに香辛料をさして…。この日はちょっと遅刻をしたので、これがなんだかよくわからないのですが…。
同じくクルミの殻に、ろうそくです。
ほかにも、ビール瓶に水をいれて楽器にし、キラキラ星を演奏するなんていう指令もありました。
明日の人が何を持ってくるのか、楽しみです。
普通「アドヴェントカレンダー」は、中にチョコレートやお菓子、場合によっては小さなおもちゃが入っているのですが、ドイツ語学校ですから、先生お手製のカレンダーには、毎日違った指令が書かれています。
その文章を読み解き、次の日の昼までに調達する、作る、料理するなどいろいろあって、まだの人は「いったい何が当たるのか?」とドキドキしているようです。
例えば、私は「バルバラの枝」でした。
この枝が24日までに咲けば、新しい家族が増える、幸福が訪れるなどの言い伝えがあるそうですが、まさか12月に桜が咲くはずは…
ところが部屋が暖かいので、つぼみが膨らんできました。あと数日。咲くといいなぁ。
上の写真は、今日ケニアの牧師さんアンドリューが持ってきた「リンゴマン」リンゴとクルミでできています。これもきっと「○○でこんなのをつくるように」と書いてあったのでしょう。
部屋の飾るように指令を受けた人もいます。
オレンジに香辛料をさして…。この日はちょっと遅刻をしたので、これがなんだかよくわからないのですが…。
同じくクルミの殻に、ろうそくです。
ほかにも、ビール瓶に水をいれて楽器にし、キラキラ星を演奏するなんていう指令もありました。
明日の人が何を持ってくるのか、楽しみです。