残生 2012-01-02 | 想い・雑感 こういう言葉を聞くと 胸に刺さる 未来に目を向けても その先にある死などは ほとんど意識に上らない時代 は 過ぎ あとどれくらい? という問いかけの方が現実味を帯びる 誰にもわからない問いに 心は慄くが 今を生きるのみ という思いに 帰着する « 覆いを返す | トップ | たたき »
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