Dr. 鼻メガネの 「健康で行こう!」

ダンディー爺さんを目指して 日々を生き抜く
ダンジーブログ

梅の実

2019-06-19 | 想い・雑感
成人式は故郷で参加した
その時もらった梅の苗木
親が自宅玄関先に植えてくれていた

それから?十年
主なき実家には
その梅の木がある

久しぶりに訪れ
雑草や木の枝切りをおこなうと
立派な梅の実が
たくさん落ちている

もう少し早ければ収穫できそうな
なかなか大きな実だ

さてさてわたくし自身が
結実できたものがあるのか
なかなか疑わしい
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漢方

2019-06-18 | 想い・雑感
学生時代は西洋医学の勉強しかしていない
漢方薬については卒業後の勉強である

基本的には西洋医学的考え方で
診療を行っているが
明らかな異常がないにもかかわらず
何らかの訴えがあるような場合
漢方薬を利用することが多い

歴史の長い治療方法であるだけに
なかなか奥が深いので
運用するのに難しさを感じる

しかし患者さんの笑顔に接することができれば
こちらにとってもこの上のない喜びとなる

ただ今本腰を入れ勉強中
専門家の発表に触れるため
日本東洋医学会総会に参加しようと
来週上京

楽しみである
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2019-06-02 | 想い・雑感


維(ゆい)ちゃん
約2年前に拾われてきました
崖から落ちて怪我をしたのか
腰骨が露出したような怪我

動物病院の先生からは
助からないかも
と言われながらも
何とか生き抜いてきました

ところが
1週間ほど前から
姿が見当たりませんでした

時折家を抜け出して
フラフラしてたので
気に留めていなかったが
次第に心配となった

探してみると
縁の下で息絶えていた
怪我をしていた
他の猫にでも追われたのだろうか

別れは突然やってくる

生きている限り
私の記憶には残っているだろうが
それもいずれ消えていく

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once more

2019-03-22 | 想い・雑感
過去は全て想い出の中
でもたまに想いに出てきた過去は
今の私が感じている

その時
過去は今ここにある

昔聴いていた音楽
過去の想いと
今の感性が混じり合って
現在の私が聴いている

過去は単に過ぎ去ったものではなく
今の自分と繋がっている

これまでの全てをひっくるめて
いま
生きている

過去は
変えられる
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雷雨

2019-03-19 | 想い・雑感
先週車で高速を走っていると
急に雷が鳴り始めた

夜の空に稲光が走り
瞬間的に空が白くなる
かと思うと雨が降り始めた
しかもみぞれ混じりの雨である

フロントガラスに張り付くみぞれで
前方が見えにくくなり
ぐっとスピードを落とした

もうじき桜の季節というのに
この天候の変化には驚いた

近年気候変化の激しさを
感じることが多くなった
人間活動がなにがしかの影響を
与えているのなら
よく考えた方が良い

温暖化が進んで
大きく気候条件が変わったとしても
地球は存在し続けるから心配ないが
残った地球上から
ヒトはいなくなるかも

日本ではそれほどの話題になっていないが
世界中で学生がなどの若人が繰り広げている
climate strike

スェーデンのGreta Thunbergという少女が
政府が温暖化対策を真剣に考えるようにと
一人で始めた行動が
大きなうねりとなりつつある

若者の力に大いに期待したいし
期待できると思う
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野焼き

2019-03-09 | 想い・雑感
バイクで走り抜ける路

そのすぐ近くで
野焼きが行われていた

燃やす範囲や方向を
人によりコントロールされ
草や低木が燃えていく

炎が通り過ぎた後は
黒い砂利などを利用した
枯山水とも言える

春先の風物詩を見ながら
焼き尽くしてもすぐに草木が芽吹くような
力強い生命力を生み出す
気候帯に身を置く喜びを感じる

心地よい季節です

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天行

2019-03-04 | 想い・雑感
地上のさまざまな分子が
縁を得て
我が身を通り過ぎていく

天然自然の運行からみて
一瞬の生を保つために
多くのかけらが
この身を支えてくれる

その粒子等を
統合し機能させるエネルギー
炎が弱まってしまうと

それぞれの物質は
袂を分かって
大きな天行へと戻り
我が身と呼べるものは
見えなくなる

膝の上で丸くなる
我が家の長老猫タマちゃんが
ほのかに伝えてくれる温もりも
感じられぬ時が来る

万物流転
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2019-03-03 | 想い・雑感
桜はまだ枝のみの姿だが

蕾から少しずつ花開き始めた
庭の梅の木

冷え込む日があっても
春近きことを
教えてくれる

吹き来る風が
梅を芽吹かせるのか
梅の葉が春の風を
吹かせてくれるのか

縁の窓越しに
揺れる枝をみて
穏やかな日曜日
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バイク通勤

2019-03-01 | 想い・雑感


北米大陸では
極地の冷気が流れ込み
記録的な冷え込みだとか

一時期住んでいた
ミネソタなども
随分凍っていることだろう

私にとってこの冬は
凍るほど寒い日はあまりなく
バイク通勤には助かっている

車の方が楽なのだが
バイクの方が開放感が有り
オンとオフの切り替えも
はっきりする

もちろん
ツーリング気分には
程遠いですがね
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誕生日

2019-02-26 | 想い・雑感
誕生日のお祝いはうれしいもので
入院患者さんの枕頭に
子供や孫からの
誕生日祝いメッセージが飾られていると
こちらもうれしくなる

患者さんの似顔絵があると
そこに込められた思いまで
伝わってくる

他院の病床閉鎖に伴い
お預かりすることになったご老人
こちらに来られる前から
ずっと鼻から胃に入った管経由で栄養剤が入っている

意思の疎通はできず
他者がかかわらなければ
固まったままずっとベッド上である

そのベッド上で100歳を迎えられた
家族は何かメッセージを残してくれるかな?
と期待していたが
ただいつも通りに時は流れ
どなたも来られなかった

何事もないように
誕生日からまた一日 二日
と時は過ぎ行く

改めて
健康寿命と寿命を
なるべく近づけたいものだと
強く思った
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守るもの

2019-02-18 | 想い・雑感
守るものがあると
人は強くなるという

子を持つ親などは
その良い例かもしれない

一方守るもの故に
それが弱点になる
というのも真実だろう

人の弱みにつけ込む輩は
そこをついてくることが
多いように思う

本来無一物

裸で生まれてきた自分
というところまで戻れる胆力が有れば
それが一番強いような気がする
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彗星

2019-02-11 | 想い・雑感
長い年月をかけて
宇宙空間を進み
時折地球近くに顔を見せる彗星

若いころ
近くの丘に登り観察したハレー彗星

確かに尾をひくほうき星

周期的に地球に近づくということで
その時は「またね」
くらいの軽い気持ちでお別れしたが
次に近づくのは2061年

残念ながら再会するのは無理と思われる
一期一会の邂逅であった

彗星というのは
細長い楕円軌道を描くものだと
勝手に理解していたが
放物線軌道や双曲線軌道を描く彗星もあるとのこと
そのような彗星が地球に近づくのは
一度きり

人がそのような彗星を見ることができれば
それはまさに偶然の出会い

とはいえ
今日という日を迎えていること自体
一度きりのことですね
様々な偶然が重なりあい
必然となり
一期一会の今日を迎えている

そういう気持ちで生きたいものです

ちなみに
宇宙のかなたから地球におりたったコメットさん
私は九重佑三子世代です
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福笑い

2019-01-27 | 想い・雑感
 福笑いと言えば正月定番の遊びでした。布などで目隠しをされた者が、人や動物の顔の輪郭を描いた紙の上に、切り抜いた眉、目、鼻、口などを並べる遊びですね。勝ち負けというより顔の出来上がりを見て楽しみ笑いあうといった遊びですから、きっと新年の福を願って行うようになったものなのでしょう。
 このお正月、皆さんは福福しい福笑いの顔のような、穏やかで幸せな笑いを浮かべることができましたか。
 笑う門には福来たる、といいます。この場合の門は一族や一家族を表すとのことですから、笑顔の絶えない家族、親族には自然と福がやってくるという意味になり、現在では個人にも当てはめて使うようになっています。
 笑いがコミュニケーションを円滑にするだけでなく、実際に健康にもよい効果を及ぼしてくれるようです。
アメリカのノーマン・カズンズ氏が硬直性脊椎炎を患い長く痛みで苦しんでいたのを、笑いを治療に取り入れることで克服したことが有名です。また、リウマチ患者さんを集め林家喜久蔵さんの落語を聴いた後では、血液中の炎症物質やストレスホルモンが減少し、痛みが軽くなるという結果報告もあります。喜久蔵から木久扇となる前ですから、ご本人が「効くぞう」という名前が良かったのだと言ったとか言わなかったとか。
その他にも多くの報告がなされています。笑う際に呼吸筋を使うので呼吸機能を改善する。NK細胞という免疫細胞の活性を高めるなど免疫力が上がる。血管が拡張し血圧が下がる。認知機能の低下にブレーキをかける。炎症物質を低下させ痛みを軽減させるなどなど。笑いが人の持つ自然治癒力を引き出してくれるようです。
 笑いは副作用のないお薬で、お金のかからない健康法と言えるかもしれませんから、笑わないのはもったいない。小学生は1日に平均300回笑うのに対し年齢とともにその回数が減り、70代では1日に2回程度しか笑わないとの報告もあります。サプリやお薬に頼る前に笑いましょう。笑い顔を作るだけでも効果はあるようですから笑うのが苦手な人も鏡の前でにっこり微笑んでみましょう。
そして今年が皆様にとって笑いに満ちた穏やかな一年となりますようお祈りいたします。
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道草

2019-01-13 | 想い・雑感
校則では当然の如く
下校時の寄り道は禁止でした

でも寄り道をすると
日常を離れることができるから
子供心にはドキドキ

早く物をはこびたい馬子と
路傍の草をもぐもぐ食べる馬

命を繋ぐための大切な食事
食事中に急ぐからと
鞭を入れては良くないでしょうね

人にとっても
道草が
とても大切なんだなぁ
と思えるようになって来ました

人生の味わいを
深めてくれます
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再雇用

2019-01-12 | 想い・雑感
定年を迎えました
現在再雇用され元の職場で働いています

といった挨拶文を受け取ることがある

会社にとってみれば
定年があり再雇用制度もある
というのは便利な制度ある

やめていただきたい人には
決まりだからと去っていただけるし
まだ必要なひとには
それまでより安い人件費で働いてもらえる

定年後も随分長く生きている可能性を考えると
収入は下がっても働かざるをえないのだが
なんだかいいように使われているようで
少し悲しい

定年の源流は
陸軍省で退官とか停年とか呼ばれていたものだ
と読んだことがある

それは1900年ころらしいのだが
その年齢が 55歳
一方その頃の平均寿命47〜8歳というから
実質生きている限り働くという感じだったのではなかろうか

比率で計算すると
現在平均寿命を85歳とすれば
定年は96歳くらいとなる

現在の定年制度は
雇用者側の都合という側面が強そうだ

そうであるなら
せっかく定年と言われたのなら
別のことをやってみたいものだと思うが
それもままならぬのかもしれない

人間死ぬまで生きているわけだから
生きるために何かしている
その定年は自分で決めるというのが
本来の姿だと思えてくる
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