Dr. 鼻メガネの 「健康で行こう!」

ダンディー爺さんを目指して 日々を生き抜く
ダンジーブログ

高温注意

2018-08-15 | 想い・雑感
バイクのモニターに37.5の表示
体温を超える気温となると
風を受けても体表温度が下がる気配はなく
頭がぼんやりしてくる

バイクを止め
ヘルメットを外し
ツーリングジャケットを脱ぎ
日陰でしばし休息

水分も補給し
運転再開

少し走れば34℃となった

それほどはなれていない地域でも
場所により驚くほど気温が違う

熱をため込みやすい地形というのがあるのだろう

自然を肌で感じることが出来ることが
バイクの魅力でもあるのだが
この暑さは
なかなか堪える
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西に進む台風

2018-07-30 | 想い・雑感
観測史上初!
という文言が
珍しくなくなった

でも
真西に進む台風には
驚いた

人が集めてきた
膨大なデータ
それを解析して出す予測

そんなこと知るかよ
と鼻で笑うような
台風の行動

全てのものが変化するのだから
人類君が常識と思っていることも
どんどん変化するさ
と教えられた
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関数

2018-07-22 | 想い・雑感
関数と言う言葉を習ったのは
中学校の数学

エックスの値が決まれば
ワイの値も決まる
と言う単純なものであった

高校に入ると
変数の数や次数が
ほんの少し増えた

僅かな差なのだが
数式の解を求めるのが
格段に複雑になった

でもそんなことで驚いている場合ではない

人生に関わる様々な変数は
頭に浮かべてるだけでも
かなりの数にのぼるのだ

自分で把握できないものまで入れると
人生に影響する変数は
無限となる

結局人生行路は
考えれば解が出るような
唯一の正解があるような
関数ではないと言える

生きるために自分が出来ることは僅か

様々な変数 要因の関わりの中で
多くのことに生かされているだけ

自分の浅はかな知恵で
損得勘定などせず

今 ここで
自分の出来ること
したいことを行い
人生の歩を進めるのみ

おかげさま

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蝉時雨

2018-07-22 | 想い・雑感
朝日の昇る頃
蝉の声が響き始める

明るくなるのを待ちかねたように
誰かが声を出し始めると
次々と鳴き声が重なってくる

2週間前
激しい雨を避けるように
バイクの後輪にしがみついていたせみは
もうその声を出し尽くし
既に旅立っているのだろう



瞬く間に
真夏は過ぎ行く
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キュウリの種

2018-06-30 | 想い・雑感
キュウリが1本だけぶらさがっていた

庭の隅に種をまいた後
忘れてしまっていたが
芽を出し育っていた

そっと触ると
ちくちくと痛い

キュウリを買うときには
とげがしっかりしているのが良い
と聞いたことがあるので実践していたが
なっているキュウリは
とげのレベルが異次元だった

小口切りにしていただいた

キュウリの種を実感したのは
久しぶりと感じた

そういえば種をつけない野菜や果物が
多く栽培されていると聞く

遺伝子技術が生み出した
一代限りの生命

実は付けるけれど
雄しべがないから
種を残すことが出来ない

野菜をみると
農業を思い浮かべ
第一次産業との言葉も連想するが

科学の最先端技術に
席巻され
本来存在しえない生命体が生み出されている

人間はこの生み出したものを
本当にコントロールし続けることが
できるのだろうか

キュウリの種は柔らかく
瑞々しかった

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風圧

2018-06-26 | 想い・雑感
走る車の窓から
外に出した手は
ぐいっと押される

ぶつかる空気の力は
思いのほか強い

バイクで高速を走っているときの
体が受ける風圧もなかなかなもの

長距離を走れば
若くはない体に疲れがたまる

私のバイクには
そこそこ大きな風よけがついている
そのシールドは
多少上下に動かせるので
体を押しのけようとする風圧を
状況に合わせて加減できる

もし風よけがないバイクに乗るなら
スピードを控えればよい

何せ運動エネルギーは
速度の二乗に比例するというから
ゆっくりのんびりに徹すれば
体を押す力も
そよ吹く風となる

人生だって
力まずゆっくり進み
景色を楽しめば
疲れを軽減できるもの

力技で進む必要などない
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どんどん加点

2018-06-15 | 想い・雑感
学校でのテストは
問題の全てに大正解だと
満点がもらえる

しかし人生では
何が満点なのか決まってない

もし決められるとすれば
自分自身

減点主義を脱して
どこまでも加点して行く

そう考え
実行できれば
愉快な生き方ができそう

人を批判することも少なくなるし
人の批判を冷静に聞くこともできる

冷静にとは
批判を聴いて
自分にとって聞くべきか
聞く必要もないかを
感情を乱されずに判断できる状態かな

なにせ加点主義なら
人生の得点が
上がり続けるのだから
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アジサイ

2018-06-13 | 想い・雑感


土壌の性質により
つける花の色が変わる
と聞く紫陽花

庭には紫色のものや
桃色に近いものも咲いている

玄関先には白いアジサイ

どういう土だと白になるのだろうか

環境に応じて
まとう色を変える花

状況に応じた
柔らかな発想を持って
私も生きたい
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最終日

2018-06-10 | 想い・雑感
いろいろなことを想像しながら
楽しみに待っていた修学旅行

気が付けばあっという間に
最終日

時の流れの迅速さ
終わりの時があるという現実

そんなことを感じながらも
終わりなんてないことにして
その後も時を過ごしてきた

飼っていた犬の死を帰省の際に知り
退屈だと思っていた授業に最終講義があり
いることが当たり前だった親が逝き
家にいるものと思っていた子供が巣立つ

何にでも最後の時はやってくる

なんとなく過ごしている
今日という1日にも終わりはある

最初で最後の今日という日に
あらためて感謝する

これまで起きた多くの出来事は
今日を迎えるために必要だったと
納得する

無駄と思った時間にも
きっと意味があったのだと

何もせずぼんやりしていた時間にも
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血管網

2018-06-06 | 想い・雑感
土の凸凹道が減り
舗装道路がどんどん伸長していた時代

様々な物資を
大量に車で搬送できる
主要国道は
大動脈に例えられていた

大静脈と呼ばれるのを
聞いたことはない

運ぶ荷物を栄養と考えて
動脈と称するのがしっくり来るからだろう

でも血液を循環させ
老廃物を回収し
処理現場まで運ぶ静脈がどんどんなければ
物は回らない

道路は動脈であり
静脈であり 毛細血管だ

隅々まで繋がる
血管網だ
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透明

2018-06-03 | 想い・雑感
小学生低学年のころの海水浴
沖の飛び込み台まで行くのは
一つの冒険であった

ある時足の届かないところにある台に
ようやくたどり着き
上に上った

水の濁りで海底は見えなかったが
エイッと飛び込んだ

ごつん

一瞬何が起こったのかわからなかったが
頭が海底の砂地にぶつかったのだった

自分の足の届かぬ深さなら大丈夫
と考えたのが浅はかだったのかもしれない
しかし透明であれば
海底の状況もわかり
飛び込むこともなかったと思う

透明性というのは
安全性に繋がるという教訓を
その時得たわけではないが
よく見えることは大切だ

情報だって透明性が担保されていなければ
安心できない
都合が悪い部分を開示されない
そんな情報は全く信用できない

だから現政権が何を言っても
不信のみが湧き上がる
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無常

2018-05-30 | 想い・雑感
全て流転するから
進歩も退歩もある

変化を残念がっても
仕方がない

母校の高校で
校舎がすっかり
建て替わったらしい

実際に見たら
立派な風情を眩しく
感じるとともに
なんだか寂しく
置いてきぼりを食ったような
感慨を持つような気がして
まだ見に行かない

若い頃の有名人が
鬼籍に入ったという報道が
やたらと目につく昨今

なんだかややこしい
心境なのだ
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重力加速度

2018-05-28 | 想い・雑感
以前フリーフォールと言う
遊具に乗ったことがある
ケージに囲まれたような座席に座り
高い場所に引き上げられ
ストンと落とされるのである

ほんの数秒だが
日常ではこれほどの
自由落下は体験できない

たった3秒で
時速100㎞/時超えまで至る
地上の重力加速度を体験できる
アトラクションであった

しかし大きな力を持つgを
ほとんど感じることなく
日常生活を送っている

手に持つスマホは
重力加速度を
しっかり感知してくれており
向きを変えても
画面の上下が整うように
してくれるというのに
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2018-05-23 | 想い・雑感
近郊の山は
緑のグラデーション

心落ち着かせるその色

エネルギー産生に
酸素を利用し始めた
我らの遠い祖先

それに先立ち
地球の大気に
酸素を供給してくれた
葉緑素を備えた生物たち

我らの命の源に
彼らの纏う緑があることを
本能は感知しているのかもしれない
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過去

2018-05-23 | 想い・雑感
何年前の出来事か
何月に起きたのか

若い頃は明確に認識していた

人生も後半になる頃から
どうにも時間軸が入り乱れ
何歳の時の出来事か
ぼんやりしてしまう

過ぎた出来事は
全て過去という袋の中に入り
軽くかき回されているようだ

いずれにしろ
意識に上らぬ事象も含めて
我が身にまつわる全てが
今の私になっているわけだから
いつ起きたことかが多少ぼんやりしても
大きな問題ではないか
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