Dr. 鼻メガネの 「健康で行こう!」

ダンディー爺さんを目指して 日々を生き抜く
ダンジーブログ

雲仙普賢岳

2011-10-13 | 想い・雑感


雲仙で大火砕流が起きて20年が経つ
流れ出た溶岩は今もその爪痕をはっきりと残しているが
すでに草木がすこし伸びてきている

島原から熊本へ渡るフェリーから写真をとった
下の衛星写真の右側から見た状況である

もやがかかりかすんでいるが
そこだけがまだ茶色っぽい肌を見せている

ここが緑豊かな山に
姿を変えるには
どれほどの月日が必要なのだろうか


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3 コメント

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こんばんは♪ (Siori)
2011-10-16 22:04:45
文を区切らず読み難いコメントで申し訳ありません^^;
それに重複している文字もありますね(^^;
ずっと何か書きたくていたのですが
とても緊張していました(笑)

最近、考えさせられる記事が多く
じっくり読ませて頂いています。

名前は「Siori」でお願い出来ればと思っています。
宜しくお願い致します。

Siori
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humiさん (hana)
2011-10-16 20:37:12
私の想像力では描ききれませんが
噴火当時に島原におられた方は
不安な日々だったことでしょう
噴火に関する記念館もあるようでしたが
時間がなく訪れることができませんでした

ところで二つのお名前の
どちらがより良いのでしょうか
現在使用中のsioriさん?
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こんにちは (humi(Siori))
2011-10-15 14:19:47
私も十数年前、ご実家が九州にあるお友達の案内で普賢岳を案内していただき見る機会がありました。

どのようにしてそこまで行ったのか、そこがどの場所だったのか記憶にはないのですが、一面に広がる赤茶色の岩石の山に見入っていました。

以前そこがどのような風景だったのか想像すらできない惨状に言葉もありませんでした。
この記事を読ませていただきあの日のことが蘇ってきました。
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