今朝は弟の知りあいが写真展を喫茶
ギャラリーで開いていて見に来てほしい
と言われていると誘ってくれた。
鳥を題材にした作品が多かった。
モーニングをいただいて会場の部屋で
ゆっくり見せてもらった。
この作品鳥ではないけれど見事だ。
午後来客があって中途半端な時間に
なったので高島屋からネットでお歳暮
を送ることにした。
夫が亡くなって以来季節の挨拶はほぼ
取りやめにしたけれど2軒だけ残って
いる。
ぼつぼつと年末にしなければならない
ことを片づけていかねばならない。
明日は新型コロナワクチンの接種を
予約してある。
わが市でもじわじわと感染者が増えて
きている。
くわばらくわばら!
・・このおまじない今は死語?
分かる人はいないのかしら?
時代遅れ‥のようね。
大切な桑畑に雷が落ちて焼けると困るという説があるようですが、こういう昔から使われていた言葉って深く考えると面白いですね。
コロナには「ワクチン、ワクチン」と言えば逃げて行ってくれるとうれしいのですが。
コメントありがとうございました。
くわばら、くわばら は今はあまり聞きません。
古語になってしまったのかもしれませんね。
ありがとうございました。
くわばら、くわばら、知っていますよ。
雷には効くと思いますが、コロナにはどうでしょう?
若い子は知らないのでしょうか!