残り半年をどう生きる？

ついに２０１４年も半分終わった。

まったくあっけない半年であった。このようにして残りの半年も終わるのかと思うと焦りを覚える。


夕暮れになって草を刈りに来てくれた。明日も夕方に残りを刈ってくれるという。

いつまでも夕日がギラギラしていてとても暑いので真昼間は動けないということだった。


お風呂から上がってテレビをつけたら歌番組を放映していた。

その中の歌手が自分のことを「俺」という。大衆、公の場で「俺」はやめてもらいたい。

一度でその歌手を嫌いになった。

親しい仲間内とか家族との間だけで使ってほしいと思うのは偏見過ぎるだろうか。

あまり親しくない人から「お前呼ばわり」されるのも不愉快だ。


集団的自衛権なるものが閣議で通った。今日は自衛隊発足６０年の記念日だそうだ。

歴史をしみじみ感じる。