立待ちの月

2012-10-01 21:13:47 | 日々思うこと
昨夜台風が収まった10時頃もしやと思って外を覗いてみたら月が出ていた。

十五夜も安心して顔を出したのだろうか、それとも折角だからとお義理に姿を現したのかしら。

今夜の月も美しい、平素は月を眺めることなんてないのにやはり中秋の名月は特別だ。

姫路の火災でオムツの生産に影響が出るのだという。あまり考えたこともなかったけれど、こういう大きな工場に何かあると

世の中大変なことになるのだと知った。ひとつの工場が大きなシェアーを占めていることの弊害だ。


野田内閣が新しい閣僚を決めた。あまり関心がなくなっていることが悲しい。政治そのものに関心がなくなっている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あなた いったい どうして・・・

旅先のホテルで夫が倒れた。 それから12年の年月が流れた。 わたくしは・・・