あまりよいお天気ではなかったけれど、静岡の旅からもっどった。
由比というところへははじめて降りた。誰もいない駅で、駅の近くでコーヒーを飲みたかっ
たけれど喫茶店が見つからず、食堂の看板にコーヒーと出ていたのでそこで飲むことにし
た。
「東海道広重美術館」で催しをやっていたのでそれを見て、名物の桜海老の昼ごはんを食し
て清水市まで移動。
「広重」はいろんなところにあるようで確か天童でも見たような気がする。
清水市のホテルのレストランで朝、雪のない凛々しい富士山を眺めることができた。
一人称、二人称は女言葉としては「わたし」もしくは「わたくし」と「あなた」しかない
ように思う。方言はいろいろあるだろうが、少なくともわたしは誰に対してもこのように使
ってきた。。
でも男性は「わたし」、「僕」、「おれ」。そして相手に対しては「あなた」、「君」、
「おまえ」と使い分ける。
友達は私を「君」と呼び、夫は「君」からいつの間にか「おまえ」に変わっていた。
相手との親密度で使い分けるのは面倒なことだなあと同情するが、なかなか面白くもある。
由比というところへははじめて降りた。誰もいない駅で、駅の近くでコーヒーを飲みたかっ
たけれど喫茶店が見つからず、食堂の看板にコーヒーと出ていたのでそこで飲むことにし
た。
「東海道広重美術館」で催しをやっていたのでそれを見て、名物の桜海老の昼ごはんを食し
て清水市まで移動。
「広重」はいろんなところにあるようで確か天童でも見たような気がする。
清水市のホテルのレストランで朝、雪のない凛々しい富士山を眺めることができた。
一人称、二人称は女言葉としては「わたし」もしくは「わたくし」と「あなた」しかない
ように思う。方言はいろいろあるだろうが、少なくともわたしは誰に対してもこのように使
ってきた。。
でも男性は「わたし」、「僕」、「おれ」。そして相手に対しては「あなた」、「君」、
「おまえ」と使い分ける。
友達は私を「君」と呼び、夫は「君」からいつの間にか「おまえ」に変わっていた。
相手との親密度で使い分けるのは面倒なことだなあと同情するが、なかなか面白くもある。