映画で思い出しましたが、この冬の「冬休みアニメ映画会」は12月26日(水)に「マジンガーZvsデビルマン」の映写会を行います。12月27日は「フランダースの犬」です。子ども映画担当者にお願いしていれていただきました。ひさしぶりに16ミリ映画版をみれます。二十五、六年ほど前だったか、八王子市民会館で行った「青年フェステバル」で上映して以来です。あの時は、東映動画に直接交渉して「009」と二本借りましたけど、今回は業者からなので簡単です。
同じく二十数年前に教育委員会と子供会連合会共催の「新春こども大会」で「ささきいさおショー」「水木一郎・堀江美都子ショー」をやったけど、今から考えると早すぎる企画でしたね。まだ、「宇宙戦艦ヤマト」が劇場用になる前の時代でしたから。お母さん方が「ささきいさおの腰の振りがよかった」といった反応で、アニメソングを楽しむというとこまで行っていなかった。そういえば、歌手協会にTELして「みずきいちろう さんの連絡先」と聞いてTELしたら、話が全然合わなくて、よく聞いたら「いちろう」が「一狼」と書く演歌歌手だったりして、あの頃まだ有名じゃなかったんです。
SF全体もそうですが、メジャーになってうれしい反面、昔のマイナーで「マニア」と呼ばれていた時代を懐かしがっています。
同じく二十数年前に教育委員会と子供会連合会共催の「新春こども大会」で「ささきいさおショー」「水木一郎・堀江美都子ショー」をやったけど、今から考えると早すぎる企画でしたね。まだ、「宇宙戦艦ヤマト」が劇場用になる前の時代でしたから。お母さん方が「ささきいさおの腰の振りがよかった」といった反応で、アニメソングを楽しむというとこまで行っていなかった。そういえば、歌手協会にTELして「みずきいちろう さんの連絡先」と聞いてTELしたら、話が全然合わなくて、よく聞いたら「いちろう」が「一狼」と書く演歌歌手だったりして、あの頃まだ有名じゃなかったんです。
SF全体もそうですが、メジャーになってうれしい反面、昔のマイナーで「マニア」と呼ばれていた時代を懐かしがっています。