晴れ間の彗星

楽しく生きよう!

鳥遊で鷹無し

2016年11月03日 | 子ども会応援団
 今日は、子ども会の「文化の日子供大会」。

不思議なんですが…

最初は「こどもの日子ども大会」を教育委員会主催でやっていたのです。

それが、「大丸デパート」のイベントに便乗したときから「母の日子ども大会」になったのです。

それが、いつのまにか「文化の日」に回ってきてしまいました。

「大丸」から「西武」へ、そして「そごう」へと移ったのですが、みんな撤退して

会場も、市役所脇の河川敷へと売るってしまいました。

 私は今、市子連委員ではないので、55周年に事務局の出来る人がいないというので

周年記念行事のお手伝いで、今日締め切りの「感謝状贈呈社名簿」の校正に言っただけなので

ぼんやり、空を見ていたら優雅に猛禽類らしき鳥が舞っていました。

ねずみか猫でも狙っているのかな…と、見ていたら、川下の方へ言ってしまいました。

そうしたら、すずめ程度の野鳥、カラスなどがいっせいに姿を現しました。

「鳥遊」の意味がはっきりわかりました。


 あと「ソーラン節」を踊るグループが出てきたのですが


「ソーラン節」って「オタ芸」に似ていません?

このところ、乃木坂46のかけ声やオタ芸のユーチューブでみていたからか…

別に悪気で言っているのでは無いので、ソーランにがんばっていらっしゃる方悪く思わないでください。

きっちり決めて、形を崩さないオタ芸は、舞踊の極意にも通じるのですよね。

私も、民踊踊りを三年間習ったのでよくわかります。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿