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早川書房で出版した「ブラック・ユーモア選集」というのがあります。
ブラック・ユーモア選集
第1巻 幻の下宿人 ローラン・トポール (昭和45年2月)
第2巻 囁きの霊園 イーヴリン・ウォー (昭和45年3月)
第3巻 北京の秋 ボリス・ヴィアン (昭和46年4月)
第4巻 怪船マジック・クリスチャン号 テリィ・サザーン (昭和45年8月)
第5巻 日本編(短編集) (昭和45年4月)
第6巻 外国編(短編集) (昭和45年5月)
まあ、読みたいと思って買い集めた本なんですけれど、
「幻の下宿人」は、発売されて直ぐに読んでいます。
「何が書いてあるのか、さっぱりわからない…」という評価。
あれから何十年、今読んだら理解できるのだろうか?
短編集では、梶井基次郎「桜の木の下には・宮沢賢治「注文の多い料理店」などはいくつかの作品を読んでいます。
この長編のブラックユーモアが理解できて笑えるようになりたいものです。
ブラック・ユーモア選集
第1巻 幻の下宿人 ローラン・トポール (昭和45年2月)
第2巻 囁きの霊園 イーヴリン・ウォー (昭和45年3月)
第3巻 北京の秋 ボリス・ヴィアン (昭和46年4月)
第4巻 怪船マジック・クリスチャン号 テリィ・サザーン (昭和45年8月)
第5巻 日本編(短編集) (昭和45年4月)
第6巻 外国編(短編集) (昭和45年5月)
まあ、読みたいと思って買い集めた本なんですけれど、
「幻の下宿人」は、発売されて直ぐに読んでいます。
「何が書いてあるのか、さっぱりわからない…」という評価。
あれから何十年、今読んだら理解できるのだろうか?
短編集では、梶井基次郎「桜の木の下には・宮沢賢治「注文の多い料理店」などはいくつかの作品を読んでいます。
この長編のブラックユーモアが理解できて笑えるようになりたいものです。
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