goo blog サービス終了のお知らせ 

晴れ間の彗星

楽しく生きよう!

火の鳥・太陽編

2008年02月18日 | 手塚治虫全集
「火の鳥・太陽編」に入りました。
野生時代に連載されていたときと編集が変わり、こんなだったかな、ととまどいます。講座繋がりで「壬申の乱」時代のこの作品に手をつけてみたのですが、仏教伝来と元々日本にいた自然霊のような神との争いが描かれています。宗教は、自然や人生を敬うものでその土地土地に自然に生まれたものがもっとも逢っているのだろうと思います。
 そういう意味では、多くの宗教が同化政策のように宗教を押しつけてきた歴史は一考に値するものだろう。また、多くの争いが宗教戦争であることも悲しい。
「幻魔大戦」の東丈の講演をまた読みたくなった。あれは、何巻だったろうか…

ゴブリン公爵

2008年02月16日 | 手塚治虫全集
手塚治虫全集は、「ゴブリン公爵」全2巻を読み終えた。
「少年チャンピオン」系ですすんでいるようだ。
ただ、この作品、なんだかアンバランスな感じがする。ストーリ展開が強引で、のって描いたという高揚が感じられない。スランプだったのだろうか、時系列に作品を並べてゆっくりかんがえてみたいものだ。
 話は違いますが、現在準備中の講座
日本史入門~もう一度学ぶ 大和から平安~ のために
「火の鳥・太陽編」「鳳凰編」「ヤマト編」「乱世編」を読むようか。

プライム・ローズ

2008年02月11日 | 手塚治虫全集
 今年の目標として、手塚治虫全集の読破をうちあげ、
ただいま
「三つ目がとおる」 13巻
「未来人カオス」   3巻
「ミッドナイト」   6巻
ときて、
「プライムローズ」に入りました。たしか、24時間TVのアニメで「タイムスリッップ100万年」みたいなタイトルでやりましたよね。その辺はみていないんですけれど。DVDでもあったら見てみたいとはおもいますが。
 しかし、つくづく手塚治虫は、天才だったんだ。と感銘しています。手塚治虫や石森章太郎に、国民栄誉賞をあげたかった。

ミッドナイト

2008年02月08日 | 手塚治虫全集
 先日、火曜の夜に行った「腹話術」のレッスン時、声が出にくいなと思ったのが最初の兆候だったのか、水曜日の透析では、最後に血圧がガクッと下がり、これはおかしいと思っていたら、木曜には声がでず、講座を他の人に任せて早退してしまいました。医者からは、3日間の安静を言い渡され今日も休んでします。
 で、ベットでゆったりと手塚治虫を…
「未来人カオス」を読み終わりました。家族愛・人間愛が少しづつ消えてゆく現代。最後に友情だけでも残したい、というメッセージなのか。
次は「ミッドナイト」に取りかかります。何日か前に書いた「手塚治虫原画の秘密」のなかで幻の作品とされている「ドライブラー」という作品の設定に手を加えて発表された作品ということです。この時代、読んでないんですよね。連載当時の昭和61年ごろ何してたんだろうと思いますが、まあ、新鮮に感じる作品です。

未来人カオス

2008年02月05日 | 手塚治虫全集
「三つ目がとおる」講談社グランドコレクション版8冊(全集版13冊)を読み終わりました。1974~78ですから、30年も前の作品ですが、三つ目族の古代遺跡をからめた話はよくできています。さすが手塚治虫。写楽保介と悪のプリンスのかき分けなどすごいなあと感激ものです。
つづいて「未来人カオス」にはいります。このころのハードカバー版ってのは、まだバブルの続きだったのでしょうか?結構いろんな作品がハードカバーで出ていますよね。で、「未来人カオス」って連載最初の見開きページって、未知との遭遇の宇宙船というか、スターウォーズの最初のスターデストロイヤーのシーンだったというか、なんかインパクトのある絵だったように覚えているのですが、単行本にはその見開きがカットされてます。