高校生のみなさん、(^◇^)ノ お~ぃ~ゲンキか!
みなさん、文部科学省が「情報ひろばラウンジ」で各種のイベントを開催しているのを知っていますか?
「情報ひろば」とは、文部科学省が、平成20年1月の庁舎移転を機会に、国民との双方向コミュニケーション機能を強化する取り組みの一つとして、登録有形文化財となっている旧文部省庁舎を活用し、「情報ひろば」を整備しています。
2/7に「平成23年度第10回サイエンスカフェの開催」案内が告示されました。
今回の「第10回サイエンスカフェ」は、東京理科大学科学教育研究科・北原和夫教授を講師に迎えて、テーマ:『物理オリンピックって何?日本の教育の挑戦』です。
北原和夫教授は、
≪2004年から仲間たちと日本の若者たちに物理学の課題に挑戦し、若者同士の交流を深める国際的活動として「物理オリンピック」に取り組み、日本の理科教育の中にある課題も見えてきました。「物理オリンピック」に参加した参加した若者達は、さらに飛躍して活躍をし始めています。
一方で、若者たちの才能を伸ばすためには、学術的な戦略的研究も必要です。このカフェでは、各国の事例、オリンピックの実際などを示して、大いに理科教育を語り合いたいと考えています。≫
◆日時:平成24年2月24日(金曜日)19時00分~20時30分
◆場所:文部科学省旧庁舎1階「情報ひろばラウンジ」
◆テーマ:『物理オリンピックって何?日本の教育の挑戦』
◆講師:北原和夫(東京理科大学科学教育研究科教授)
ファシリテータ 室伏きみ子(日本学術会議会員、お茶の水女子大学大学院教授)
◆参加申込:Eメール ⇒ stw@mext.go.jp
氏名及び「2月24日サイエンスカフェ参加希望」を記入
登録は定員になり次第締め切り。申込みは1人1通。
是非、物理に興味あるみなさん、早めに申し込みましょう!!
みなさん、文部科学省が「情報ひろばラウンジ」で各種のイベントを開催しているのを知っていますか?
「情報ひろば」とは、文部科学省が、平成20年1月の庁舎移転を機会に、国民との双方向コミュニケーション機能を強化する取り組みの一つとして、登録有形文化財となっている旧文部省庁舎を活用し、「情報ひろば」を整備しています。
2/7に「平成23年度第10回サイエンスカフェの開催」案内が告示されました。
今回の「第10回サイエンスカフェ」は、東京理科大学科学教育研究科・北原和夫教授を講師に迎えて、テーマ:『物理オリンピックって何?日本の教育の挑戦』です。
北原和夫教授は、
≪2004年から仲間たちと日本の若者たちに物理学の課題に挑戦し、若者同士の交流を深める国際的活動として「物理オリンピック」に取り組み、日本の理科教育の中にある課題も見えてきました。「物理オリンピック」に参加した参加した若者達は、さらに飛躍して活躍をし始めています。
一方で、若者たちの才能を伸ばすためには、学術的な戦略的研究も必要です。このカフェでは、各国の事例、オリンピックの実際などを示して、大いに理科教育を語り合いたいと考えています。≫
◆日時:平成24年2月24日(金曜日)19時00分~20時30分
◆場所:文部科学省旧庁舎1階「情報ひろばラウンジ」
◆テーマ:『物理オリンピックって何?日本の教育の挑戦』
◆講師:北原和夫(東京理科大学科学教育研究科教授)
ファシリテータ 室伏きみ子(日本学術会議会員、お茶の水女子大学大学院教授)
◆参加申込:Eメール ⇒ stw@mext.go.jp
氏名及び「2月24日サイエンスカフェ参加希望」を記入
登録は定員になり次第締め切り。申込みは1人1通。
是非、物理に興味あるみなさん、早めに申し込みましょう!!