高校生のみなさん、(^◇^)ノ お~ぃ~ゲンキか!
みなさん、「第1回全国高校生金融経済クイズ選手権」(通称:エコノミクス甲子園)が開催されるのを知っていますか?
特定非営利活動法人 金融知力普及協会が主催し、全国三ヶ所で地方大会を開催し、2月に東京で全国大会を行い、予選大会を突破して、世界の金融経済の中心ニューヨークの研修旅行が優勝者に与えられます。
名称:
全国高校生金融経済クイズ選手権 エコノミクス甲子園
実施日:
2007/1/14 東京(地方大会)
2007/1/21 大阪(地方大会)
2007/1/28 福岡(地方大会)
2007/2/18 東京(全国大会)
賞品:
優勝チームには海外研修旅行ご招待、最優秀個人賞も予定
主催:
NPO法人金融知力普及協会
問題監修:
弘前大学 猪瀬先生
同志社大学 鹿野先生
信州大学 栗原先生
内容:
3人1チームで、金融経済クイズに挑戦する
4択問題筆記で予選を行い上位4チームで決勝早押しクイズを行う
各地方大会上位2チームは東京で行われる決勝戦にご招待
優勝チームは海外研修旅行にご招待
エコノミクス甲子園 参加応募
◆現役の高校の生徒なら3人1チームで誰でも出場できる
◆同じ高校でチームを組んでください
◆定時制の高校生は年令を問いません。高等専門学校の場合は3年生まで参加できます
◆出場料は無料です。ただし地区大会会場までの往復交通費、宿泊費等の諸経費はすべて自己負担となります。
(全国大会に進んだ場合の1チーム分の往復交通費、宿泊費は主催者が負担します)
◆申し込みは代表者1名でOK。チームメイト2名は後でじっくり決めて大丈夫。
◆当日の「飛び入り参加」は絶対に認めません。必ず事前の申込をお願いします。
申し込みの流れ
◆協会のホームページ、もしくは応募用紙から代表者が申し込み
◆協会からエントリーシートと参加賞、事前学習教材を送付します
◆エントリーシートを返送してください
◆当日は参加証・学生証を忘れずにお持ちください
このエコノミクス甲子園の参加者募集の締め切りは来年1月5日までです。
学校では教えてくれない、けど生きていくのに必要不可欠な「金融経済」の知識。その知識を全国の高校生達がクイズ形式で競うのがエコノミクス甲子園です。
お金についての雑学から社会・時事問題、公民や家庭科の内容、さらには金融経済の専門知識まで、幅広く出題される。だから、みんなに優勝のチャンスがある。
お金についてもっと知りたい、新聞は欠かさず読んでる、クイズが得意、友達と海外に行きたい・・・・・・みなさん。
そんなみなさんがチャレンジするときが来たようですね。
みなさん、「第1回全国高校生金融経済クイズ選手権」(通称:エコノミクス甲子園)が開催されるのを知っていますか?
特定非営利活動法人 金融知力普及協会が主催し、全国三ヶ所で地方大会を開催し、2月に東京で全国大会を行い、予選大会を突破して、世界の金融経済の中心ニューヨークの研修旅行が優勝者に与えられます。
名称:
全国高校生金融経済クイズ選手権 エコノミクス甲子園
実施日:
2007/1/14 東京(地方大会)
2007/1/21 大阪(地方大会)
2007/1/28 福岡(地方大会)
2007/2/18 東京(全国大会)
賞品:
優勝チームには海外研修旅行ご招待、最優秀個人賞も予定
主催:
NPO法人金融知力普及協会
問題監修:
弘前大学 猪瀬先生
同志社大学 鹿野先生
信州大学 栗原先生
内容:
3人1チームで、金融経済クイズに挑戦する
4択問題筆記で予選を行い上位4チームで決勝早押しクイズを行う
各地方大会上位2チームは東京で行われる決勝戦にご招待
優勝チームは海外研修旅行にご招待
エコノミクス甲子園 参加応募
◆現役の高校の生徒なら3人1チームで誰でも出場できる
◆同じ高校でチームを組んでください
◆定時制の高校生は年令を問いません。高等専門学校の場合は3年生まで参加できます
◆出場料は無料です。ただし地区大会会場までの往復交通費、宿泊費等の諸経費はすべて自己負担となります。
(全国大会に進んだ場合の1チーム分の往復交通費、宿泊費は主催者が負担します)
◆申し込みは代表者1名でOK。チームメイト2名は後でじっくり決めて大丈夫。
◆当日の「飛び入り参加」は絶対に認めません。必ず事前の申込をお願いします。
申し込みの流れ
◆協会のホームページ、もしくは応募用紙から代表者が申し込み
◆協会からエントリーシートと参加賞、事前学習教材を送付します
◆エントリーシートを返送してください
◆当日は参加証・学生証を忘れずにお持ちください
このエコノミクス甲子園の参加者募集の締め切りは来年1月5日までです。
学校では教えてくれない、けど生きていくのに必要不可欠な「金融経済」の知識。その知識を全国の高校生達がクイズ形式で競うのがエコノミクス甲子園です。
お金についての雑学から社会・時事問題、公民や家庭科の内容、さらには金融経済の専門知識まで、幅広く出題される。だから、みんなに優勝のチャンスがある。
お金についてもっと知りたい、新聞は欠かさず読んでる、クイズが得意、友達と海外に行きたい・・・・・・みなさん。
そんなみなさんがチャレンジするときが来たようですね。