NHKの世論調査によると、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より5ポイント上がって55%、「支持しない」と答えた人は、3ポイント下がって29%だったそうだ。
今月7日の電話での世論調査で、有効回答数1058人だったという。
野党のお陰でしょう
韓国プサンの日本総領事館の前に慰安婦問題を象徴する少女像が設置されたことは極めて遺憾だとして、当面の対抗措置として、韓国に駐在する長嶺大使らを一時帰国させることなどを発表したことについて、政府の対応を評価するかを聞いたそうだ。
結果は、「評価する」が50%、「評価しない」が9%、「どちらとも言えない」が32%だったそうだが、『評価しない」9%と、「民進党支持する」8.7%がほぼ一致するのは興味深い。
昨年7月の参院選の時のポスターをご記憶だろうか?
国民(あなた)と進む?(寒)
『国民(あなた)と進む』『まず、2/3をとらせないこと』という標語。これを見たときの私の印象は、ドリフのいかりや長介じゃないけど、「ダメだ、こりゃ!」でした。
「国民」と書いても、(こくみん)と読むんじゃなくて(あなた)と読ませたい。お花畑に暮らす人は、こういう細かなところにも気配りを忘れないようです。
「まず、2/3をとらせないこと」とは、これ「政策」ですか? 「提言」ですか?
いくら政権をとってもその能力が無いことを身に染みて分かったといっても、自分達の存在意義が、支持してくれる有権者の期待通りに、安倍政権の否定をすることだけと言うんでは、彼らは政治家とは呼べないでしょう。
しかも、何かイチャモンをつければ、そのほとんどがブーメランのように自分の額にグサッと突き刺さり、世間の失笑を浴びることになる。
ミンス得意技、ブーメランを見よ!!
まともな対抗野党がいないということは、選択肢が非常に狭まって、これはこれで健全な状況ではないでしょう。
新しい代表になって期待できるかと思ったら、彼女の国籍が訳分からなくて、どこの馬の骨なのか分からない始末です。
因みに、『馬の骨の語源は、中国で役に立たないものの代表として言われていた言葉「一に鶏肋(けいろく)、二に馬骨」である。
「鶏肋」とはニワトリの肋骨のことで、小さ過ぎて役に立たない。 逆に「馬骨」は、役に立たないうえに大き過ぎ処分にも困る。 このことより、誰にも必要とされず役に立たない者を意味するようになった。』ということらしい。
今年は酉年なだけに、これから彼女のことを「馬の骨」ではなく「鶏肋(けいろく)」と呼ぶことにしよう。
代表だけではない。他にも喜劇役者のような、と言ってはプロのコメディアンに失礼だろうが、世間を笑わせてくれる女優は多い。
3バ〇トリオ
喜劇男優もたくさん取り揃えていて、まるで芸能プロダクションのような政党であるが、男優は省略させてもらう。
彼らは、ひょっとして自民党の回し者ではなかろうか?と思いたくなるように、自民党に利することばかりしでかしてくれる。
18歳から投票できるようになって、新たに240万人の有権者が生まれたのだが、調査の結果、彼らの支持する政党はダントツで自民党(26%)、2位の民主(7%)を大きく離していた。(共同通信)
若者を懐柔しようと画策した野党だったが、意外にも若者達はまともな感覚が備わっているようだ。これは、地上波テレビが胡散臭すぎてきたため、ネットの情報を見るようになったが為である様だ。
今や、ミンスの支持者は団塊の世代くらいで、彼らはブレーキとアクセルは踏み間違えるだけでなく、日本の将来へのハンドルの切り方すらも当てに出来ない存在である。
ミンスだけではない。共産党がここぞとばかり、野党を仲間に巻き込んで多様性のある「野党共闘」を声高に叫んでいるようだが、顔ぶれを見ても最早ため息しか出てこない。
安倍政権応援団かよ(汗)
こういうのを支持する人は、果たして日本人なんでしょうか?
今月7日の電話での世論調査で、有効回答数1058人だったという。
野党のお陰でしょう
韓国プサンの日本総領事館の前に慰安婦問題を象徴する少女像が設置されたことは極めて遺憾だとして、当面の対抗措置として、韓国に駐在する長嶺大使らを一時帰国させることなどを発表したことについて、政府の対応を評価するかを聞いたそうだ。
結果は、「評価する」が50%、「評価しない」が9%、「どちらとも言えない」が32%だったそうだが、『評価しない」9%と、「民進党支持する」8.7%がほぼ一致するのは興味深い。
昨年7月の参院選の時のポスターをご記憶だろうか?
国民(あなた)と進む?(寒)
『国民(あなた)と進む』『まず、2/3をとらせないこと』という標語。これを見たときの私の印象は、ドリフのいかりや長介じゃないけど、「ダメだ、こりゃ!」でした。
「国民」と書いても、(こくみん)と読むんじゃなくて(あなた)と読ませたい。お花畑に暮らす人は、こういう細かなところにも気配りを忘れないようです。
「まず、2/3をとらせないこと」とは、これ「政策」ですか? 「提言」ですか?
いくら政権をとってもその能力が無いことを身に染みて分かったといっても、自分達の存在意義が、支持してくれる有権者の期待通りに、安倍政権の否定をすることだけと言うんでは、彼らは政治家とは呼べないでしょう。
しかも、何かイチャモンをつければ、そのほとんどがブーメランのように自分の額にグサッと突き刺さり、世間の失笑を浴びることになる。
ミンス得意技、ブーメランを見よ!!
まともな対抗野党がいないということは、選択肢が非常に狭まって、これはこれで健全な状況ではないでしょう。
新しい代表になって期待できるかと思ったら、彼女の国籍が訳分からなくて、どこの馬の骨なのか分からない始末です。
因みに、『馬の骨の語源は、中国で役に立たないものの代表として言われていた言葉「一に鶏肋(けいろく)、二に馬骨」である。
「鶏肋」とはニワトリの肋骨のことで、小さ過ぎて役に立たない。 逆に「馬骨」は、役に立たないうえに大き過ぎ処分にも困る。 このことより、誰にも必要とされず役に立たない者を意味するようになった。』ということらしい。
今年は酉年なだけに、これから彼女のことを「馬の骨」ではなく「鶏肋(けいろく)」と呼ぶことにしよう。
代表だけではない。他にも喜劇役者のような、と言ってはプロのコメディアンに失礼だろうが、世間を笑わせてくれる女優は多い。
3バ〇トリオ
喜劇男優もたくさん取り揃えていて、まるで芸能プロダクションのような政党であるが、男優は省略させてもらう。
彼らは、ひょっとして自民党の回し者ではなかろうか?と思いたくなるように、自民党に利することばかりしでかしてくれる。
18歳から投票できるようになって、新たに240万人の有権者が生まれたのだが、調査の結果、彼らの支持する政党はダントツで自民党(26%)、2位の民主(7%)を大きく離していた。(共同通信)
若者を懐柔しようと画策した野党だったが、意外にも若者達はまともな感覚が備わっているようだ。これは、地上波テレビが胡散臭すぎてきたため、ネットの情報を見るようになったが為である様だ。
今や、ミンスの支持者は団塊の世代くらいで、彼らはブレーキとアクセルは踏み間違えるだけでなく、日本の将来へのハンドルの切り方すらも当てに出来ない存在である。
ミンスだけではない。共産党がここぞとばかり、野党を仲間に巻き込んで多様性のある「野党共闘」を声高に叫んでいるようだが、顔ぶれを見ても最早ため息しか出てこない。
安倍政権応援団かよ(汗)
こういうのを支持する人は、果たして日本人なんでしょうか?